翌日もジョンは私にしつこくまとわりつくので、義父に「ジョンを繋いでおいて」と頼みました。
義父は「ジョンはもう佳奈のおマ○コの味を覚えたからなぁ」と言って、階段の手すりに繋ぎまし
た。
昼食後、自分の部屋で、ベッドの上に座ってテレビを見ていると、ドアの外で「佳奈、入るぞ」と
いう声がして、義父がジョンを連れて入ってきました。そしてジョンをベッドの脚に繋いで、ベッド
に上がって、私に覆いかぶさってきました。私が、
「お義父さん昼間から、何するんです」と言って、義父を押し戻そうとすると、「いいから、いいか
ら」と言われて、強い力で着ているものを脱がされました。私は、
「お義父さん、だめです!」と言って抵抗したけど、あっという間にブラも外され、パンティも脱が
されました。そしてベッドの端に引きずられ、後ろから抱かれて太腿を持ち上げられ、股を開かれま
した。
するとジョンが寄ってきて、あぁっ!おマ○コの入り口を舐められます。「お義父さん、いやぁ
っ!やめさせてっ!」と言うと、義父に「ジョンが佳奈とさせろって、うるさくてな」と言われて、
乳房を揉まれます。
あっ!ジョンがベッドに前脚を上げて、お尻を激しく動かして、あぁっ!おマ○コにジョンのおチ
ンチンが入ったり出たりして、あっ!あっ!あっ!ググーッと奥まで入ってきてぇ!あっ!あっ!あ
っ!凄く太くなるぅっ!
あぁっ!おマ○コの奥に太いおチンチンが突き当たって、ジョンが動かなくなった。目の前に大き
な舌を出してハアハアいうジョンの顔があって、おマ○コの中でおチンチンがビクビクいって射精さ
れてるぅ!
おマ○コの奥が温かくて気持ち良くなってすぐに、ジョンがベッドから前脚を下ろして、おマ○コ
からおチンチンがズルッと抜けました。義父が、
「あれっ、ジョンのチ○ポ、瘤まで全部嵌まらないうちに太くなってしまったんだ」と言ってベッド
から下りました。
ジョンのお腹の下で揺れているおチンチンは、凄く太くて長い。根元のニンニクみたいな形の瘤も
凄く大きい。瘤も入れたら義父のおチンチンの倍近くの長さがあるんじゃないかしら。きのうの夜、
あんなのを私のおマ○コに嵌められていたなんて・・・
「どうだ、ジョンのチ○ポ、凄いだろ。きのう、佳奈のおマ○コに嵌められてたのが、これだぞ。こ
んな長いの、佳奈のおマ○コから子宮まで入っていかなきゃ、全部嵌まらないんだよ。それには、チ
○ポの先が細いうちに子宮口に嵌まらないとダメなんだ」
義父がジョンのおチンチンをつかんで、そう言っている間も、おチンチンの先からは透明な精液が
ピュッピュ出ています。義父が、
「チ○ポをしごいてやらないと、もうすぐ萎んじゃうから、そしたら、もう一度試してみよう。佳奈
のおマ○コの位置が高すぎたんだ。今度は床に敷布団を重ねてやってみよう」と言ったので、私は、
「もういやです」と言いました。でも義父は、
「そんなことないだろ。きのう、あんなに悶えて、よがってたのに。佳奈のおマ○コにジョンのチン
ポを前から嵌められてるの見たいんだ」と言いました。