わたしは18歳のピチピチ女装子ジュンで~す。
この前、はじめて大型犬とアナルセックスをしてしまいました。
実はわたし、中学生のころから両親の目を盗んでは愛犬のタロウのペニスを舐
めてあげていたんです。
だから、タロウはわたしの前では絶対に吠えたりしないし、とてもおとなしい
良い子なんです。
そのおかげで深夜、両親が寝付いてからタロウをこっそりと部屋に入れ、たっ
ぷりとフェラチオしてあげていました。
でも・・・アナルはさすがに抵抗がありました。
だって、タロウのペニスすご~く大きいんです。
それに、声とか出ちゃうし・・・
(でも、いつかわたしのアナルでい~っぱい気持ちよくしてあげるから
ね・・・)
そして今年のお正月、そのチャンスがやっと訪れました。
両親が2泊3日で旅行に出かけることになったんです。
その日、わたしはバイトが終わると急いでタロウの待つ家に帰りました。
そして犬小屋で寝ていたタロウを起こして、二階の部屋に上がったんです。
「タロウ、今日はわたしのお口とアナルでい~っぱい気持ちよくさせてあげる
からね・・・」
カチンカチンに勃起して萌き出しになったタロウの真っ赤なペニス・・・
血管が浮き出てビクビクと震えています。
(タロウ、い~っぱい気持ちよくしてあげるね!)
わたしは唾液をたっぷりと口に溜め込みながら、ペニスの先っぽを口に含みま
した。
ヌメヌメとした感触と獣特有の生臭い匂いが口の中いっぱいに広がってきま
す。
わたしは夢中でタロウのペニスに舌を這わせました。
タロウもよっぽど気持ちがいいのか、舌を出し、ハアハアと息を荒げていま
す。
そして、わたしの口の中でタロウのペニスがさらに大きくなり、次第に硬さを
増してきました。
(タロウ、イキそうなんだね?いいよ。いっぱい出して・・・)
わたしはタロウのペニスに舌を絡めながら、らに激しく吸い上げてあげまし
た。
ジュプゥ~ッ!ジュプゥ~ッ!・・・
次の瞬間、タロウのペニスが大きく膨れ上がり、ビクンッと震えるのがわかり
ました・・・
ドピュ~ッ・・・ドピュ~ッ・・・ドピュ~ッ・・・
生温かくて透明なタロウの精子が、わたしの口の中に何度も何度も注ぎ込まれ
てきます・・・
ゴクンッ・・・ゴクンッ・・・
(あぁ~・・・美味しい)
飲み込んでも飲み込んでも、タロウの精子は止め処なくわたしの口の中いっぱ
いに注ぎ込まれてきます。
そしてわたしは裸になり、タロウの目の前で四つん這いになりました。
(タロウ、来て・・・)
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハア・・・
タロウは息を荒げながら、わたしのお尻の割れ目に鼻先をこす擦りつけてきま
す。
「んあぁっ!あっ、あっ・・・」タロウはわたしのお尻の割れ目の匂いを嗅ぎ
ながら、アナルをベチョベチョに舐め回してきます。
(やっとタロウとひとつになれる・・・)
タロウはわたしの身体にのしかかる様にして、何度も何度も真っ赤なペニスを
お尻の割れ目に擦りつけてきます。
わたしは後ろに手を回し、タロウのペニスを掴みました。
そしてペニスの先端をアナルにあてがったんです。
(あぁ、ついにタロウと・・・)
わたしの身体に激しい衝動が走りました。
まるで太くて熱い鉄の棒でアナルを串刺しにされたような激しい痛み・・・
でも、大好きなタロウとひとつになれて、今とても幸せです。