連投してすみません。
ジャムやマヨをぬって舐めさせるのは犬の食いつきがいいけど、あそこが食べ物のにおいになるのがいやですぐやめてしまいました。
エッチな気分になった時、足を開いたらすぐ舐めて欲しい…。そのために愛液を好きになってもらわなきゃと思って、日頃からあそこに指を突っ込んでにおいをつけて、その指を犬に舐めさせてました。犬もだんだん愛液に慣れて控え目に舐めていたのが、やがてベロベロ舐めてくれるようになりました。さすがに小学生が家で一人きりになる機会は少なく、クンニしてもらいたくても家族がいる手前できないことも多かったです。
ある日1時間程一人になる日が来ました。この機会を逃すはずがなくリビングに全裸になって横たわりました。犬が近づいてきて全身を嗅ぎます。期待と興奮でお尻の割れ目にまで愛液が垂れているのがわかります。我慢できずに両足を抱え思い切り広げました。犬も興奮したのか勢いよく舐めてきました。最初は愛液をすくうように細かく舐め、わたしが手でおまんこをかき混ぜてクリトリスにまで愛液をいきわたらせるとビラビラの脇に舌をねじ込んで舐めはじめました。クリトリスの上の部分を縦に舐められた時は思わず大きな声で喘いでしまいました。どんどん激しくなるクンニによがり、まだ膨らみの小さい胸を自分で揉みながら夢中で愛撫を受けました。クリトリスの皮が被っていたので両手でさらにおまんこを開きました。するとむき出しになったクリトリスに思い切り長い舌が触れて、敏感な突起を何度もベロンベロン往復して「あああ!いっイイ!いくっ!!もうイクッー!!」と一瞬のうちにイキました。
あんなに激しくイッたことはそれまでなかったので、しばらく動けなかったです。
ちなみにこれをやってたのは11才です。5年生の時。
その後も16才までやり続け、その頃には彼氏とSEXもしてたけど犬の舌の良さには勝てず。SEXをするようになってからは濡れてないあそこをいきなり舐めさせたり、バックからや庭先でのプチ露出にはまりました。今はその子は亡くなって違う子がいます。でもその子は全然興味持ってくれないので悲しいです。今日このサイトを見つけて皆様の投稿を読み久々に思い出がよみがえりました。まだ♂との体験までは気持ちがいきませんが、皆様の体験談を興味深く読ませていただいています。これを書きながら既に激しく濡れたので今からバイブオナニーします。長々と読んでくれて感謝します