獣姦体験告白

こんなサイトがあるなんて…。
私は26才の普通のOLです。幼少期の頃から性への興味が強く、7才の頃からからクリトリスを擦りオナニーしていました。
すぐにイクことを覚え始めて、それからはとにかくイキたくてあそこを机の角や自転車のサドルに擦りつけたりしていました。
小2～3で家にあったマッサージ機、電動歯ブラシでのオナニーにはまり母親にそれらを隠されてしまったこともありました。それからはウォシュレットやシャワー、蛇口からの水圧でクリトリスを刺激するのにはまっていました。
水圧オナニーは手で擦るのとは違い不可効力でイカされるのが気に入っていました。
その頃から自分でするよりも、誰かにイカされたい欲求が強くなっていたんです。
ある日テレビを見ていたら、不倫ドラマで女の子が課長にクンニされているシーンが映りました。その時の女の子が「あんっ課長！噛んじゃイヤン」てセリフを言いました。
当時9才のわたしは激しく興奮し、一気に濡れたのを覚えています。わたしも大人になったらあそこを舐められたい…毎日そのことを考えてはオナニーしていました。
それからしばらくして家にあった週刊○春の淑女の雑誌からのコーナーを読んでいたときのこと。
漢字が難しくて読みづらかったけどエッチな話が大好きで親のいない隙を狙っては隠れて読んでいました。
投稿に酔って帰ってきたら愛犬があそこを舐め始めてあまりの気持ちよさにクセになったと書いてあるのを見て、これだと思いました。挿し絵には女の人があそこを自分で開いて気持ちい～！て言いながら足元には犬が激しく舌を動かしているいやらしい様子が。
いてもたってもいられず当時飼っていたラブ♀のところへ行き、立ったままパンツをずらして自分であそこを開いて犬に見せました。最初はにおいをクンクン嗅ぐだけでしたが、すぐにペロンと舐めてくれました。初めて味わう温かい舌の感触に興奮して、ガニ股になってクリトリスを突き出すような形で舐めさせていました。端から見たらなんて小学生かと（笑）最初のうちは歯が当たったりしてうまくいきませんでしたがすぐに犬も慣れ、生意気にも愛液が溢れる子供のあそこを舐めてくれました。大きくて厚い舌でクリトリスを舐めあげられると気が狂いそうな程気持ちよく、腰を震わせながらイッていました。それから何度犬の前で開脚したかわかりません。11才の頃には乳首とクリトリスにマーガリンを塗り舐めさせていました。