昼過ぎに家の車庫の裏で、
巨大な蛞を発見してしまいました。
寄生虫とか不安要素はありましたが、
しばらく蟲姦遊びをしていなかったですし、
興奮で理性が効かず、
巨大蛞で遊ぶ事にしました。
よく探すと、
長さ20cm太さ3cmのが1匹、
長さ15cm太さ3cmぐらいのが3匹、
長さ5cm太さ2cmぐらいのが4匹、
合計8匹もいました。
お箸で捕まえ古くなったザルに入れて、
家の中で軽く水洗いをし、
いよいよ全裸になりました。
やはり不安はありましたが、
もう抑える事も出来るはずがなく、
仰向けに寝て小さいのから1匹ずつ身体に乗せていきました。
冷たくてヌメヌメで思わず鳥肌が立ちました。
蛞たちはすぐに、
でもゆっくりと身体の上をはい回りはじめました。
そのくすぐったいような感覚を感じながら、
電マをクリトリスに押し当て、
何回かイキました。
でも、
それだけでは興奮は治まりませんでした。
大きなクッションを使い、
自分でマングリ返しの姿勢になり、
マンコにクスコを入れて開きます。
そして恐る恐る、
一番大きな蛞をマンコの中へと落としました。
冷たい感覚が自分の中に巨大蛞が入っている事を知らせてくれます。
その感覚に思わずイッてしまいました。
中で蛞がウネウネと動いているのが分かります。
興奮した私はそのまま全ての蛞をマンコに押し込み、
クスコを抜いて蛞が出てこないようにガムテープを貼りました。
マンコの中で蛞達がウネウネと動いているのが分かります。
その感触をしっかり味わい。
そしてまた電マでクリトリスを責め絶頂を繰り返します。
身体には蛞達がつけた粘液のあとがテカテカとしていました。
床に座りガムテープを剥がし、
指でマンコを思い切り広げ力みます。
自分のマンコから、
まるで自分が出産しているかのように巨大な蛞達がボトボトと出てきました。
その光景を見て、
またイッてしまいました。
今回はこの辺にしようと思い、
蛞達は元の場所へ離しました。
巨大蛞…
凄く良かったです(//∀//)