長さは20センチは有り、全体が真っ赤で先が尖っていて、根元に有る物はもっと赤く肉筒は太さ5セ
ンチなのに瘤のほうは直径8センチ程のじゃが芋の様な形をしています。
熱い赤ピンクの肉筒を握り尖った先端を口に咥え、舐めながら、手でしごきだすと最初のほとばし
りを感じた、嫌な味ではなかった。テツが狂った様に腰を動かして来て、私は慌てて口を離し、四
つん這いに成って腰を高くせり上げると直ぐ飛び乗ってきて、がっしりした足で腰を掴み、お腹を
お尻に激しく押し付けてくるのです。
テツにのしかかれながら、おまんこ、に先端を感じると入ってきました。
強い勢いで瘤の手前迄肉筒を突き込んで来た、大きな瘤だけ残して、おまんこ、にずっぽり入って
いました。
左右の足に交互に体重を乗せ、私のお尻の上でバランスを取りながら、テツは強い、確かなピスト
ン運動を始めて、そして渾身の一突きで瘤を押し込んできたの、私は思わず悲鳴の様な叫びを上げ
てしまいました。
肉筒の根元の瘤が、おまんこ、に入ってしまうと肉筒と瘤が膨らんでいくのが感じられ、テツが、
おまんこ、を壊してしまうんじゃないかと想う位、突き捲くって来て、その激しい動きと瘤で
強烈な快楽で死んじゃうと、思うほどで、おまんこ、が痙攣して、熱い、水の様な液体が子宮にぶ
ち込まれ、私は頭を振り乱し、痙攣とともに泣きさけんだ様で巨大なオルガムスを覚え、失神して
しまいました。
焼けるような熱い肉筒、と瘤が、おまんこ、をかき回し、1度だけじゃ無く、何度も何度もテツの肉
筒が、おまんこ、の中で脈を打ち、精液をほとばしるのを感じたとき、初めて、私のお尻とテツの
尻がくっ付いているのを知ったのでした、絶頂感の連続で何時、テツが向きを変えたのか判りませ
んでした。
終わった時は30分は経っていたと思います、