今日も町内会の会長さんとラブホへ行きました。 車、横付けの1戸建てのモーテルタイプです。
彼の愛犬、ダンディーと一緒で私と繋がらせる為です。
46歳の主婦ですが昨年、町内会の生活部長を依頼され、頑張ってやってました、町内の夏祭りも
婦人部の先頭に立って、無事終わらせました。
祭りの慰労会が近くのレストランで行われ、お酒も少し飲み、楽しく終わりました。
帰り際、会長が「大変、苦労かけたから、旨い、寿司やがあるからご馳走しよう」と、言われ
慰労会では予算もあり、簡素な物だったので、連れて行ってもらいました。
会長の馴染みのお店らしく、名前は知っていましたが初めて入るお店でした。
祭りが終わった安堵感と主人が出張でいないせいもあり、会長の上手な言葉で癒され、美味しいつ
まみやお寿司で結構飲んでしまいました。
2時間程居て、お店を出て、車を100メートルも行かないで車を停め「ちょっと、飲み過ぎたよ
うだ、酔いを醒ますので休んで行こう」と、道を曲がった直ぐのホテルに入って行ったのです。
車が入れられるガレージ付きのホテルで車から降りると直ぐドアで、会長の酔いが覚める迄と簡単
に思い入りました。 ソファーに腰掛け、私もちょっと酔いが回っていたのです。
トイレから戻った会長はソファーにもたれ掛かる私に自分はソファーでいいからとベットに腰掛さ
せるとソファーに座るのでした、後ろに倒れると急に酔いが回りだしたのです。
目を閉じてうつろ、うつろの状態で何分経ったか判りませんでした、重いと感じた時、素っ裸の会
長が襲って来たのです、激しく抵抗したつもりですが、薄手の夏物です、剥ぎ取られ、乳房を揉ま
れて、キスをされると、酔いも手伝って、めんどくさい、との気になり、会長を受け入れてしまい
ました。 70と言うのに大きく硬いのです、バイアグラを飲んでいる、と言うのです。
主人とは比べようがないテクニックで2時間近く快楽の世界に引きずり込まれ、幾度も幾度も上り
つめさせられたのでした。
それ以来、会長と週1度は抱かれる様に成ったのです。
子供の生んでいない私の体を46には思えないと褒められると会長のいやらしい要求にも応じてし
まうのです。
今年も夏祭りが無事に終わり、会長が寿司やに行こうと、行くと休みでしたが入ると座敷に料理が
用意されていて寿司やのマスターと会長の知り合いと言う50位の男、女が座っていて、愛想の良
い二人でした。
暫し、世間話等で会話が弾み楽しく過ごしていました。
私がトイレを借りようと立った時、腰が砕け、座り込んでしまい、意識もうすぼんやりしていて
人の声が凄く遠くで聞こえるのでした。
隣の部屋に運ばれ、裸にされ、座卓の上の白い布団に仰向けに寝かされ、天井の明かりがぼんやり
判っていました、そのうち、とても気持ち良く感じだし、口移しに飲まされると遠くに明かりを感
じながら意識が無くなったのです。
目が覚めると、全裸でタオルケットを1枚で寝ていたのでした、敷布団のシーツは大きな滲みが沢
山付き、毛の様な物も付いていて、私の毛では有りませんで、昨夜の光景を必死に思い出そうとし
たのですが駄目であんなに急に酔う訳は無く薬でも飲まされ悪戯されたんだと思うのでした、
7時頃会長が向かえに来てくれ、ホテルでお風呂に入り、気が付いたのは何か食い込んで血が固ま
った跡が左右の乳房や脇腹に幾つも付き、赤い筋が引っかいた様に長く幾つも付いていたのです。
てっきり会長は抱いてくれるものと素っ裸ででると「君代、座りな」とソファーの横に座らせると
テレビのスイッチを入れ、コードを差し込んだビデオカメラのスイッチを入れると、素っ裸の私が
映っているのです、大きく足を開き、あそこが丸見えなのです、女性が私のあそこに何やらクリー
ム状のもの塗り込み、大きな犬に舐めさせたのでした、何度も塗り、舐めさせていて、赤い長い舌
が割れ目の奥に入っているのが良く判り、私が腰を振りながら、善がり、叫んでいるのです。
がたがた震えてきてしまいました、30分位に犬を相手に嵌り合い、極太の赤いペニスをしゃぶっ
たり、すっぽり結合している処などアップで出てくるのでした、開いて口を開けたあそこから白い
精液が流れ落ちているとこ等,私は頭の中が真っ白になっていました。
会長は乳房を揉みながら「ダンディーは君代の男だから、仲良くするんだぞ」と、言われ、泣いて
しまいました。
2ヶ月近く経ち、ダンディーとの繋がりは100回を超えています。
主人も何か感ずいている様で出張、出張、と、家を空ける日がほとんどです。
会長とダンディーに抱かれるのが唯一、心の拠り所です。