居酒屋に勤める58のおばさんですが性欲が強く、男好きです。
週に何度かお客に誘われラブホテルで歓喜の涙を流していますが先月、マス
ターや常連客、6人で飲み会をした時、私も冷酒を6,7本飲み、お客から
肌が綺麗になる、と言う錠剤を3粒呑まされ、酩酊状態で意識も朦朧として
いた中でも「男に抱かれたい」との意識は有りました。
大きな黒い物が来たのは虚ろに覚えていましたがそれっきりでした。
朝、目が覚めると、素っ裸でした、敷布団はシーツがよれよれで大きな滲み
が沢山ついていて、あそこもグッチョリしていて、てっきり男達に遊ばれた
んだと思いましたが、黒い毛がシーツに付いていて、私の乳房や脇腹に赤い
筋が幾つも付いていて何か食い込んだ跡に血が固まって幾つも有るのでし
た。クリームチーズの空き箱や蜂蜜空瓶も有るのでした。
隅に丸めて有った下着と服を着てリビングに行くとマスターが一人で新聞を
見ていました。 「おはようございます」と、言うと、マスターはニヤニ
ヤ笑って「さっちゃん、昨夜は凄い乱れて、ジョンも3度も相手されて寝て
るよ」と、言ったのでした、ジョンはマスターの飼っている1歳半の犬でし
た、私は一瞬固まって「まさか、私がジョンと?」と、マスターに尋ねると
「ああっ、もうジョンとしたい、ジョンとしたい」と、狂っちゃって、凄か
ったよ、と言って「しっかりビデオに撮っておいたよ」と、言うのでした。
頭をがつん、と打たれたようでした、私の淫乱な男好きが、と打ちのめされ
ました。
以来、私はジョンの虜に成ってしまい、男では味わえない快楽を知りまし
た、
極太の肉棒、と瘤が一杯に膨れ、本当に嵌まり込むと、言う言葉がぴったり
で3,40分続き、7,8回、絶頂を感じ、マスターは私が狂った様に善が
り、叫び、泣いている、と言うのですが淫欲の歓喜の中に落ち込んでいるの
で判りません、抜けた後は30分程ぐったりしちゃいます。
58で犬の良さを知ってしまった私、恥ずかしいです。