こんにちは、私達夫婦と愛犬ジュンに付いて書かせて貰います。
私達夫婦は、私52歳妻は後妻で43歳の夫婦です、先妻とは死別して10
年近く子供と二人っきりの生活をしていました。
その子供も、3年前に結婚をして独立をしました。
息子夫婦が、私が一人でいる事に心配をして、息子の嫁さんの遠い親戚の人
を紹介して貰いました。
彼女は、バツ1で子供も無く私も彼女も断る理由もなく、両方の親戚から祝
福して頂き再婚をしました。
私も、10年ぶりの女性との接触で少しぎこちなく接していたと思います。
会社では、部下には女性も沢山いるのですが、夜の方はホントに久しぶりで
した、再婚当初は自分でも信じられないくらい、若い時の私みたいに彼女を
毎夜求めていきました。
彼女も、拒むどころか彼女からも求めてきました、再婚をして2年位した頃
から私の仕事が忙しくなり出張も時々行くようになり、妻を一人で留守番を
させるのも不用心だったので犬を飼い始めました。
その頃から、妻の行動に変化が現れてきました、知人から奥さん浮気してる
んじぁないのと言う忠告を頂くようになり、探偵社に素行調査を頼むと結果
は浮気をしていますとの事でした。
私は、妻を愛していたので離婚を考えはしませんでしたが、妻に浮気の事を
告げるとびっくりして、私に白状をしました。
やはり、私との夜の営みが原因で欲求不満になっていたようです。
妻は、異常ではないのですが性欲が強いようで、再婚当初はいつも前戯から
始め2時間くらいかけセックスをしていました、私の家は塀は無いのですが
隣とは植木で仕切っているので余り人目には付き難くなっています。
妻の浮気の相手は、30代の会社員で出会い系サイトで知り合ったそうで
す、妻はすぐに別れると約束をしたので、私は許す事にしましたが妻に一つ
約束をさせました。
「今度、浮気をしたら貞操帯を着ける事を誓約書にして書かせました」
2ヵ月近く経った頃、また知人からの知らせが入りました、郊外のモーテル
に男と一緒にいると言う事でした、その知人と張り込んでいると妻と男が車
で出てきてしばらく走り、近くの駐車場に止めました、そこには私名義の車
が止まっていました。
車の中で、妻はその男にキスをすると降りて私の車に乗り換えてから家に向
いました、私と知人は先回りをして家に帰り妻の帰りを待っていると1時間
くらいして買い物袋を両手に持って帰ってきました。
知人も帰り、家には私と妻2人だけがいました、外ではドーベルマンのジュ
ンが犬小屋で寝ています。
私は、リビングの扉を開けジュンを呼びました、ジュンは私になついてはい
ますが妻にはあまりなついてはいません。
私の側に、寄り添うように座ったジュンの頭を撫でながら、私はさっきデジ
カメで写した写真を妻に見せました、妻は黙ってその写真を見ていました。
そのまま、妻は黙ってソファーに座り泣き出してしまいました、「泣きたい
のはこっちだ、友人にあんな醜態を曝け出して、恥ずかしいとは思わないの
か」と少し声を荒げて言ってしまいました。
妻は、タダタダ泣きながら謝るばかりで話が前に進みません、私は先日の妻
と交わした誓約書をテーブルの上に出し、その隣に紙袋に入れていた貞操帯
を置きました。
妻は、その紙袋を手に取り中を覗き込んで、息を詰まらせ持っている手が小
刻みに震えその紙袋を膝の上に置き肩を震わせていました。
その時、ジュンが妻の足に擦り寄り両膝の間に鼻を入れ、クンクンと匂いを
嗅ぎはじめると妻は、びっくりしたようにソファーの背もたれにもたれ掛か
るように座った時にジュンの首が妻のスカートの中に入り込んでしまったの
です。
ジュンを見ると股間から赤いペニスが覗いていました、妻の股間からさっき
モーテルでやったセックスの匂いが妻の股間から発していたのだと思いま
す。
その時、私は黙ってジュンの行動を見て考えが湧いてきました、ジュンに妻
から離れるよう軽く尻を叩くと、ジュンは大人しく下がりながらまだ鼻をク
ンクンさせ物欲しそうな目をして私を見ていました。
妻が、「ジュンを私に近づけないようにして下さい」と言ってきました、私
は妻に「私に、お願いや、頼み事をする身分か・・・」と言うと、妻は又顔
を伏して黙ってしまいました。
私は、立ち上がりリビングの隣の部屋に行き、妻には見られないようにして
紐をズボンのポケットに入れリビングに戻り、まだ頭をうな垂れている妻に
リビングのテーブルの上に、腹這いになるよう言いました。
妻は、不思議そうな顔をして黙って私の言いつけに従いました、ソファーに
座っている私の目の前に妻は腹這いになりました。
妻は、何をされるのかビクビクしながら黙って私を見てきます、「お仕置き
だよ、こんな風にな・・・」と妻の尻を軽くスカートの上から叩くと、妻は
安心し納得したようで「痛く、なさらないでね・・・」と甘えるように言
い、私は妻の膝の所と肘をテーブルの足を持ってきた紐で縛ってやると、妻
の顔には何かを期待する顔が見受けられました。
このテーブルは、妻が腹這いになると測ったように、股間から首の所まで乗
る位でした、股間から足を床に垂らし膝が床にゆっくりと着く位でした、首
をテーブルの端から垂らしていました。
私が、妻の顔の前に膝立ちで立つと、妻は首を起こし上目遣いに私を見上げ
てきました、その顔には期待を込めた目がありました。
妻の顔の前で、ズボンとパンツを一緒に下ろすと、昔みたいな勃起力は無い
にしてもそこそこに勃起したペニスが飛び出し妻の頬や鼻を叩いていまし
た。
妻は、犬が匂いを嗅ぐようにペニスや玉袋に、鼻をくっ付け何かを確かめる
ように匂いを嗅いでいました、私は鼻をくっ付けている妻にアイマスクをし
てやりました。
この頃になると、妻は安心したように体から力を抜いてきました、「アナ
タ、欲しいわ・・」
と妻が言ってきました、「そうか・・・欲しいか・・・何が欲しいん
だ・・・・」と聞くと「アナタのペニス・・・アナタの匂いがするペニ
ス・・・」
「あの男の、ペニスはどうだったんだ・・・」
「・・・・アナタの蒸れて厭らしい匂いのするペニスがいいわ・・・」
「あいつは、どんな臭いがするんだい・・・・」
「よして・・・私が悪いんだから・・・」
「そうだよ・・・お前が悪い・・・だからお仕置きをするんだ・・・・」と
妻の口元にペニスをもって行くと、手の使えない妻は差し出されたペニスを
首を伸ばし、何のためらいも無くペニスを咥えてきました。
舌を使い、亀頭から竿を舐め回し唾液と私の我慢汁で一杯になった口の中の
物を、喉を鳴らし飲み込んでいました。
ジュンを見ると、うつ伏せで私の方を見ていました。
フェラをさせながら、妻の髪の毛を持って私も腰を使いイマラチオをさせて
いました、咽ながらも妻は一生懸命にペニスをしゃぶり吸ってきます。
私が、スカートをたくし上げると、白い妻の臀部が現れTバックのショーツ
が目に飛び込んできました、「こんなショーツを穿いて、あいつを悦ばせて
いたんだな・・・」と妻に聞こえるように言ってやりました。
妻は、無言で一生懸命にペニスをしゃぶり続けています。
臀部を、交互に平手で叩くとその度に体を震わせ、弾けるように臀部もブル
ブルと揺れてそそってきます。
私は、Tバックのクロッチ部分から指を妻の陰部に滑り込ませると、既に妻
の陰部は熱をもち濡れていました、指を陰部の奥に進めると陰部からは溜ま
っていた陰汁が流れ出てきました。
続けて、陰部を弄ると陰汁はTバックから太股を伝って流れでてきました、
私はジュンに目配せをするとジュンは立ち上がり、妻の股間に鼻をクンクン
鳴らして近づいてきました。
その気配を、妻は察したのかフェラをやめ振り向こうとしましたが、私は妻
の髪の毛を鷲づかみにしてフェラを続けさせました。
ジュンは、長い舌をダラリと垂らし妻の股間に鼻先を付け臭いを嗅いでいま
す、ジュンは妻の太股に垂れた陰汁をその長い舌で舐め始めました。
妻は、こもった声を上げ腰を激しく左右に振っていましたが、ジュンは執拗
に妻の太股を長い舌でペロペロと舐め続けています、私はTバックのクロッ
チ部分をジュンが舐めやすいように横にずらすと、ジュンは直ぐに妻の陰部
に舌を這わせ始めペチャペチャと音を立てて舐めてきました。
妻は、どうにか逃れようと体を揺すり続けていますが、陰部からの陰汁は流
れ続けているようでジュンも舌を停めるどころか、前にも増して激しく舐め
ていました。
私は、妻の口からペニスを抜くと風呂場に行き脱衣場からバスタオルを二枚
取りリビングに戻ると、妻は頭を上下に振りながら「止めなさい、ジュ
ン・・・・」とジュンに言っていました。
私は、妻の後に行きTバックを脱がそうとしましたが、足を開いているので
降ろす事が出来なくTバックをハサミで切る事にしました、陰部を覆ってい
る縦の部分をハサミで切ると、私がいつも使っている陰部が現れそこはベッ
トリとジュンの唾液で濡れていました。
今では、時々どこの誰かが使っていたのだと思うと怒りが込み上げてきまし
た、陰部が露になるとジュンは一段と激しく舌で舐め、舌を上下させるたび
に妻は体を震わせ鳥肌になっていました。
呼吸も荒く、「ジュン・・・やめて・・・アナタそこに居るんでしよ
う・・・・やめさせて下さい」と懇願してきました、私が「あの男にお前を
抱かれるくらいなら、ジュンにお前を抱かせてやるよ・・・」と言ってやり
ました。
「何をバカな事を言ってるの・・・変態・・・紐を解いて・・・」と言って
わめいてきました、近所には聞かれない事は知っていましたが、ジュンに悪
影響をするとまずいので、妻の口に、いつも営みの時に使っているボールギ
ャグを噛ませさせました、私は妻の背中にジュンが爪で引っかいたらいけな
いと思い、バスタオルを二枚被せジュンの前足にも私の厚手の靴下を履かせ
ました。
その頃には、ジュンのペニスの先からは液体が流れ出てきていました、ジュ
ンの前足を持ち、テーブルに導くとジュンは腰を前後に動かし始めてきまし
た。
私は、妻の陰部にジュンのペニスをあてがうと、ジュンは一段と激しく腰を
前後に動かしてきましたがなかなか上手く嵌まりません、その度に妻は声に
ならない声を上げ頭を前後左右に振っていました。
ジュンの舌も長く伸び、ヨダレは妻の背中のバスタオルを濡らしていまし
た、しばらくして妻が仰け反り首を激しく左右に振り「ウォー」と言う声が
ボールギャグから漏れてきました。
とうとう、ジュンのペニスが妻の陰部に入った瞬間だと思いました。
あれだけ濡れていた妻の陰部にジュンのペニスは嵌まっていました、しばら
くジュンは腰を前後に揺すり、「ウォー」と吠え、後はハッハッと荒い息遣
いを始めていました。
妻も、肩で息をしていました、しばらく妻の顔を見ていましたすると今度は
「アッアッ」と妻が激しく言い出し、ボールギャクの間からヨダレを出し始
めてきました。
瘤が、妻の中に出来たのでしょう、これで妻とジュンは完全に繋がったと思
いました、ジュンは続けて足を踏み換え、妻の腰をかわし妻とジュンは尻同
士を突き合わす格好になっていました。
私は、妻からアイマスクを取りソファーの上に置いていた鏡を見せてやりま
した。
そこには、犬と繋がった妻の姿が映っていました、妻は自分のその姿を見て
また吠えるような声を出していました。
私には、今妻の中でジュンのペニスがどうなっているのか想像をするだけで
しかありません、妻に「声を出さないのだったら、これを外してやる」と言
うと頷いてきました。
ボールギャグを外すと、妻は大きく息を吐きハアハアと息を弾ませ肩を上下
させていました、「アナタ・・・大きいの太いのジュンのペニス・・・大き
いの・・・」と声を弾ませ言ってきました。
ジュンは嵌まったまま、引っ張り始めてきました。
不意に妻が、「アアア・・・イヤイヤ・・・・熱い・・・」と言って体を振
るわせ始めてきました、私は射精が始まったと思いました。
「アナタ・・・・アナタ・・・」と妻は焦点が定まらない目で私を見つめて
いました。
二度三度と妻は身震いをし、逝ったようで気絶してしまいました。
妻の股間を見ると、おびただしい陰汁が出て両太股を濡らしていました。
しばらくして、ジュンは妻の陰部からペニスを抜きました、ジュンの抜けた
ペニスを見ると赤黒いペニスで青いすじが中に見えました、ペニスを抜かれ
た妻の陰部はパックリと開きジュンの精液が流れだしていました、ジュンが
その精液を舌で舐め始めると妻は体をビクッとさせ意識を取り戻しました。
私は、手足の紐を解き妻を自由にしてやりました、まだ目は虚ろで焦点が定
まっていないようでした、妻はうつ伏せからテーブルに腰を掛けていまし
た、ジュンはまだ妻の股間を舐め続けています。
妻は、ジュンの股間に手を持っていきペニスをさわりました「これが中
に・・・」と言って自分から、テーブルを降りジュンの股間に顔を埋めペニ
スをしゃぶり始めていました。
ジュンは、身震いをし妻の体を長い舌で舐めていました。
この行為を見ていた私も、妻が欲しくなり腹這いになっている妻の上から、
今度は妻のアナルに私のペニスを挿入していました。
妻は、私からアナルセックスを教わって何度と無く嵌めているので、アナル
の方もいつでも使えるようになっているのです。
ジュンの、ペニスをフェラをしながら後の穴に私を受け入れ体をよじりなが
ら、またも何度も逝ったようでした。
アナルの中に、射精をしてやると両足を伸ばし肛門を締め付けてきました、
精液を出し終えソファーに座っていると、ジュンのペニスの掃除を終えた、
妻が今度は私のペニスをしゃぶり始めてきました。
いつもは、浣腸をしてからのアナルセックスですが、今日は浣腸をしていな
い分だけ自分のウンチがカリの所に付いていたと思います、そのウンチと一
緒に妻は私のペニスを咥え、綺麗にしゃぶって掃除をしてくれました。
以上が、妻をジュンの妻にした時の光景です。
この日から、私は妻にジュンと同じ首輪を買い与え外れないように鍵を付け
ました、それは「今後、ジュンの雌犬になった事を」教える意味でした。
妻はジュンと1つになり、獣姦を経験し自分が逝った事に衝撃を受けたよう
でしたし、私から首輪を付けられ鎖も付けてからは従順になっていました
が、掃除、洗濯や買い物は、私が会社から帰ってから一緒に出掛けたり夕方
から掃除と洗濯をさすようにしました。
あの日から、続けて4日ジュンと嵌めさせました、その後私とアナルセック
スをする日を続けると、最初はジュンと嵌める事を拒んでいた妻も、ジュン
のペニスの大きさ太さの虜になってしまったようです。
今では、昼間はジュンと嵌め、夜はその行為の報告をさせながら私との営み
をします、結婚をした時以上に毎晩妻の体を楽しんでいます。
妻は、昼間ジュンとやった時は疲れると言っていました。
ジュンとのセックスは、私とする以上に過激で時間が長くかかると言ってい
ました。
言い忘れましたが、再婚当時は妻は普通のセックスしか知りませんでした
が、私と再婚をして私がSMを覚えさせ、ジュンと嵌めらす頃にはM女に仕
立てる事が出来ました。
私は、ジュンと妻の為にそれ専用の部屋を作ってやりました、妻は今では家
の中で首輪を付け生活をしています、ショーツを穿いていません。
いつでもジュンの、求めに応じられるようにと私が妻に命令をしました、そ
れ以来ジュンが妻の足の間に首を入れて来るようになったと言っていまし
た。
股の間に入れられたら、妻は黙って部屋に行き四つん這いの体位をして、ジ
ュンが嵌めてくるのを待っていると言っていました。
ジュンとの行為が済むと、ジュンのペニスをフェラをして綺麗にするそう
で、最初は獣の臭が気になっていたと言っていましたが、今ではジュンもフ
ェラをされる事を望んでいるようだと妻は言っていました。
ジュンとの事が終わったら、私との夜の為にシャワーと風呂で体を洗い準備
をすると言っていました。
妻は、今では昼間はジュンの雌犬としての生活と、夜は私の妻としての人間
としての生活を楽しんでいます。
先日、妻から友人の女友達をジュンの雌犬にしたいと言ってきました。
私は、ジュンに獣姦させるのかと言うと獣姦をした後は、「アナタが好きに
すればいいから」と言うのです。
この事に付いては、実行をしたらまた報告をします。