久々に書き込みしたいと思います。ラブと初めてやった日からけっこう月日がたちました。私はあれから何度もラブとやりました。ラブも以前と比べるとなれてきて、最近は本格的に私に発情しセックスするときはラブの息づかいはとても激しいです。なんかいもやってきたせいか、おっぱいなど何も着けなくても舐めてくれるし、アソコなど前よりも激しく舐めてくれます。この前のことです、台風18号のせいで学校が休みになった日のことです。親は仕事で居なくて家には私とラブしかいません。私は下着で寝ていたのでブラとパンツしかはいていませんでした。起きてすぐラブを部屋にいれて、ベッドの上によんで私は仰向けになって寝転がりました。するとラブは私の上にきてブラ越しに私のおっぱいを鼻で押してきました。私は自分でブラを上にまくりあげて、おっぱいをラブに見せつけました。そしたらラブは勢いよくおっぱいを舐めてきました。乳房全体を持ち上げて、まるで柔らかい弾力を楽しんでいるようでした。ラブは角度を変えていろんな方向から舐めるので私のおっぱいはもみくちゃにされるようでした。あんまり舐めるので、おっぱいはラブのつばでテカっています。乳首はつんと立って嫌らしく強調されています。ラブの舌はだんだん小刻みになってきて、乳首を舐めてきます。さすがに声を出さずにはいられませんでした。気持ちよくなるにつれて、アソコもかんじて、濡れてきました。ラブはその匂いに気づいて今度はパンツの上からアソコを舐めてきました。ラブの舌の生暖かい感じが伝わってきます。私はパンツを脱いで足を大きく広げラブにアソコを向けました。ラブの長い舌がアソコの割れ目をグイグイと割って無理矢理入ってきました。「ラブ!気持ちいいよ!もっとやって!」って言ったら、理解したかのように、ラブの舌はもっと力強く入ってきて、中をかき混ぜるみたいな感じで舐めてくれました。私は体制を変えてうつ伏せになり、お尻をラブに突き出しました。アソコとお尻の穴を少し舐めたあと、ラブは私の身体におおいかぶさってきて、ラブのものを私のアソコに入れようとしてきました。だけどなかなか上手く入らず、私が片方の手でラブのものをつかんで自分の穴にゆっくりと入れようとしたときです、ラブがいきなり腰をふって、ラブのが私のなかに勢いよく入ってきました。入れられた瞬間はすこし痛みが走りましたが、だんだん気持ちよさに変わってきました。ラブはどんどん腰を早く動かしました。