私の家には5年前から飼っているラブラドールのオスがいます。
うちに来たときからラブとはいつも一緒で寝るときも私の部屋で寝ています。
そのせいかラブはとても甘えん坊で私が学校から帰ると待ちわびていたのか、尻尾をふりながら甘えてきます。
学校から帰ってからラブのお散歩に行くのは毎日のにっかだったのでいつものジャージに着替えて散歩にいきました。
ラブは力が強く私の力じゃおさえられずグイグイ引っ張られながら散歩をします。
そんなラブでも車の通りの多いところでは、急に大人しくなってリードしてくれます。
さすがラブラドールだけはあると思いながら私はそんなラブがとっても大好きです。
私はラブに「そろそろ帰ろっか」と言ってかえろうとしたところポツリポツリと雨が降ってきて、最初は大したことはないだろうと思ったので歩いていたのですが、しだいに雨が強くなってきたので私は急ごうとおもい走りだしました。
すると、それに合わせるように雨もいっそう強くなってきました。
傘は持ってきてなかったので全力でラブと走って、やっとのおもいで家の玄関に駆け込みました。
それにおどろいて、お母さんが台所からパタパタと駆けてきました。
「どおしたの!?」とお母さんが驚いていました。
私は「降られちゃった」と言ってわらいました。
「風邪ひかないうちに着替えてきなさい、あとラブもしっかり拭いといてね」っていわれたのでとりあえず着替えをもってラブと風呂場に行きました。
ラブの体は泥水がついて汚れていたので洗ってあげることにしました。
私は下着までびしょ濡れの服をぬいで裸になって浴室にラブを連れていきました。
シャワーをだして少し温めにしてラブにかけてあげました、私は浴室の棚にあるラブの犬用シャンプーをてにつけてラブの体をゴシゴシあらいました、先に背中の方をゴシゴシして次に下の方を洗ってあげました。
胸からお腹にかけてゴシゴシと洗って、お腹をすぎてラブのおチンチンあたりの毛も洗いました、するとたまに洗っている私の手にラブのおチンチ ンが当たってきます。
せっかくなのでラブのおチンチンもあらってあげようとおもって、手のひらでつかんで洗ってあげました。
握ってみてラブのおチンチンが以外に大きいということにきずきました。
いつもラブの体を洗うのはお父さんだったのでこんなにまじまじと見るのは初めてで、それに少し興味があったし人間の男子のおチンチンもこんな感じなのかなと思いながらさわっていました。
少したつとラブの
おチンチンはむくむくと大きくなってきました。
ラブの大きなおチンチンは周りの皮が剥けて中から真っ赤なものがでてきました。
私は驚いて人差し指でつんつんいじってみました。
ラブのものはとても固く大きくてみとれてしまいました。
ラブも気持ちいいのか、たまに足をあげてもっと触って欲しそうな仕草をしてきます。
私はとりあえずシャワーでラブの体の泡を洗い流してあげました。
私の頭も少し汚れていたので、バスチェアーにすわって頭を洗いました。
頭の泡を流して次にに身体を洗おうとしたたところてす、ラブは私の目の前にいて座っている私の太ももと太ももの間に顔を入れてきました。
私は一瞬ビックリして身体が固まってしまいました。
ラブは私のももの間の割れ目の濡れている部分に鼻を押し当て、舌を出して舐めてきました。
私の固まっていた身体は舐められた瞬間、力が抜けて小さな声を出してしまいました。
きっと私がラブのおチンチンをいじっていたときの私のアソコからでるかすかな匂いの変化に気がついたのでしょう。
ラブの舌は凄く激しく、私アソコを舐め回してきます。
ちいさな割れ目にラブの長い舌が入ってきて、とても気持ちよかったです、最初は口を両手でふさいで声を出さないようにしていたのですが、ラブの舌が入ってくると思わず喘ぎ声をだしてしまいます。
お母さんに声を聞かれるのはマズイので中断して身体を拭いてそのままラブと一緒に部屋へ向かいました。
ベッドの上にのって足をM字に開いてラブに続きをするように催促しました。
ラブはさっきよりも強く激しく舌で舐め回してラブの荒い鼻息がかかって、今まで感じたことのない快楽でした。
私は体制をかえてラブに対してお尻を突き出すような形になりました。
ラブは今度はアソコとお尻の穴を舐めてくれて、アソコからは絶えることのないぐらいの恥ずかしい液体が流れてきて、ラブはそれを一滴も逃すまいとベロベロ激しく舌を動かしていました。
私はそこで絶頂を迎えて意識が朦朧としてきて完全に眠ってしまいました。
次に私が気づいたときには、既に次の日の朝でした。
裸で寝ていてアソコは少しペタペタしていたのでシャワーを浴びるためにラブをおいて部屋をでました。
シャワーでアソコにお湯をかけるとなんだかぬるぬるしました。
シャワーを浴び終えて、浴室からでて身体を拭きうすピンクのタンクトップ一枚とパンツをはきました。
タンクトップは素肌の上からきていて、けっこうピッチリしていたので胸の形や乳首の跡が
はっきり分かるくらいでした。
お父さんもお母さんも朝から仕事で家には私とラブだけでした。
部屋に戻るとラブはまだ寝ていました。
私はベッドの上でパンツを脱ぎ捨て足を大きく開いて右手の中指を自分のアソコに擦りつけたり、入れたりして左手でタンクトップ越しに胸を揉んだり乳首をなでたりして、一人でオナってました。
するとそれに気づいたラブが起き上がって近づいて来ました。
ラブは私のいやらしい匂いをかいで昨日の様にアソコを舐め始めました。
今は家に私達以外には誰も居ないので、まよわず声を出しました。
私は自分のアソコに小さな割れ目を指で広げてラブの舌が入りやすい様にしてあげました。
まだ誰の性器も受け入れたことのない小さな割れ目にラブの舌が乱暴にグイグイ入ってきて、私のアソコは直ぐに濡れてきました。
「ラブ」と呼んでラブの顔に私の顔を近づけて舌を出しました。
ラブは私の口のなかに舌を激しく入れてきました。
今までラブとはたくさんキスをしてきました。
でもこんなに互いの舌を絡ませてキスをしたのは初めてだつたし、こんなに深くラブの舌や口の中を自分の舌で探ったことも初めてだったねでドキドキしました。
両腕を上に上げたときラブは私の脇を舐めてきました。
一瞬くすぐったくて、腕を下げました、私とラブがこんなにも感じてしまって私は身体中に玉のような汗がいっぱいついていてラブはその脇についた汗をペロペロと舐めていました。
両方の脇を舐め終えると 今度は汗で湿ったおっぱいを舐めてきました。
始めは乳房を丁寧に舐めて汗の味を感じながら、その舌で私のおっぱいの柔らかさや弾力も楽しんでいるようでした、ラブは時折大きな舌で乳首も舐めてきます。
脇は乳首を舐めてもらい感覚が好きになって、あらかじめ持ってきてたマーガリンを指で乳首に塗りたくりました、ラブはマーガリンの乗った乳首めがけて舌をベロベロと動かして舐めてきました。
私のおっぱいはラブにいっぱい舐められて、すごい光ってました。
私はラブのおチンチンを見ました。
おチンチンは今までにないぐらい大きく、太くなっていて私はラブのおチンチンを自分のアソコに入れてほしくなりました。