妻は今年で40歳、不妊。私47歳、共同経営の無にも専務。妻と大助号と
の、関係は続いています。私を拒否し続けますので、現場に立ち会いたくな
り、嫌がる妻を説得、観賞しました。妻は和服用のタイツに長袖ジバン姿で
ソファーにお尻を突き出して寄りかかりました。大助は陰門を舐め続け、慣
れた仕草で妻の背に手を掛けて赤い陰茎を陰門めがけて突き刺します。大助
の先走りがだんつを汚します。人間では考えられない速さ、よくは見えない
が、私の負けです。かなり太いし長い。妻がひぃーと悲鳴、大助が方向転換
妻のよがり声が果てしなく続いています。妻は曳かれない様にソファーの背
を抱いて感覚を持続しています。私は妻の肛門を狙いますが、大助の尻尾が
邪魔で無理と悟り、結合が離れるのを待ちます。大助の陰茎が抜け自分でな
めって居ます。妻は起き上がれません。陰門から流れ出ている引水を肛門に
塗り指をいれます。私はいきり立つ陰茎を妻にぶち込みました。ぶちゅう入
りました。滑って陰門でした。差し替えて肛門を責めました。痛がるかと思
いきや、難なくはいりました。妻は肛門も犯されていたのですか?堪った精
液を妻の大腸に入れてしまいました。