獣姦体験告白

こんにちわ。
暑い日が続きますが、皆様いかがおすごしでしょうか？
今回は、ちょっと遅いお中元ということで、近況報告と前回の詳細を投稿し
たいと思います。

まずは、近況報告から。

報告１
お盆前に愛好者の集まりを予定していたのですが、ETC割引による高速道路大
混雑や、各種交通機関の空席状況などを見て、延期と決定しました。
渋滞くらい屁でもないって人もいるでしょうが、やはり、犬を連れての移動
となると、彼らの体力も考慮しないといけませんからね。
残念ですが、仕方ありません。
一応、お盆明けから夏休み終盤までの間に改めて開催したいと思っておりま
すが、今のところ日取りは未定です。

報告２
Dさんの仕事がいまだ忙しく、一号二号の預かり期間が延長となりました。
お盆で親戚とかいらっしゃるので、ちょっと困りましたね・・・。
まあ、最悪の場合、地下室に隠しておけば良いんですが・・・。うーん。

報告３
獣姦とは関係ないですが・・・。
お台場にガンダムを見に行ってきました。
リアルタイムで初代を見たことが無い私ですが、あのシリーズは大好きで、
是が非でも見に行かなければと思い、遂に行ってしまいました(苦笑)
いやぁ、凄いですよねぇ、あれは。
ちなみに、グッズショップや下からガンダムを除く列にも並んだので、もし
かしたら、ここの皆さんの中で行かれた方がいらっしゃったら、現地でお会
いしたかもしれませんね。


続いて、前回の投稿の報告４の詳細を書きます。

夏休み某日。
Dさんから、犬を預かってほしいと連絡を受けた私たちは、彼らの到着を待っ
ていました。
そして、その日、私たちの前に現れたのは、興奮しきった野獣二頭でした。
「無理なお願いをして、本当にすいません。」
目が血走った野獣をリードで抑えながら、Dさんは申し訳なさそうに深々と頭
をさげました。
「いえいえ。こういうときはお互い様です。以前は妻の入院でご迷惑おかけ
したことですし・・・。どうぞお気になさらず。」
恐縮しっぱなしのDさんにそう言葉をかけましたが、依然として申し訳なさそ
うでした。

挨拶もそこそこに、早速、私たちは、二頭の治療に取り掛かりました。
一回くらいの結合なら時間がありそうということで、Dさんにもその日だけは
協力してくださいました。
そして、確実に嫉妬するであろうレイを地上に残し、私たちは地下室へと向
かいました。
その日の担当は、一号が妻で、二号がDさんとなり、お互いの体を犬たちに預
けました。
それにしても、二頭は本当に溜まってたらしく、Dさんがジーンズを下すと、
二号はすぐにDさんに挿入し、腰を打ちつけ出しました。
その責めは本当に激しく、Dさんが壊れてしまうのではないかと思うほどでし
た。
そんな２人を見て、一号もみなぎってきたようで、まだ交尾中のDさんのそば
で、くーんくーんと鳴き出しました。
そこへ妻が近づき、「あなたはこっち。」と一号を呼び出しました。
一号は、自分の相手が飼い主でないことに最初は若干不満のようでしたが、
ヤれるなら何でもいいやと思ったのか、やがて妻に近付き、スカートの中に
顔を突っ込み、下着の臭いを嗅いだり、生地の上から舐めたりしていまし
た。
「あぁん・・・。がっつかないの～」
妻は、そう言いながら一号をスカートから引っ張り出し、頭をなでなでして
いました。
そして、ソファーに寄りかかると、スカートをまくり、下着をおろし、一号
を自分に誘導しました。
すると、一号は、一目散に妻に向かって行き、一発でずぶっと挿入を決め、
ピストン運動を始めました。
こちらもそうとう溜まっていたらしく、妻をがっつんがっつん掘りまくって
いました。
私の地下室は、２人の女性の嬌声と、いやらしい効果音が響き、なんとも言
えない雰囲気になっていました

その後、３０分ほど繋がって、Dさんは足早に帰宅されました。
ここから一号二号と私たちの共同生活が始まったんですが、苦労の連続でし
た・・・。

Dさんが犬を預けた翌日から、その苦労は始まりました。

とりあえず、妻と二人で犬の世話の分担を決めることにしました。
その結果、妻が性欲発散係で、私が散歩や餌やりなどの雑用係となりまし
た。まあ、決めるまでもないんですけどね。

ということで、預かった翌日から、私たちは決められた分担通りに動き始め
ました。
まず、散歩ですが、日中はアスファルトが熱した鉄板のようになるので、早
朝と夜に連れて行きました。
これが、つらいつらい(苦笑)
平日は仕事前に行かなくちゃいけないので、夜があけるかどうかの時間に起
きなければならず、朝が弱い私には地獄のようでした。
また、大型犬のペースで朝っぱらから全速力ウォーキング＆ランニングなの
で、体がもちません(苦笑)
夜は夜で、仕事疲れの体に鞭を打って走り、預かって一週間でぼろぼろにな
りました・・・。
仕方ないので、レイの散歩だけ妻にも夕方にやってもらうことにしました。
学生時代はこれの倍くらい走っても平気だったんですが、運動不足ですかね
ぇ・・・。いつのまにか腹も出てきたし・・・。
いや、それとも、歳か・・・。

さて、次ですが、散歩が終わって私が仕事に行ったら、今度は妻の番です。
朝食の片付けもそこそこに、一号か二号が求めだすので、まだ発情していな
い方とレイを地上に残して、発情した方を地下室へ連れて行きます。
そして、３０分～４０分ほど交わって、その後、地上に戻って家事の続きを
します。
すると、今度はさっきとは違う方がヤりたがるので、また地下室に連れて行
って、また交尾して戻り、家事の続きをします。
すると、今度はレイが発情して、またまた地下室へ連れて行って、またまた
交尾して戻り、家事の続きをします。
すると、今度は・・・。
てな感じで繰り返しになります(苦笑)
これはきついですよね・・・。
まあ、レイくんは別に溜まってないし、一号二号もさすがに疲れるので、毎
日は求めてはこなかったそうですが、二日か三日に一回はこの繰り返しで一
日が過ぎたそうですよ。
ちなみに、一番酷い日だと、朝から夜までずっとこの繰り返しだったそうで
すよ。
体力的に持ちませんよね。一日中セックスってのも、結構やばいですよね。
しかも、相手は獣姦のベテランでプロのわんちゃんたちですから。
一度から二度の交尾のうち一回は逝かされるらしいので、普通より余計体力
を奪われてしまいます。
また、人間なら、相手が逝けば、Sでもなけりゃそこで止めてくれるでしょう
が、犬にはそんなの分かりませんので、逝った直後の敏感な時間も突くか射
精の連続。
そうなると、続けざまに二度三度と逝かされてしまうので、さらに体力を消
耗してしまいます。
さらに、そんなに連発でやると、腹の中が犬の精液で満タンになり、それが
ボタボタ垂れてくる状態になって、ストレスも増加とのこと。
うーん、きついですね。

てなわけで、２人とも約一週間でダウン・・・。
さらに、レイくんが、妻を独占し続ける二頭に対し、我慢の限界を超えて怒
りだし、二号の交尾中に地上に残っていた一号と喧嘩を始める始末。
幸い、お互いが届かないようにリードを調節していたおかげで、取っ組みあ
いにはなりませんでしたが、妻が地上に帰ってきたときには、お互い吠えま
くってすごかったそうです。
もう、これはヤバいということで、色々と２人で考えた結果、援軍を呼び寄
せることに。
勿論、援軍とは、Aさんです。というか、住んでいるところや二号とラブラブ
などから、彼女しか考えられませんでした。
また、散歩も、私が肉体の限界を超えたり忙しかったりした時は、家の門を
全部閉め、庭に三頭を放して、簡易ドッグランにして運動させることにしま
した。

これがうまくいき、Aさんと妻のローテーションで三頭をまわして負担軽減
で、また、散歩の負担も軽減となりました。

さらに嬉しいことに、預かってから二週間経った頃、二頭の発情が完全に終
息し、妻とAさんをほとんど求めなくなりました。
三日に一度くらい交尾すれば、あとは普通の犬になるそうです。そういえ
ば、散歩の際も、がむしゃらに走らなくなり、ちゃんと言うことを聞くよう
になってましたね。
多分、二週間ほど暴れまくって、溜まってたものが全部抜けて、ストレスが
無くなったんでしょうね。
いやぁ、助かりました。預かっている間、ずっとあれだったらどうしようか
と２人で本気で考えていましたからね(苦笑)

でも、前述したとおり、預かり期間が延長となりそうなので、まだまだドタ
バタ生活は続きそうです・・・。

今回はこんなところです。それでは・・・。