早速浴室へシャワーを使いますが、キモイ下腹を押さえ搾り出しています。
まだ沁みて出て、イヤイヤ、まだ入ってる。私はシャワーの頭をとり、膣を
洗いましたが、「子宮にまで入っている感じ」病院へ行こうか?「イヤイ
ヤ」其の晩興奮している私は妻を抱きましたが、妻はいつものように脚を開
いて終わりを待っています。大助を思い出し、妻を後ろから攻めて見ました
ら、初めて妻は興奮声を出して、逝きました。大助で気持ちよかった?聴き
ますが、薄笑いだけで答えません。其れからは、1人で散歩にでています。
何日か経ったお昼仕事の都合で帰りますと、玄関に鍵、リビングの隙間から
様子を伺うと、妻のお尻と大助のお尻と繋がっています。妻はうつろな眼、
大助は、じぃーと動きません。私は其の場をそーと離れ、会社に帰りまし
た。