脇の下の汗も舐めてくれました、とても激しい動きで脇の下を舐められたのでくすぐったかったけどとても気持ちよくて、オラウータンのリキに成されるがままになって、いつの間にかリキが私をリードしている感じでした。私は自分で下の方に手を伸ばし、自分の穴を広げました、それを見たリキは下を入れて舐めてくれました、すると今度はリキのゴツゴツした長い指を中に入れてきました。リキの長い指が私のものの奥まで達して、指先が奥にぐっとあたり私は思わず「痛い!」と言ってしまいました。リキはそれに驚き指を抜いてしまいました、私はリキを体の上に重なる様に抱いて、頭を後ろから押さえて自分のおっぱいの間にリキの顔を押し付けて、「ゴメンね、いきなりでビックリしちゃったの」とリキに言いました。リキは私の顔を見てまるで「ゴメンね、大丈夫?」と言っているような表情をしていたので「今度はやさしくね」と言いました。リキを離して、再び私のものをリキに見せました、リキはやさしく中に指を入れて動かして、入れたり出したり繰り返して、私のものは、またヌルヌルになってきました。私は起き上がって、足を大きくM字に開いて、手を使ってリキのチンチンを私の中にもっていって私とリキは向かい合う体制になって、私はリキの腰に手を置いて動かしました。「リキのおチンチン気持ちいいよぉ」といってリキの腰を動かしていました。少ししてリキの腰は、私が押さえてなくても自然に動いていて、リキが少しずつ激しく、早く腰をふって激しくなるたびに私は気持ちよくて、ずっと声を出しっぱなしでした。リキの目の前で揺れる私のおっぱいをリキは強くわしづかみにして、揉みながら腰をふっています。オラウータンの射精はとても長く、その間ずっとリキのチンチンを中に入れながら、おっぱいももみくちゃにされ、いままで感じたことのない快楽に犯されました。「リキ…まだ…入れてくれない…の?」とさすがに長い快楽に浸されて、気を失いそうなくらいでした。その時。「ドピュ!」っと勢いよくリキの精子が私の中に入ってきました。「はぁはぁはぁ~」私はあまりの気持ち良さに、一瞬意識が無くなりそうになりました、ぼーっとした視界の中にリキが私の顔を覗きこむ、姿が見えました。リキは心配してくれたのか、顔を撫でてくれたりキスをして私を起こそうとしてくれました。意識がはっきりしてきて、起き上りました。