「リキはすごいねぇ、とっても気持ち良かったよ」と言って、抱きしめました。リキは私の胸に顔をうずくめて、甘えるように眠っていました。「でもまだまだ子供ね」と言ってリキの頭を撫でました。少ししてリキをベッドに寝かせて、私はシャワー室に行きました。私のおま○この中にはリキの精子がガム状に固まっていました。オラウータンは普通木の上で交尾をするので、終わったときに、メスの腟から精子がながれ落ちないように、空気に触れると固まるようになっています。私はシャワーで腟栓をはがして、リキの精子を綺麗に流しました。私はシャワー室からあがり、パンツをはき、ブラは着けず白のタンクトップを着ました。タンクトップの上からは乳首がすけで少しいやらしい感じになっています。時計を見ると、昼の12時をまわっていました。冷蔵庫の中にある、コンビニで買っておいたサラダを取りだしてソファーで食べてていました。今日は仕事は休みであったので昼はのんびりと過ごしたかったので、一人でテレビを見ていました。一時間くらいして、リキがベッドから起きてきました。私はリキが起きているのに気づかずテレビをみていました。リキが後ろから静かに近いてきて、ヌッと後ろから手を伸ばしおっぱいを揉んできました私は驚き「わっ!」っと声をあげました。リキは気にせず私のおっぱいを揉んでいました。私はリキを横に来るように言いました。リキはおっぱいから手を離して、ソファーの背もたれをピョンっと飛び越えて、私の方を向いて座りました。私は見ていたテレビを消して、リキの方に体を向けました。「またやるの?」と言いました、お互い向き合いながら、数秒間見つめあっていました。リキがさきに右手を伸ばし、私の左のおっぱいを触りました。タンクトップから乳首が透けていてリキは人差し指でツンツンとつついたり、強く乳首を押してへこませたりしました。「リキはおっぱい好きだね。もっともっと触って」とリキに言いました。するとリキはもう一方の手で右のおっぱいも揉みはじめました。やさしく愛撫するような感じにリキは触ってくれました。私は体制をかえて、リキの胸におっかかるような体制になり私の顔の横にリキの顔がきて、両脇の間からリキの手が出ておっぱいを後ろから揉むような感じになりました。私の背中にはリキのチンチンがあたっていて、熱が伝わって少し嫌らしく感じました。リキは後ろから私のおっぱいを揉んできて、タンクトップの上から乳首をつまんで