獣姦体験告白

コリコリして遊んでいました、わたしはリキをベッドの上に寝かせて上からリキの乳首を舐めました。リキはこそばいのか、体をくねらせています。「気持ち良かったでしょ。今度は私にめ同じことやって」と言うと、またリキを抱き抱えて私の乳首を口でくわえて、舐めはじめました。最初は舌で舐めてるだけだったのが慣れてきたのか今度は吸い付いてきました。赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲むときの様に強く吸ってきて、口の中で舌を遊ばせまさた。気持ち良くて、私が反応すると嬉しがって、もっともっと吸ってきます。私はリキを胸から離して、唇をリキの顔の前に出してキスをねだりました。リキは私の考えていることが解るかのように、キスをしてきてくれました。私は舌のリキの口の中に入れて、絡ませました。するとリキは負けずと自分の舌を私の口の中に入れてきました。リキの舌は私のより長く、まるでフェラをしているかのような感じの激しいキスでした。私の下の方はすでに濡れていたので足を広げて、リキの前につき出しました、リキは長い舌を使って奥の方まで舐めてきました。リキの生暖かい長い舌が奥の方で動いでいるのがわかりました。とても気持ち良くて、この感覚は人間の男では味わえないくらいの感覚でした。私は逆向きになって、リキの股間にあるチンチンを見ました、リキのものは大きくなっていて、人間の男性と同じぐらいの大きさにまでなっていました。私はリキのチンチンをくわえて、下で舐めてあげました。リキの息づかいは荒くなってきて、フェラをしている私の激しく揺れる乳房を上から揉みしごいてきました。私は再び後ろにたおれこんで仰向けになって寝転びました、リキは私をまたいでお腹の当たりに座って、私の左右のおっぱいの両手でつかみ、揉みくちゃになるくらい、激しく揉まれました。リキの胸揉みはとても上手で乳房を手でプルプルとしたり、手の平で下からタプタプしたり乳首を優しく撫でたり強くつねったり、いろんなやり方で触ってくるので、本物の男性とやっている感じになるくらいでした。リキは今度は乳首に吸い付いてきました。リキの生暖かい舌の感じが乳首を通して伝わってきます。口のなかでリキは私の乳首を転がす様に舐めて、乳首はツンっと立っていました。あまりの快感に体じゅうに玉の汗をかいてきました。リキは私の体じゅうに滴る汗を舐めはじめました。最初は乳房の汗を長い舌で舐めていましたが、乳房が舐め終わると首筋を舐め