翌日は私は1日休みだったので、仕事せず制服のままリキのところに行きました。オラウータンのオリの前で「リキぃー」と呼ぶとすぐに私のもとにかけよってきました。リキはなぜか泥だらけになっていました。たぶんオリの中の池に落ちたのでしょう。「しかたない、洗ってあげよ」といってリキをオリからだして、シャワー室に連れていきました。ここの動物園には職員一人一人の部屋があり、シャワー室も完備してあります。私はあえて自分の部屋のシャワー室にリキを連れていきました。脱衣場で私は服を脱いで下着もとって裸になりました。自分で言うのもなんですが、肌は綺麗で胸もCぐらいあるし、スタイルはいいほうだと思います。リキはわたしの裸体をまじまじと眺めていました。リキにとっては初めてみる光景だったのでしょう。私はリキの手を引いてシャワー室にはいりました。ちょいどいいぐらいの温度のシャワーを座ってるリキの頭からかけてやりました。気持ちいいのかリキはとても喜んでいます、体からは真っ黒に汚れた水が流れてきました。「こんなんじゃ、シャンプーたくさん使わないと綺麗になんないわ」とか言いながら、リキの体をゴシゴシ洗いました。私は座ってるリキの体を中腰の体制で洗っているので、ちょいどリキの目の前に私の胸がくるようなかんじになっていました。私はリキの体をゴシゴシと洗ってるのでリキの目の前で胸がゆれていて、リキはそれを見て、最初は手のこうで撫でていたのですか、私が何も言わないのを確認すると、手の平で乳房をわしづかみしてきました。「もぉ~、リキったらぁ」と言いながら、洗ってました。するとリキは乳首をみて、そこだけ色がしがうのを不思議に思ったのか、指でつまんできました。私も思わず「あぁ~ん」と声を出しました。それを面白がって乳首を伸ばしたり、乳房を揉んだりして遊んでいました。体を洗いおわってシャワー室からあがって、リキの体をふいてやって私はそこで服を着ずにベッドの部屋にリキの手を引いて行きました。私はベッドの上に大の字になってたおれこみました、それにつづいてリキもベッドに飛び乗ってきました。リキは私の体を改めてまじまじと眺めて、今度は体の下の方に目をやって毛の生えているところを毛繕いしはじめました。こそこそとして、とてもくすぐったかったです。私は起き上がって、リキを抱き抱えました、リキは目の前にある乳房を両方一気にもみはじめました、ときおり乳首をつまんで、引っ張ったり