さて、今回は、前からの続きで獣姦初体験第三部です。
前回、初めて犬のペニスを受け入れた妻とエレナさん。
受験勉強に阻まれていた禁断の行為は、それの終了とともに、さらにエスカ
レートしていくことになります。
ここで、本編に入る前に、情報を入れておきます。
最初に、主要登場人物。
まず、妻とTさんですね。そして、エレナさん。
次に、当時の状況。
妻は獣姦から一時的に卒業。エレナさんは継続。
では、本編です。
高校生になったエレナさんは、自由な時間を使って、ロッキーとの交尾を開
始したそうです。ただ、この頃は、交尾とはいっても、犬バイブに毛がはえ
た程度だったそうですが。
高校生でここまで獣姦の世界にのめりこんだのは、彼女曰く同年代の男に全
く興味が無かったからだそうです。
「進学校だったからかな。学年にあまり良い男いなくて・・・。格好良い子
も何人かはいたけど、なんかタイプじゃなかった。あとね、無理矢理悪ぶっ
たヤンキー気取りが何回か告ってきて嫌だったわ~。あれで格好良いと思っ
てること自体有り得ないよね。ちょっと悪っぽいのに惚れるって良く言うけ
ど、あたしは違ったな。で、そんなのばかり見てたら、何だかロッキーの方
が格好良く見えてきたの♪」
これが彼女の動機の一つだそうです。あとは、純粋に獣姦に興味が湧いてい
たということや単純に暇だったからなどだそうです。
ちなみに、エレナさん、高校三年間や大学生活中、また、前回の中学時代だ
けでもかなり告白されたそうです。なんと、同性にまで告白されたとか。凄
いな・・・。
それでも、付き合った人数は、中学時代に男二人と大学時代に女一人だそう
です。Aさんとチャーリーを入れると、男二人に女二人に犬一匹?一応、そ
の全員と肉体関係はもったそうです。
青春時代、ほとんどもてなかった私とは雲泥の差ですな・・・。羨まし
い・・・。
まあ、あの日本人離れしたルックスや天使のようなフェイスじゃ、そりゃも
てますよね。中学・高校時代の写真なんて、一人だけ発育がずば抜けてます
からね。
中学の写真には高校生が、高校の写真には大学生が混じってるような感じで
したもの。しかし、顔は全く老けてない。やっぱり、白人などの血が入る
と、発育良いんですかね。生物学とか人間科学?とか分からないんで何とも
言えませんが。
ちなみに、妻も昔からスタイルが良かったらしいですが、本人曰く、「エレ
ナと並ぶと、色々と貧相に見える」だそうです。
そういう人が犬に犯されてるんですよね。生唾ものです・・・。
話を戻します。
高校で獣姦にどっぷりと浸かりなおしたエレナさんでしたが、その後、悲劇
が起こりました。なんと、ロッキーが死んでしまったのです。交通事故だっ
たそうです。
愛犬の突然の旅立ちに、エレナさんは、一週間ほど、頭が真っ白のまま、ぽ
ぉっと過ごしていたそうです。
また、愛犬を失ったことにより、獣姦への興味も一時的になくなってしまっ
たそうです。
その後、月日は流れ、妻たちは大学生になりました。
妻は、入学後は、獣姦のことなどすっかり眼中にないというか忘れてしまっ
た生活を送っていたそうです。
しかし、エレナさんはやっぱり継続していました。
大学の長期休暇中、エレナさんはお母様の母国へ里帰りしていました。
里帰りでは、幼い頃に別れた(手紙のやり取りや長期休暇を利用して会うなど
はしてたそうです)友人や親戚などに会い、楽しい時間を過ごしていたそうで
す。
しかし、彼女の本当の目的は、里帰りでも旧友との時間でもありませんでし
た。
それは、本物の獣姦を体験すること。
実は、高校時代の里帰りで、彼女の少し年の離れたいとこが獣姦マニアであ
ることを知り、色々と教わってたんだそうです。
そのいとことは、親戚付き合いの中でも特に仲が良く、幼い頃、泊まりに行
ったりしてたそうなんです。
それで、高校の里帰りの際も、その方に会いに行ったそうです。
その時、飼い犬の様子が普通の犬と違っているのに気付き(本人曰く、女の
勘)、色々とそれっぽいことを問い詰めたら、あっさり白状したそうです。
なので、自分にも犬バイブ程度の体験があるとエレナさんもばらし、これか
らもう一度犬を飼った時のために色々と教えて欲しいと頼んだそうです。
この関係が高校生の時から続き、この大学生になってからの初めての里帰り
に、ついに本物を体験することになったそうです。
「あたしもね、まさか、クレア(仮名。エレナさんのいとこ。)さんが獣姦愛
好家だとは思わなくて・・・。でも、親戚にそういう方がいたってのも、運
命かもね。やっぱり、あたしはそういう星の下に産まれたんだな
ぁ・・・。」
ちなみに、私のいとこのAさんが、獣姦ワールドに引き込まれた話を聞い
て、「自分と逆だけど、何か似てる(笑)」とエレナさんは思わず吹き出して
しまったそうです。
にしても、
そして、訪問当日。
「クレアさん家に行って一泊くらいしてくる」と母親に告げたエレナさん
は、公共交通機関を乗り継いでクレアさんのお宅へ。普段は日本に住んでい
ても、何日か戻れば思い出すほど知った道だそうで、すいすい行ってしまっ
たそうです。
クレアさんは、彼女が到着するのを待ちわびていたようで、家の中には獣姦
セットがすでに準備してあったそうです。
紅茶で一服した二人は、いよいよ本番へ。
(クレアさんとエレナさんは、勿論外国語で話しましたが、ここではエレナさ
んから聞いた話を翻訳して、日本語で書きますね。)
クレアさんがカーテンを閉めたり、鍵を閉めたりしている間、エレナさん
は、用意された穴あきGパンに着替えました。
性器部分だけ切り抜かれていたそうです。初めてということで、爪などの対
策のためだとか。
エレナさんの準備が整うと、クレアさんが中型くらいの犬を連れてきまし
た。
「この子はサイズも小さいし、突く強さもそこまでじゃないから、初心者に
ぴったりよ。まあ、何回も会ってるから挨拶はいらないわよね。」
とのこと。
「じゃあ、そこに四つんばいになって」
クレアさんに指示されたとおり、エレナさんはマットの上に。
「うん。ちゃんと剃ってきたね。毛が絡まると、犬も人も痛いからね。」
エレナさんのあそこをチェックしながら、クレアさんは犬を近づけます。
「ちょっと腰を動かして。高さを調節したいから・・・そう、その位置でい
いわよ。」
会話中、エレナさんは、胸の高鳴りを押さえられません。
「最初は瘤まで入らないよう押さえてるわね。じゃあ、いくわよ。」
その言葉が終わるやいなや、犬がエレナさんにがばっと飛びついたそうで
す。
犬は、初めての相手にも関わらず、器用に足を絡めると、すぐさま腰を振り
出したそうです。そして、一気に彼女の中に入ってきたそうです。
「あっ・・・!」
するっと中に入り込んだそれは、物凄いスピードで動き出したそうです。
(速い・・・!凄い・・・!やばい・・・!)
徐々に大きくなるそれに、クレアさんの手が添えられました。
「気持ち良い?」
「うっ!・・・ん!」
その会話の直後、犬のはスポンと抜けたそうです。
エレナさんの初交尾は、わずか30秒ほどで終わりました。
しかし、その30秒は、これからの人生を変えるのに十分な長さだったと本
人は言います。
「知ってはいけない世界を知っちゃったのね、その時。まあ、今までも犬バ
イブとかバター犬の経験はあったんだけど。そんなのは全部吹っ飛びまし
た。これが本物かぁって。」
この後、エレナさんは、休憩を挟んで中型犬の瘤入れに挑戦したそうです。
クレアさんが再び犬をけしかけますが、今度は補助は無し。犬の高速ピスト
ンが直に彼女を襲いました。
「あ!あはっ!あぁん!すごっ・・・。な、なんか出て・・・あぁ!」
さらに、人間とは異なる射精も彼女を襲います。
そして、いよいよ瘤。
(え?何?何か苦しい・・・)
エレナさんは、突かれている最中、入口(出口?)付近で、妙な圧迫感を覚え
たそうです。
(そうか。これが瘤か・・・。)
時間が経つにつれ、その圧迫感はどんどん強くなり、明確に形が分かるほど
になっていったそうです。
(やばい・・・。ちょっと苦しいかも・・・。)
そう思っていると、ペニスの膨張は終わり、ピストンも終わったそうです。
(あぁ・・・しんどい・・・)
しかし、安堵感に浸るのもつかの間。今度は、長い射精が始まりました。
それに驚き、不安そうな顔を浮かべるエレナさんに、クレアさんは、
「大丈夫?ちょっと時間かかるわよ、これから。ゆっくり気持ちを落ち着け
てね。あ、反転しないように押さえておくわね。」
と言ったそうです。
この後、射精は10分ほど続き、エレナさんは解放されました。
解放された彼女は、あまりの凄さに放心状態になったそうです。
(駄目だ・・・。これは凄い・・・。)
これで、彼女はすっかり獣姦の虜になってしまいました。
この日の体験は、滞在先に戻ってもエレナさんに興奮を与え続けたそうで
す。
帰国後。
エレナさんは、あるお宅へ向かっていました。
実は、あの後、クレアさんに日本にいる外国人獣姦マニアを紹介してもらっ
ていたそうで、その方に会いにいったんだそうです。
いちいち海外に行くわけにもいかないので、日本に帰った後にもっと獣姦に
ついて知りたいならということで紹介してもらったんだそうです。
ちなみに、その人は、前に投稿した時に書いた、エレナさんの知り合いの外
国人の方ではありません。
そして、エレナさんの横には妻もいました。
帰国後、エレナさんが、クレアさんとの体験を話したり動画を見せたりして
また妻をこっちに引き込んだんだそうです。
まあ、それで引き込まれるんだから、元々、妻も、好奇心でつい等ではな
く、そっち系だったんでしょうね。
さて、ここで二人は大型犬と初めて交尾するんですが、クレアさんの知り合
いの外国人女性に自分のことは詳しく描写しないで欲しいと言われましたの
で、ここから少し淡白というかほぼ感想オンリーの投稿になりますが、ご了
承ください。
最初に交尾したのは妻でした。
ですが、妻は中型犬の犬バイブしか経験が無いので、お相手のわんちゃんに
少し我慢してもらって、大型犬体験は犬バイブからとなりました。
その時のことを妻は、
「●さん(クレアさんの知り合い)が大きくしてくれたんだけど、初めて見た
ときはびっくりしたなぁ・・・。長さと太さと、あと、瘤ね。で、入れた時
もすごかったなぁ。コロとしたときのことは覚えてないからさ。これが実質
初めてだったの。感触がね、全然人間と違うのね!本当にびっくり!で、最
初は奥まで入らなかったんだよね。ぐいぐい押してみたけど、痛かった。わ
んちゃんも痛いと嫌だろうから、その時は諦めたの。」
と話しておりました。
妻が終わると、次はエレナさん。こちらは、結合なし交尾を行うことに。
「●さんに、大型犬の場合は、慣れてないときついって言われたの。大げさ
だと思ったわ。でも、やってみたら、言われたとおり、ぎゃあって感じだっ
た(笑)
最初、腰を掴まれて凄い力で、引き寄せられて、お尻に何か当たったなぁっ
て思ったら、ずぶっ!って。それで、二、三回で一番奥まで入ってきて。思
わず肺の中の空気が全部出ちゃった。だから、空気吸おうと思ったんだけ
ど、作業用ドリルみたいに後ろからどががが~ってやられるから、いっこう
に酸素が吸えなくて。別の意味で逝きかけた(笑)
やっと空気が手に入って、感覚戻ってきたら、今度は、奥のほうがずきずき
してきたの。痛っ!奥当たりすぎって感じ。」
ちなみに、瘤は●さんが押さえていたので、前述したとおり今回は入れず。
ただ、一通り終わった後、エレナさんは、でかくなった瘤を見て、
「入らないな、これは(苦笑)」と当初は思ったそうです。
その日は、これで終了し、続きは後日以降に。
その後、妻とエレナさんは、何度か●さんの家を訪れ、交尾の練習をしなが
ら獣姦用の知識も学んでいきました。
学校やバイト先じゃ、普通の女の子として振舞ってたそうですが、裏では犬
と交わるための学習をする変態さんでしたね。
そして、何回か通った時、大型犬のサイズにもなれただろうということで、
まず、エレナさんから結合ありの交尾にうつることになったそうです。
その時のことを、彼女は、
「今回は瘤まで入れてみましょうと言われて、おぉいよいよかぁと思いまし
たね。今までは瘤が入らないように押さえてもらってたからね。」
と言っておりました。
そして、交尾が始まった後は、
「まだ多少苦しかったけど、最初は慣れたものでした。でも、中で液体がぴ
ゅって出た後に、ペニスの根元がぐぐぐって大きくなってきて、いつもとは
レベルの違う圧迫感を感じたの。もう、性器の中の肉がみちみちいってた。
これはやばいなぁって思った。でも、膨らむのが止まらなくて。腰振りが終
わっても、まだ大きくなってるのが分かったの。もうね、肉が絡みつくとい
うか、吸い付いてるような感じで、(ペニスの)形がはっきり分かったの。
最後の長時間射精が始まった時にはもうぎちぎちで、ちょっと動いただけで
痛かった。でね、その射精も凄くて、熱湯の入った水鉄砲を密着して打たれ
るような感じなの。もう、びゅっ!って。
今じゃ、こんなの当たり前っていうか、むしろ楽しんでるんだけどね(苦笑)
でも、当時は本当に衝撃的だったの。」
とのこと。
ちなみに、その時は、●さんに反転しないよう押さえてもらってたそうで
す。
そして、その後、妻も結合あり交尾を経験(感想はエレナさんとほぼ同じなの
で省略)し、また、エレナさんはさらにその上の介助あり尻結合を経験したそ
うです。勿論、その少し後に妻も同じ体験をしました。
尻結合は妻の体験から、
「完全に勃起して、中でぴゅーぴゅー出てた時、犬が動きたそうにしてた
の。そしたら、●さんが、犬に近寄ってきて、反転の手伝いを始めたのね。
こっちもお尻とか足とか動かされた。で、中でぐりんって。最初はねー、普
通に痛かった(苦笑)
想像してみて欲しいんだけど、手でぎゅーって握った鉛筆をさ、その手の中
で回すと、うまく回らないよね。あれ?私だけかな?まあいいや。それで
ね、その状態が、性器の中で起こるわけ。密着して絡んだ肉ごと回るの。こ
れね、実は、今でも気持ち良くないの。普通に痛いの。あれを気持ち良いっ
て言うエレナとかがうらやましいんだ、私。」
だそうです。
でも、痛い苦しいとは言いつつも、二人はどんどん獣姦の深みにはまってい
きます。
●さんは、仕事の都合上、犬を連れて母国へ帰ってしまったそうですが、二
人はそれぞれ研究?に励んだそうです。経験の多いエレナさんが師匠的なポ
ジションになったそうです。
そして、その後エレナさんはチャーリーという人生のパートナーにめぐり合
うことになります。そのことについて、
「チャーリーが死ぬまで結婚はしないことにしたの。格好良い男もいないし
ね。Qさんほどじゃないけど、あたしもチャーリーを愛してるよ。まあ、そ
んなことじゃなくて、なにより、この世界には理解者が少ないからね。両立
は無理だと思う。運よく理解者に会えれば良いけど、まず可能性は低いか
ら。運良く見つけた奴もいるけどね、目の前に(笑)まあ、どちらかが悲しい
思いをするのは嫌じゃない?だから、チャーリーがいるうちは、この子一筋
ってことで、ね。」
と言っておりました。
ちなみに、エレナさんがチャーリーに出会ってから少し経った後、私と妻は
出会います。
うちの大学の同級生で、同じアメフト部の友人に、私の大学の男子というか
アメフト部と妻が通ってた大学の女子の飲み会(今で言う学生の合コン。私も
参加者も勿論当時20歳以上ですよ。お酒は二十歳を過ぎてから。)に誘われ
て行ったのがきっかけでした。
その運命の日は、講義もバイトも部活も何も無い日で、たまにはゲームした
りビデオを見たりしながら一日中ゴロゴロしていたくて最初は断ったんです
が、なかば強引に連れて行かれて・・・。
まあ、でも、いざ行ってみたらそこそこ楽しかったので、私も適当に話の輪
に入ったり飲んでたりしてたんですね。そうしたら、目の前の女性が個人的
に声を掛けてきて・・・。
さて、ここから先はノロケな上に大変なスレ違いですので止めにしておきま
しょう。
とまぁ、そんな感じで、そこからお友達になり恋人になり・・・と続いてい
って今に至ります。
そして、結婚した直後、ついに我々もこれからのパートナー、レイ君と出会
うことになります。
ちなみに、この時(レイを飼いはじめた時)は、私は、まだ三次元獣姦まで行
き着いておらず、レイと妻が影で交わっていたことなど、知りもしませんで
した。
長くなったので、今回はここまでということで。
一応、これで妻とエレナさんの獣姦初体験の話は終わりです。
後述しますが、実は出張でアメリカに行っておりまして、まだ時差ぼけが直
ってません。なので、日本語が変なところや話の繋がりがおかしいところが
あるかもしれませんが、ご了承ください。
それでは。