ゆみのおかげでこんなところに書き込むはめになってしもうた~!
29歳と11ヶ月ですが、お初Hはゆみと同じ高2のとき、しかも相手は犬でし
た・・・とほほ…
あたしのいた高校は某女子高で、高2この頃クラスの三分の一くらいは、自
称を含めてH経験がある人たちでした。
早い子は中学1年くらいとか・・・
しかも親友のゆみはさっさとバイト先のイケてるニーサンと体験したとか言
われて、ちょっと焦り気味!
しかもそのときの感想は「も~、股間が裂けるほど痛くて、すりこ木をあそ
こに突っ込まれたような感じでチョー痛かった!」と言いながら「こんくら
いのブツがマンコに入ってきたんだよ~!」と直径5センチくらいの円を両手
の指で作って見せて、あたしを脅かすんです・・・
あたしも雑誌とか、他の友達の話でなんとなくイメージがあったんだけど、
具体的にそう言われると、目が点(うきゃ~!!なにそれー!!!@>当社
比60%増量~!)て感じになるじゃないですか?
そんで、何とか予行練習する方法はないかとあたしなりに考えたら、<いい
のがあったー!!>て、感じですか?!
うちでその頃スピッツを飼ってたの!
人見知りしない3歳のオスで、チビって名前ですが、だれかれ構わずやたらと
前足で人の足に抱きついて、マウント行為(て言うの?)するの。
しかもちんちんおっきくしてるし!
そんで、お風呂でチビを洗っている時、お約束?ちんちんおっきくした状態
でじゃれてきたの!
あたしもふざけて弄びながらよく見ると、直径は2センチくらい、長さが、今
思えば体格的に信じられないかもしれないけど、10~12センチくらいはあっ
たんです。
で、これくらいなら大丈夫かも?なんて思いながら、「バター犬」の知識も
あったもんで、冷蔵庫から、バターを持ってバスタオル巻きつけた格好で二
階の自室にチビを連れ込んだんです。
すっごいどきどきしながらあそこにバターを塗りこんで、今では常識(?)
のM字開脚でチビをよびよせたんです!
チビはバターの匂いを嗅ぎ取って、あたしのおまんこに一直線に向かって来
て、バターを舐め始めたんです。
初めての刺激にもの凄い興奮と感動があったのを今でも覚えています。
尖った鼻先を膣に突き刺すように舐めまくって来るのは嬉しいんですが、ク
リ派のあたしとしては、そっちももっと舐めて欲しいのに最初にちょっと舐
めて、「バターがなくなったらもう終り!」みたいな感じだったので、膣を
舐めている間にもう一度クリにバターを塗ろうかと、バターのパックを明け
て指ですくったら、あたしのおまんこそっちのけ
でバターの付いた指をしゃぶり出したんです!
しかもちんちん毛皮の中に収納してるし~!!なにそれー!!!!
3日連続で挑戦したんですけど、バターを塗って舐めさせるとちんちんが縮ん
じゃうんです。
「あたしのおまんこは、チビの餌場かよ!?」て感じでバターをやめたんで
す。
その翌日(バター犬で気持ち良くなったり、そのあとHするなんてうそっぽい
な~!)なんて思いながら夜中にパジャマのズボンをずり下げてベットでオ
ナニーしてたら、部屋のドアをチビがカリカリ前足で掻く音がしたんです。
びっくりしてパジャマを上げて、ドアを開けるとチビが尻尾を振りながら入
ってきました。
バター目当てで来たんだと思い「今日は、ご馳走ないからね~!」と言いな
がら、ドアに鍵を掛け、ベットに腰掛けるとチビもベットに上がってきて鼻
先を股間に突っ込んで来たんです。
(オナニー手伝ってくれるかな~?)なんて思いながらパジャマ脱いで下半
身裸で横たわると、ちゃんと舐めてくれるんです。
(お、いい感じ!!)なんて思いながら、両足をM字にして自分でクリを擦り
ながら
おまんこ広げて舐めてもらっていたら、急に舐めるのを止めて前足をあたし
のおなかの上に乗せてごそごそしてるんです。
(やっぱりバター無いと舐めてくれないのかな~?)なんて思いながらチビ
を見ると、なんとちんちん立ってるではないですかー!!
やったー!今日こそできるかな~?なんて思ってどきどきしながら待ってい
るけど、一向に入ってきません!
もーいらいら我慢できなくて、チビを仰向けに寝かせるとあたしがその上に
ひざ立ちで跨り、左手で体を押さえつけ、右手でちんちんを掴んでゆっくり
と腰を落としていったんです。
オナニーしていたおかげでスムースに入ってきたけど、やっぱり初めてちん
ちんが入って来るのがおっかなびっくりの状態でかなりゆっくり入れて行き
ました。
3分の1位入ったところでチビはいきなり下から腰を振ってきて、コブのとこ
ろまで一気に入ってしまったんです。
びっくりしたけどそれが目的だったし、痛みが無かったのでそのままもう少
し腰を落とし、ちんちんの動きがスムースになる位置でチビの動きに任せて
いました。
相手がペットの犬とは言え、初めてSEXしていると思うと物凄く興奮してしま
い、軽くクリを触っているだけで簡単にいっちゃいました。
その頃はあたしがいってからガンガン突かれるのは逆に苦痛だったので、す
ぐチビを引き離してしまいました。
当然チビはまだやり足りないのか、すぐマウントしてきます。
あたしは期待と勉強と憐れみの気持ちで、ベットに仰向けで横たわると正常
位でチビを迎え入れました。
当然の事ながら興奮してめちゃくちゃマウントするばかりで、一向に肝心な
場所に入ってきません。
しかたなく興奮するチビを左手で押さえつけて、右手でちんちんを握り、あ
たしの中に入れてあげると、物凄い勢いで動き始めました。
今度は入れて動かしたと同時くらいに、何か液体がびゅっびゅっとおまんこ
の中に出されているのがわかりました。
そして動いたり止まったりを30分くらい繰り返しやっとあたしから離れてく
れました。
その間あたしもクリをいじりながら1回いったけど、あとは疲れてもうどうで
もいいや、見たいな感じでマグロ。
チビはとりあえず、あたしの中から出てくる自分の体液とちんちんを交互に
舐めていたけど、そのうちかってに寝てしまいました。
人と犬は遺伝子が違うから妊娠はしないと分かっていてもやはりどこか不安
があったのを今でも思い出します。
初めての感想は相手が犬だったという多少の字自己嫌悪。
その後は毎日チビがさかって来たけど、大事な所がひりひりして3日はやる気
になれなかった。
でもその後はまたHな雑誌で得た知識を元に、いろんな体位でやるようになり
ました。
PSこのカキをしている間、悪友のゆみこは、あたしの後ろで笑い転げていま
す。