どうもお久しぶりです。
寒くなってきましたね~。なんかもう、冬って感じですね。
ちなみに、私は冬が大嫌いです。子供の頃からとにかく嫌いです。「子供は
風の子!」と叫ぶ熱血体育教師に「本当かよ。嘘言うなよ。自分の考えを押
し付けるなよ。つーか、古いよ、それ。」と面と向かって言って、殴られる
ほど嫌いです。皆さんは、冬好きですか?
さて、今回の投稿は実験シリーズです。ちなみに、第何弾かは忘れました。
ごめんなさい。
今回はですね、前に10頭と交尾したのをさらにレベルアップさせたものを
やりました。なんと、複数やった犬も含めまして、計12頭と行いました。
なかなか見ごたえがありましたよ。あと、久々に多くの愛好者さんたちと会
えて、私も嬉しかったですね。
早速投稿していきます。
舞台は11月某日(三連休のとき)、ケーシー家です。
私達が待っていると、朝からぞくぞくと車がやってきました。これらは愛好
者さんたちです。
たまにこうやって大勢で我が家に集まるので、地元の方に「何してるの?」
と聞かれたことがあるんですが、「友人とパーティーです。僕、そういうの
好きなんですよ!」と誤魔化してます。まあ、パーティーといやぁ、パーテ
ィーですからね(苦笑)
(ちなみに、犬もパーティーに参加するの?なんて鋭い突込みをくれた近所の
御婆さんがいましたが、その時は「犬のスクールの友人なもんで!」としら
を切りました。たまに勘の鋭い人がいると焦ります。)
到着した車からは、長旅を終えたわんちゃんたちと飼い主さんたちが、ぞく
ぞくと降りてきます。
少し前に会った人から、ずいぶん久しぶりの人まで、そりゃあ色々でした。
確かに、これだけの人が犬と一緒に存在すると、周りからは変な目で見られ
てるかもしれませんね(苦笑)
さて、再会もそこそこに、我が家の地下室へ。
地下室、結構広めに作ったつもりだったんですが、これだけの人数が集まる
と狭く感じますね。
今回の被験者は、レイくんの都合上、妻の予定だったんですが、病気のこと
もあるので、激しすぎる運動はやめ、撮影にまわることにして、直前に人を
変更。その際、レイは焼き餅を焼くと面倒なので、両親に無理言って、檻に
入れて一日だけ預かってもらいました。
この時、「旅行でもいくのか?」なんて親父に聞かれたので、「ちょっと○
○(妻)と半日ばかり。明日には迎えにくるから。無理に散歩とかさせなくて
いいからな。(レイに引っ張られて)その歳で骨折でもしたら大変だぞ。」と
言っておきました。
そんなこんなで、被験者は、Dさんに変更となりました。確か、前日に言われ
て焦ってたような感じでした(苦笑)
ちなみに、Dさんになった理由は、
・撮影がNGでないこと(ただし、たまにしか会わないような方は顔を写さない
という条件付で、撮影係はこちらで指定。顔あり撮影担当は私で、顔無し撮
影担当は妻。撮影終了後は映像をチェック。本人特定されそうなものはその
場で消去。その後、再度チェックし、編集したものをそれぞれに渡す。)
・今回集まった全部の犬と飼い主さんと面識があること
・その全部の犬たちと最低一回は交尾したことがあること
・様々なサイズの犬との経験があること
・尻結合成功率が高いこと
というものです。
(撮影に長い条件がついてますが、これはプライバシー保護に関わるので、ど
うしようもないですね。
今回の撮影係は私と妻ですが、いつもこういう場合は、私とC旦那の担当でし
た。が、今回は、というか、これからはCさん夫婦は参加できない、という
か、させられないので、妻が代役です。身内ですから、前より信頼も出来る
のでこの方が良いかと思います。)
続いて、今回の参加犬を紹介します。
Bさんのドーベルマン(アレン)・Dさんのシェパード1号2号・Hさんの雑種二
頭・Rさんのロットワイラー・Jさんのハスキー・Fさんの中型犬・Kさんのダ
ルメシアン・Nさん(この掲示板では初登場の人物かもしれません)の雑種
の計10頭で、このうちの二頭にもう一回ずつやってもらいました。
あと、エレナさんとチャーリーもいましたが、これはエレナさんが楽しむた
めに連れてきただけなので、参加はしません。というか、30cm砲はDさん
が拒否しました(苦笑)
また、犬はいませんが、Aさんも勿論いらっしゃいました。
さあ、ついに準備開始です。12頭も行うと長丁場ですので、準備には念を
いれねばなりません。
まずは主役のDさんですよね。
Dさんがもたれるソファーや下に敷くタオルなど、直接触れるものは、なるべ
く負担の少ないものを用意。単純計算で6時間くらいですからね。体に負荷
をかけないようにしないといけません。
次に、エレナさんが持参したグッズを用意。
なんとメイド服(笑)獣姦に全く関係の無いものが出てきたことで、ちょっと
反応に困りました(苦笑)
なんでも、秋葉原で見かけたのが可愛かったのと、犬に征服されてる感が出
てよさそうということで、持ってきたんだそうです。
そういえば、妻に体のサイズを聞いてましたね、この数日前に。これのため
だったんですね。というか、どこで買ったんでしょう?
ただ、被験者はDさんに変更してしまいました。
なので、サイズの違いが問題になるかと思ったんですが、妻とDさんは身長が
ほぼ一緒で、バストとウエストも服の適応サイズ範囲内ということで、意外
にも無問題でした。
あとは本人が着るかどうか(多分、妻は拒否したでしょうw)でしたが、Dさん
はすんなりOKしました。
D「いや、普段からコスプレみたいなもんだし・・・。特に抵抗ありません
よ。ま、あれは正真正銘の本物の制服だけどね。」
そうでした。Dさんは看護師さんでしたね。
ということでお着替え。
可愛らしいメイドさんの登場です(なぜか首輪つき)。
おぉ。意外と似合いますねぇ。
これで人間の準備は終了。お次はわんちゃんですね。
とりあえず、長旅のわんちゃんもいたので、調子が良いのと悪いのとに選
別。車酔いしてそうな犬は休憩させることにしました。
やはり、万全のパフォーマンスを期待したいですし、何より、疲れてるのを
無理矢理というわけにはいきません。
そうやって色々と選別した結果、一番手はBさんのアレンに決定しました。
彼はたしか、前回も一番手でしたよね。
これで犬の準備も終わり。あとは本番です。
さあ、いよいよスタートです。
Dさんが、下着をおろしてメイド服のスカートをたくしあげると、そこには綺
麗に剃り上がったツルツルの秘部が覗きます。
そこに、一番手のアレンが、飼い主のBさんの掛け声とともに勢い良く飛びつ
いていきます。
そして、腰に前足を絡ませると、ピストン開始。アレンは2、3回外しまし
たが、その後すぐに命中させ、地下室に性器と性器が擦れるいやらしい音が
響き始めました。
D「あ、あ、あ、あ・・・・・・あう!」
Dさんは気持ち良さそうに声を漏らしました。
アレンも、その声に応えるようにピストンのスピードを上げていきました。
2分ほど経つと、アレンはピストンを止め、射精を開始しました。
D「熱ぅい・・・。」
Dさんも射精を感じているようです。アレンも気持ち良さそうにピクピクして
いました。
その後、尻結合も成功し、二人は30分ほどお互いを繋ぎとめていました。
アレンが抜け落ちると、次はハスキーの出番です。
すでに息絶え絶えといったDさんに、Jさんが愛犬をあてがいました。
ご主人以外に慣れてないせいか、ハスキーは自分からむかってはいきません
でしたが、JさんがペニスをDさんに入れてやると、本来の彼に戻り、激ピス
トン開始。
さすがハスキー、北国ではソリを引いて長距離移動しているだけあって(Jさ
んのハスキーはひいてません)、力強い。
Dさんも、
D「が!あぁ!は、激しっ!!あ!」
と悶えていました。
また、持久力も目を見張るものがありました。尻結合成功後は、今回の最長
結合時間で、40分~45分ほど繋がっておりました。
それは、Dさんが「まだでるのぉ・・・?」と呟くほど。
すでに、もうバテバテのDさん。まだ二頭目だというのに、この先大丈夫でし
ょうか?
三頭目。
ここで、Dさんの持ち犬、シェパードの一号が登場です。
一号は、ソファーに突っ伏して動かない飼い主に近付くと、彼女の性器をし
きりにくんくん。どうやら、自分の飼い主に二号以外の違う犬の臭いがつい
てるのが気になる様子。
なんと、ぷいっと横を向くと、元いた所に戻ってしまいました。これはいか
んということで、先に二号を向かわせることに。
すると、二号は、一号と違って、他の臭いなどお構い無しにDさんを犯し始め
ました。兄弟なのに、性格はかなり違いますねぇ。
Dさんは、さすがに持ち犬ということか、馬(犬?)が合うようで、前二頭より
やりやすかったのか、絶頂にも達したようでした。
その証拠に、結合した後、Bさんの「D、今逝った?逝っちゃった?」という
質問に、Dさんは力なく「うん・・・」と答えていました。
その後、二号は尻結合せず、交尾を終えました。
二号が抜けると、膣から溢れた精液がダラダラと垂れ、床を汚しました。
また、Dさんの履いているハイソックス(今はニーソックスって言うらしいで
すね)には、自身の愛液と潮と精液によるシミが多数出来ていました。
二号が抜けた後はNさんの雑種がやる予定でしたが、何を思ったのか、先ほど
まで奥ですねてた一号がスタスタとDさんに寄ってきて、いきなり始めてしま
いました(苦笑)
きっと、本人はやりたくて仕方なかったんでしょう。でも、それを身内以外
の臭いが邪魔したんでしょうね。そこに二号の臭いがついたことで、やりや
すくなったんだと思います。
一号が前足を腰にかけると、Dさんは、虚ろな目で一号を確認すると、
D「ちょっ・・・!待って・・・!○○(一号)、休憩させて・・・!」
と振り絞った声で話しました。
しかし、一号は聞かず、腰から前足を離そうとしません。
Dさんは、何とか振りほどこうとしますが、一号は、全く離れる気がありませ
ん。その光景に、他の参加者たちも興味津々。
その後、やっと一号が背中から降りましたが、逝ったばかりのDさんには素早
く動く体力など無く、もぞもぞしている間に、またもややってきた一号に圧
し掛かられ、ソファーに押しつぶされてしまいました。
R「○○(一号)ちゃん、強引ですねー。溜まってるのかしら?」
とRさんが言うように、一号はかなり強引。さっきのお預け(自分から拒否し
たくせにね)に相当いらだってるようです。
Dさんを押し付けた一号は、ミニスカートのヒラヒラを邪魔にしつつも強引に
ピストンを開始し、Dさんと交尾を始めました。
D「待て!待って!いや!」
Dさんは拒否しましたが、一号はもう止まりませんでした。それに、散々犯り
なれた体です。すぐにイチモツを命中させ、Dさんを悶えさせました。
D「・・・あぅ!おぉ!は!お願い!待って!あぁ!」
それでも一号は止まりません。
それに対し、Dさんは、瘤だけでも阻止しようと何とか動きましたが、次々に
押し寄せる快楽の前に、それを断念せざるを得ませんでした。
そして、今までで一番甲高い声をあげると、大きく体を反り、本日二度目の
絶頂をむかえました。
しかし、一号の腰は止まりません。まだ逝っている最中のDさんに続けざまに
マグナムを打ち込んでいきます。
すると、30秒もしないうちにDさんは再び絶頂をむかえました。またも声を
張り上げ、体を反らしました。
一号のピストンが終わると、Dさんは、ソファーの上でビクッビクッと大きな
痙攣を繰り返しました。その目には涙が浮かび、口からは涎を垂らしていま
した。
そんな飼い主をよそに、真上に覆いかぶさる飼い犬は、欲求が満たされて晴
れ晴れとした表情を浮かべていました。
その後、尻結合を挟んで30分ほどでDさんは解放されました。
瘤が抜けた瞬間、支えを失ったDさんの下半身は、ぺたんと崩れました。
腕もだらんと垂れ、Dさんは自分の体を支える術を失ってしまったようでし
た。半開きの口からも、「無理・・・無理・・・」という言葉しか出てきま
せんでした。体力的には限界のようでした。
ですが、これだけの愛好者さんたちを集めてしまったわけですから、無理と
は言えません。頑張ってもらうしかありません。
ということで、インターバルにFさんの中型犬を挟みました。
中型犬と入っても、ピストンは早いし、瘤結合もしました。
まあ、大型よりはましでしょう。
あと、人見知りなのか、Dさんとなかなか交尾しようとしなかったので、それ
で少し休憩できたのではないでしょうか。
さて、五頭終わったところでちょっと問題が発生しました。
それは、犬を提供してくださった飼い主さんたちの何人かが飽きてきたとい
うことです。
無理もありません。自分たちはSEX出来ないで見てるだけですから。
エレナさんみたいに参加しない犬を連れてればいいんでしょうが、皆さん、
全部参加予定ですからね。
ということで、ギャラリーはちょっとブレイクタイム。
撮影係をAさんへバトンタッチし、妻が皆さんを居間へ案内しました。
飽きてない組と私達は、勿論実験の続きです。
6頭目に、ダルメシアンを投入し、Dさんへむかわせました。
Dさんは、もう抵抗する力も残ってないようで、されるがままという感じでし
た。6頭目も、一通りの基本パターンをこなし、約30分ほどで終了しまし
た。
次は7頭目ですが、Dさんの体力が限界をむかえてしまったので、ここでちょ
っとだけ休憩。水分を十分に摂ってもらいました。
で、さあ再開といきたかったのですが、すでに交尾姿勢を維持できない状態
だったので、妻を呼んで、台に固定する方法をとりました。これなら、交尾
姿勢をとったままでいられます。動けないですからね。
なんていうか、こういうのって、犬のダッチワイフみたいな感じですね。
ということで、七頭目、Nさんの雑種犬です。
この犬も、Dさんと一回しか交尾したことがないので、おそるおそるという感
じで彼女に近付いていきました。
でも、Nさんに促され、ペニスを中に入れてやると、喜んでピストンし始めま
した。なかなか力強いですねぇ。
Dさんのほうは、もう前みたいにあんあん喘がず、ピストンに合わせて口から
小さな声をもらす程度でした。目は虚ろで、明後日の方向をむいていまし
た。この犬は尻結合できず、20分ほどで終了しました。
次に八頭目。Hさんの雑種犬1が登場です。この犬は、今回の最年長です。
なので、他の若い犬と比べると、ちょっと力強さが足りないような感じがし
ました。でも、腰つきに熟練の技を感じましたね。
なんというか、他の若い連中が、女を壊すかのごとく自分勝手で凄まじい腰
振りをするのに対し、雑種1は、女を楽しむような柔らかいピストンをしま
す。まるで、人間のバックのSEXのようでした。
まあ、雑種1は、人間で言えば中年男性の年齢ですから、スタミナが無いと
いうのもあるでしょうがね。
Dさんがまともな状況であれば、他の犬との違いを聞いてみたかったのです
が、如何せん壊れている状態ですので(苦笑)
終わった後にも聞いてみたんですが、ほとんど覚えていないとのこと。
ということで、飼い主本人に聞いてみたところ、雑種1とする時は、SEXして
るって感じがするそうです。雑種2の時は交尾してるって感じだそうです。
違いが分かりにくいかもしれませんけどね。
この雑種1も、尻結合せず、20分ほどで終わりました。
ちなみに、お茶会をしてたメンバーは、この段階で戻ってきました。
また、この時、エレナさんがチャーリーと一発やり始め、戻ってきたメンバ
ーは興味津々といった感じで見ていました。
「大きい!」「よくできるねー」などと、感心というよりは、驚愕って感じ
で皆さんご覧になってました(苦笑)
次は、九頭目。
こちらは、Hさんの雑種2。
こちらは、1と違って、速く力強いピストン。
Dさんが縛られている台が、ゴトゴト揺れるほどです。また、こちらは尻結合
に成功しました。
さて、前回と同じ10頭目。Rさんのロットワイラーです。
こいつのピストンは速い。さすが、今回のメンバーの最年少。
雑種1のような柔らかさは一切無しです。
もう、ガツンガツンと腰を振りまくってました。それは、その反動で自分の
後ろ足が宙に浮くほどです。
その衝撃に、声も出ないほど衰弱していたDさんも、搾り出したような声で叫
んでいました。
というか、彼女、もう泣き声って感じでした。涙が浮かぶというよりは、ボ
ロボロこぼしているような感じでした。
10頭目が終わった時の彼女は、すすり泣きながら、体を痙攣させていまし
た。
さて、新記録の11頭目・12頭目。
ここからは、二順目です。やはり、ここは、飼い犬の1号2号がやるべきで
しょう。彼らもその気のようですし。
そして、10頭全部がいったん終了したため、ここからは、他の飼い主さん
たちも交尾にうつってました。
残念ながら、撮影NGの方たちは、万が一(写ってしまうこと)を警戒してか、
ずっと見てるだけでしたが。仕方ないですけど。
その他の方は、犬と交わっていました。また、なぜか、エレナさんはAさんと
じゃれあっていました(笑)なんでも、チャーリーとはもうしちゃったから、
今度は違うのが良いとのこと。
で、まともやギャラリーが。あまりレズプレイってものを間近で見ることも
ないでしょうから、皆さん、結構食い入るように見てました。
ということで、犬と人間を見る人々と、犬とSEXする人と、エレナ&Aを見る
人々で、11頭目12頭目時は三分されました。
11頭目は二号、12頭目は1号になりました。
二回目にも関わらず、二頭とも良い腰つきを披露してくれました。
もはや、腹の下で物言わぬ人形になってしまったご主人など気にしていない
みたいでした。
また、二頭とも尻結合を完成させ、全体的に良い仕事をしてくれました。
ちなみに、その横では、Bさんがアレンと真っ盛りで、時折声を張り上げた
り、アレンに向かって、「大好き!」と言ったりしてました。
また、その横では、ロットワイラーに掘削され、獣みたいに喘ぐRさんがいら
っしゃいました。
そして、Rさんのすぐ近くには、RさんやDさんをうらやましそうに見るNさん
がいらっしゃいました。
実はNさんもQさんと同じく家族に秘密でやってらっしゃる方なので、家族に
理解を得ている方がうらやましいんだそうです。
(Rさんは、旦那さん(今回不在)とともにプレイしてます)
そして、部屋の隅には、エレナさんと、彼女に拘束されたAさんと、それを見
るJさんとFさんの姿が。
どこで手に入れたのか、エレナさんご持参の拘束グッズでがんじがらめにさ
れたAさんが、これまたご持参の責めグッズでいたぶられていました。
なんだかやたらでかいバッグをエレナさんが持ってきたなと思っていたら、
こういうものがたくさん詰まってたわけですね(苦笑)
なんか、AVで使うような言葉を喋りながらAさんを責めるエレナさんと、それ
を瞬きもせずにじっと見てるJさんとFさんの動と静の構図が印象的でした。
Hさんは、最初にエレナさんを鑑賞した後、Dさんと我々撮影係のところにや
ってきて、実験をみていました。
「この娘、何回くらい逝った?」と私らに聞いてきたり、「ねぇ、○○(雑種
1)のアレ、どうだった?」と返事が無いDさんにわざわざ聞いたり、一号二
号に近寄って結合部分をちらちらみたりしてました。
そんなこんなで12頭全部が終了し、実験は、成功という形で幕を閉じまし
た。
被験者となったDさんは、最後の一号が抜け落ちて全行程が終了しても、目は
虚ろで、ピクピク小刻みに震えていました。
また、夏でもないのに汗をぐっしょりとかいていて、エレナさんのメイド服
が透け透けになっていて、ブラがはっきりと見える状態になっていました。
また、犬の精液やDさんの愛液や潮で、スカートや靴下はドロドロ、ソファー
の下や台の後ろの方もドロドロでした。
勿論、Dさん自身もドロドログチャグチャで、性器からは白い液体がダラダラ
と放出しっぱなしでした。
拘束を解くと、Dさんは立つこともままならず、床にぺたんと座り込んでしま
いました。している最中は自分勝手だった一号二号も、心配そうに駆け寄っ
てきました。
予定変更がなかったら、自分の妻がこうなっていたと思うと、ちょっと寒気
がします・・・。
このあと、Dさんを介抱しつつ、他の愛好者さんたちとまた会うことを約束し
ながらお別れしました。
遠い人とは、下手すれば一年近く会えない時もあるので、結構、別れはしん
みりきます。
全員を見送って自宅に戻ると、Dさんが多少マシになったということで、エレ
ナさんとAさんに妻を頼み、私が代行運転で彼女を送り届けました。
いい機会なので、今回の感想を色々聞こうと思ったのですが、疲労のせい
か、彼女は車に乗るとすぐに眠ってしまったので、聞けませんでした。
後に聞いた感想では、
D「後半の記憶がほとんどない。Rさんのとこの子あたりで強制的に覚醒した
けど、それ以外はおぼろげな記憶しかない。でも、気持ちよかったし、貴重
な体験ができました。あ、でも、次は見る側でよろしくです(苦笑)」
だそうです。
今回はこんなところです。
これで今年の投稿は終わりになりそう(できたらもう一回くらいきます)で
す。
ここに体験談を書くようになって、もう二年(でしたっけ?)ですね。
ここまで、こんな変態夫婦(苦笑)に付き合っていただけて、本当に感謝感謝
です。出来れば、これからもよろしくお願いします。
それでは、良いお年を。