コンゴの近隣にボノボよりひとまわり大きな亜種のサルが生息しています。
彼らを数年に渡り生態調査を続けている西欧の私設調査隊があるのですが、資金集めを目的にポーランド
のある闇サイト経営者と提携し、獣姦ビデオが製作されました。
そのビデオはシリーズ化されているようで、そのうちの一本が私が主演していて、闇サイトに出回っているそ
うです。
ボノボって、ご存知ですか?日常のコミュニケーションがSEXという、ある意味人に最も近いサルと言えま
す。調査隊は、ボノボと接触し、交流を図ることで彼らの生態を調査し、どのようにしてSEXがコミュニケー
ションにまで高められたのかを探ろうというのが目的でした。ですから、既に彼らの眼前で人間のSEXを実演
してみせたりして反応を見る実験が行われていました。
私は、NPOの一環でコンゴに立ち寄った際、ボノボの生態に興味を持ち、調査隊と行動を共にしました。
数日後、ボノボの亜種としてひとまわり大きなサルの一群がいるということで、私は彼らと接触し、生態を探
る役目をいただき、うれしさと緊張で胸がドキドキしていました。
群れの近くの木造の小屋に彼らの好物を運び、それを与えながら接触を図るという段取りでした。
小屋で待機すること一時間、彼らはあっさりと私の隣に近づき、腰をおろしました。私は早速、好物の入った
ビニール袋を引きちぎり、中身を取り出そうとしました。すると、一気に生臭い臭いが噴き出し、血が滴り落ち
たのです。それは、豚か牛の内臓でした。
私は赤く染まった両手を見つめ、キャアーと悲鳴を上げそうになったのですが、声になりません。ボノボ亜種
達はその様子を凝視していましたが、そのうちひときわ大柄なボスザル?が私の両腕を掴むと丁寧に舐め
始めました。もう一匹は内臓をずるずるとすすりながら食べ始めたのです。
この時私は、既にボノボ亜種たちが人とヤッた経験があるとは知らされていませんでした。
ボスザルは、やがて私の唇を奪うと、舌をねじ込んできました。私は何が起こっているのか認識できず、その
場で硬直してしまいました。サルの口は独特の異臭がして、頭がしびれたようになって意識を失いそうでし
た。ボスザルはいつのまにか慣れた手付きで私の上着を剥ぎ取ると、胸を揉みしだき始めました。
やがて一匹、また一匹と私の体に触れて衣服を剥いでいきます。そして、2匹の子分ザルに両脇を抱きかか
えられ、ボスザルの勃起したペニスに導かれました。そしてその上に無造作に落とされ、あっけなく挿入され
たのです。私はやっと正気に返り、悲鳴を上げて暴れましたが彼らの腕力はとても強く、両手両足をしっかり
抑えられて、ボスザルが満足するまで何度もうがたれ、中に放たれました。
その後は順繰りにおよそ20匹の子分ザル達にかわるがわるまわされました。
ボノボは体長が80センチ程度の小柄なサルなのですが、亜種はひとまわり大きく130~150センチあり、
ペニスは20cm近くあります。カリがなく先が細いのですが、私には少しきついくらいでした。
そしてあまりの激しさに自分でも信じられないくらい興奮して、何度もイッてしまいました。
ときどき下腹の奥でジュッと音がして熱いものを感じました。
その後3日間、彼らは私を山中に引っ張り込み、寝る間も与えずかわるがわる犯し続けました。私はその
間、彼らが捕ってきた獲物の肉を分け与えられ、彼らのスペルマでのどを潤し、生きながらえることができま
した。
なぜ3日目で彼らは私を解放したのか。。?
それは、新しいいけにえが与えられたからです。。