獣姦体験告白

７年ほど前の話になりますが、当時の出会い系サイトで知り合った熟年女性、50才主婦、東京下町在住のポチヤさんとメールをはじめました。

僕は当時39才で埼玉県北住み、営業マンで平日昼間も時間がありましたので、２ヶ月ほどメールや電話をした後に会う事になりました。

メールでの内容も欲求不満全開のエロメールがほとんどでしたが、会う直前に「ドジョウを使ったプレイをしたい」と彼女の方から願望を言ってきたので、僕も興味があったので、迷わず了承しました。

当時、東武○○公園駅で待ち合わせした後ドライブしながらホテルに直行して、部屋に入って早速彼女が用意してきた食用のドジョウとご対面して、浴室でプレイをしました。

2人共にドジョウを使ったプレイは初めてでなかなかドジョウが入らなくて悪戦苦闘していたら数匹のドジョウは死んでしまいましたが、元気なドジョウ数匹が彼女の中に元気よく入っていきました、彼女も自分がしているプレイにかなり興奮しているようでしたが、ドジョウが弱ってしまいあまりドジョウでは感じなかったようです。

二度目に会った時には入りやすいようにジョウゴを僕が用意して、彼女がドジョウを用意して会いました。
二度目は用意したドジョウが全部入って、入れる際にすんなり入ってドジョウも弱らなかったので中でそこそこ暴れてドジョウを感じながらプレイできたみたいです。

その後数回会ってＳＭプレイや露出なども楽しんだのですが、彼女の都合で会えなくなったのですが、現在の彼女とも様々なプレイを楽しんでます、ドジョウはまだ試してないので今後、ドジョウも試していこうと思ってます。

ドジョウを入れる際に良い方法などご存知の方いましたらご教えてください。