こちらへは2年半ぶりに来ました。
2年半前の初夏に「痴女Y」という名で、愛犬ジョンとの乱れた獣姦の日々を書き綴っていました。
その夏にはネットで知り合った人の紹介で、北海道のある牧場経営の獣姦マニア夫婦の所におじゃまして、豚姦や馬姦をする予定でしたが突然母が事故で亡くなり、実家に戻らなければならないようになったあげく、私の最愛のジョンが散歩で薬がついたものを口にしてしまって死んでしまいました。
半年ほどは涙にくれて何もできなくなり、大学も1年休学していました。
父と兄はそんな私をとても心配していましたが、二人とも海外出張の身で、それでもできうる限り帰ってきてくれていました。
特に兄は母に続いて愛犬までなくした私の気分を少しでも紛らわせるために、ジョンが死んで半月後にゴールデンの子犬を買ってきてくれました。
私は母とジョンをなくしてどん底にまで落ち込みながらもその子犬にジョンの代わりを求めました。
「ジャック」と名付け、毎日毎晩、ジョンに子犬の頃からしつけたように獣姦できるようにいろいろと教えました。
ネットで知り合ったAさんや北海道のマニア夫婦のBさんたちにも指導を仰ぎ、ジャックを調教しました。
そんなジャックももう2歳をまわり、その誕生日に初めて私はジャックとツガイました。
みんなで調教しただけあり、ジャックとの獣姦は申し分ないものでした。
初めてでも何らためらう事や興奮しすぎて失敗する事はなく、ジョンのものよりまだ大きなペニスで私のしぼんでいた心と体に精気をくれました。
獣姦に慣れ親しみ、毎日していたジョンとは違い、その日はすぐに疲れ果ててしまいましたが、その日を境に、ジョンの時と同じように毎日私とツガっているうち、ジャックの性欲や体力はジョン以上になり、最近は朝から晩まで、体力が戻る度にもとめられます。
父と兄は海外出張に行っていますので月に1度帰ってこれればいいほどですし、大学もうまく講義をとって、私はできるだけ家で全裸のままジャックと過ごし、ジャックの精液にまみれたまま生活しています。
一応通学の時はシャワーを浴びて体を流しますが、それ以外は散歩の時も買い物の時もノーパンのスカート姿で出かけ、外でも死角などを探してジャックに犯してもらっています。
スカートは一応長めのが多いですが、ジャックの精液は多いので、ビンを持ち歩いて、垂れてきたのを瓶にすくい持ちかえってオナニーに使います。
本当は今年の夏のジャックの誕生日は北海道のBさんのところで迎え、ジャックの筆おろしを兼ねて獣姦旅行にしたかったのですが、父の長期休暇とBさん夫婦の予定などが重なって無理でした。
でも誕生日の翌月にはBさんのところに2週間おじゃまして他のマニアの方々にもお会いでき、他の犬とや念願だった豚やロバ、馬ともできました。
久しぶりにこちらにおじゃまし、ジョンとの情事を聞いてもらっていたのを思い出し、今後Bさんのところにお邪魔した時の事なども交えて、いろいろ報告して、また皆さんに私の獣姦ライフを聞いてもらおうと思っています。
またよろしくお願いしますね。