50年も前の話です。家は農家でそんなに豊で無かった為、
自分の小遣いを稼ぐのに鶏を飼っていました。
親から貰う小遣いを貯めて資金を作り、20羽程の雛を仕入れ
ました。牛小屋の隣の空き地に簡単な小屋を作り、飼う事にし
ました。
餌は潰した麦、近くの海岸から拾って来て、臼で潰した「牡
蠣の殻」、田んぼの畦道で刈り取った草等を混ぜ与えました。
半年、1年と経つうち「卵」を産むようになり、先行投資を
回収し、少しずつ貯金も出来るようになりました。
僕は、小5の後半にオナニーを覚えました。精通は小6にな
ってからで、毎日のように時には日に3回する事もありました。
精通で射精するようになると、快感が増し、チンポも大きく
なり、中2で亀頭が剥きだしになり大人のチンポになった。
性欲が強くなり、何にでも入れたくてスポンジの間にナイロン
を挟んで、唾をつけてオマンコ代わりにチンポを突っ込んだ。
山へ行って「南京」を盗んで鎌で適当な大きさの穴を開け、チ
ンポを入れると中の熟した身と種が微妙に纏わりついてきた。
チンポが膨れ上がりカチカチになった。膝がガクガクして今
までに無い快感に酔いしれ思いっきり射精した。
「南京」の代わり時期的には「スイカ」を使った事もある。ス
イカはチンポを入れて行くと実が潰れて、ジュクジュク感が堪
らない。
恐らく何十個、それ以上の僕の快楽の為に精液を吸った南京
やスイカが林の中で朽ち果てた事だろう。
本題は次の回に投稿します。