昨日、
朝からLさん宅にお邪魔しました。
家に入ると、
3頭のシベリアンハスキー達が元気よく出迎えてくれました。
部屋に入ると、
私の周りに寄ってきてくれました。
あまりの懐き振りに、
「どっちが飼い主が分からないな。」
とLさんは苦笑いでした。
でも、
やっぱりわんちゃん達が私を見る目は違っているようで、
既にオチンポを大きくしていました。
Lさんに服を脱がされ、
ソファでM字開脚にさせられると、
3頭が競うようにマンコを激しく舐めてきました。
あっという間に、
私のマンコは淫汁とわんちゃんの唾液でベトベトになりました。
犬を放して待たせ、
準備を済ませ体勢を整えてました。
Lさんの合図で最初のわんちゃんが私に乗り掛かってきました。
それから2時間以上かけて、
わんちゃん3頭にしっかり犬精液を子宮に直接流し込まれ、
イキまくりました。
お昼はLさん宅で、
2人で一緒に料理して、
わんちゃん達と一緒に庭で食べました。
昼間はLさんと出掛け、
夕方にLさん宅に戻りました。
戻ってきた私を見たわんちゃん達は、
条件反射みたいに興奮してました。
今度はアナルに入れてもらう事にしました。
マンコにはテープを貼りつけ入らないようにし、
いつもより腰が下がるように準備しました。
アナルは事前に解して、
入れやすいようにしておきます。
Lさんの合図でわんちゃんがやってきます。
少し手間取りましたが、
無事アナルに犬チンポが突き刺さると、
強烈なピストンが開始されました。
アナルが裏返るような感覚を感じながらイキました。
ピストンも終わり、
尻結合も成功し、
腸内に大量の犬精液が流し込まれます。
浣腸で慣れているので、
子宮に注入される程はイキませんでしたが、
それでもドクドクと熱い精液が延々と流し込まれるのは快感でした。
射精が終わり、
ヌポッと音を立てて犬チンポが抜けました。
すぐに2頭目も開始。
それが終われば3頭目と続きました。
3頭目が終わり、
Lさんに命令されて、
Lさんに犬精液を排泄する様子を観察されました。
排泄した犬精液は、
犬のように舌で全て舐めとりました。
これで終わりと、
私もLさんも思っていたのですが、
どうやらわんちゃん達はそうでなかったようでした。
吠えて催促されてしまい、
そのまま続けて…今日は3回戦目をする事になりました。
今度はマンコに正常位で、
わんちゃん達とディープキスを繰り返しながら、
使ってもらいました。
3回目なのに、
ピストンの勢いも精液の量も変わらず、
子宮をパンパンにされながらイキ続けました。
結局3回目もしっかり3頭に使ってもらいました。
最後には、
犬精液が垂れてくるマンコにLさんのオチンポを入れてもらい、
アナルフィストされながら中出ししてもらいました。