中学3年生になりました。チンポは一回り大きくなり、性欲は
益々強くなって、オナニーは毎日欠かさずしていました。
「女」と遣りたいのはヤマヤマなれど、彼女は出来ないし、当
たり前ですが「童貞」のままです。
成り物の季節になれば山へ行き、相変わらず南京やスイカにチ
ンポを入れ欲情を発散していました。
ある日、鶏舎の中で、飼っている鶏を見ていると、お尻の毛が
少し抜けて肛門がパクパクしています。新しい「穴」をさがして
いた、僕の目には物凄く卑猥に見え、(これは使えるかもしれな
い)と考えました。そう思うと僕のチンポは反応し始め徐々に硬
くなり勃起して、我慢汁が滲み始めていました。
でも、どうやってすればできるかな、と思案しながら、外から
見られないように、窓の扉を閉めました。
一番大きな体躯の鶏を選び、驚かさないようにソロっと抱き抱え
ました。おもむろに肛門に指を当てると、人間の肛門と同じで、
すぼめたり、緩めたりしている。ウンコが付いているが煽情感が
高揚して不潔には見えなかった。
指に唾を飛ばして「穴」に少し入れてみた。「彼女」は一瞬身
体を震わせたが、そんなに暴れ無かったので、もう少し奥へと指
を進めた。
ザラッとした感触と生温かさが伝わってきた。ゆっくり指を出し
入れしていると「彼女」は少し目を瞑り、観念したようにおとな
しくなった。
片手で鶏を抱え、片手でズボンのチャックを下ろすと、硬く勃起
して我慢汁を出し続けているチンポを取りだした。
掌にぺッと唾を吐き亀頭からサオに塗り付け、もう一度唾を掌に
吐くと「穴」に馴染むように指で優しく塗り付け、出し入れしな
がら押し込んだ。
それでも「穴」は中々広がらない。パクパクは続いている。
(仕方ない。モノは試しだ、やってみよう)と決めて初めて「生
き物」の「穴」に挑戦しました。
唾に濡れた穴にチンポを当てて少し腰を前に出しました。抵抗が
あったが少しだけ入った。チンポに締め付け感があった。
両手で鶏を抱え、手前に引きながらチンポを突き出すと、鶏は「
クゥー」と言うような声を上げたが、ズリっとした感じでようや
くカリが入った。
「ふー」と大きな息をして、ゆっくりと腰を前後させながらチン
ポの根本まで入れた。チンポから出る我慢汁が助けとなって段々
快感が湧いて来た。
初めての経験に興奮して、チンポはこれ以上大きくならないと言
うまでに膨れ上がっていた。
今度は鶏を両手で抱え前後させ、チンポの出し入れをやや早くし
て行くと、徐々に快感が高まり、辛抱して絶頂に達した時、チン
ポがビクンビクンとし、尿道を突っ走った精液が鶏の中で暴発
、激射した。
終わった後も興奮のあまり、チンポは硬さを失わず穴の中で余韻
に浸っていた。鶏は行為中もそんなに暴れる事もなく、僕の欲望
に協力してくれたみたいだ。僕は「彼女」が愛しく思えた。
しばらくして、穴からチンポを抜いてみると、僅かながらカリに
糞が付着しており、桶の水で洗って手拭いでチンポを拭いた。鶏
はと見るとかなり疲れた様子でジッとしていた。穴を見ると少し
赤くなってパクパクしていた。
それから、この快感が忘れられず、週に一回は「鶏姦」していた
。同じ鶏は続けて使えないので、3羽を廻して使うことにした。
一番困る事はチンポに糞が付く事で、洗えば良いものの臭いが嫌
だし、後で気が付いたが「尿道炎」にも成らなかったのは幸いだ
った。
やがて「高校」に進学することで鶏の世話が出来なくなり、僕と
鶏の「愛の交歓」は終焉を迎えます。
時は流れて人の親になり、(若気の至りとは言え、人の道から外
れた事をしたのかなぁ)と悔やまれてなりません。因みに僕は今
、「前立腺炎」に苦しむ日々を送っています。
駄文読んで呉れて有難うございました。