獣姦体験告白

いつもは『変態自慢伝説(変態告白)』という板にいる者です。

こちらにも何度か書き込みをさせてもらいました。

今回、
久々に虫姦遊びをしたので報告に来ました。


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仕事が終わり、
会う約束をしてるｵﾀｸ友達(Ｎさん)に連絡をしました。

すでに待ちわびてるみたいで、
すぐにでも会いたいと言われました。

仕事終わりで汗臭かったので、
ｼｬﾜｰだけでも浴びたかったのですが…

合流して、
今回はﾗﾌﾞﾎでする事にしました。

精液便器ﾌﾟﾚｲの時には何度もお会いしていたＭさんでしたが、
２人だけは初めてだったので少し緊張しているみたいでした。

ﾗﾌﾞﾎに入る時、
Ｍさんが大きなｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽを持っていました。

その中に今回使う虫が入ってるんだなと思うと、
凄く興奮してしまいました。

部屋に入ると、
Ｍさんがﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを取り出し撮影の準備をしていました。

Ｍさんに言われるまま、
ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗに撮影されながらゆっくりと服を脱ぎます。

まるでAV撮影みたいでした。

そこからいろいろなﾎﾟｰｽﾞを取らされ、
撮影されました。

次は拡張ｵﾅﾆｰを命じられ、
Ｍさんに渡されたﾊﾞｲﾌﾞを使ってﾏﾝｺとｱﾅﾙをほぐし、
拡げていきます。

ある程度拡がりﾌｨｽﾄする時なんかは、
めちゃくちゃ間近で撮影されました。

ｶﾒﾗにお尻を向けて、
ｾﾙﾌ２穴ﾌｨｽﾄを披露したあと、
いよいよ本当の目的を実行する事になりました。

枕や布団を使ってﾏﾝｸﾞﾘ返しの姿勢を保持できるようにしたら、
私が家から持ってきた特大のｸｽｺで、
ﾏﾝｺとｱﾅﾙを拡げました。

ﾎﾟｯｶﾘと口を開けたﾏﾝｺとｱﾅﾙをﾗｲﾄで照らしながら撮影するＭさん。

ものすごく恥ずかしかったです。

ついにｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽの中のものが取り出されました。

今回用意されたのは、
釣り餌用のﾐﾐｽﾞでした。

前に自分でも使った事がある、
細くて５cmぐらいのﾐﾐｽﾞです。

そのﾐﾐｽﾞがﾀｯﾊﾟの中にｷﾞｯｼﾘ入って、
ｳﾈｳﾈと動き回っています。

これが今から私の中に入ってくると思うと、
それだけでイキそうでした。

Ｍさんがﾐﾐｽﾞを１匹ずつ取っては、
ｸﾘﾄﾘｽや尿道口に置きます。

ﾓｿﾞﾓｿﾞとした感触が分かります。

ﾐﾐｽﾞの塊を掴み、
少し高い位置からﾊﾞﾗﾊﾞﾗとﾐﾐｽﾞを降らしてきました。

ｸｽｺで拡げたﾏﾝｺとｱﾅﾙに、
ﾐﾐｽﾞの雨が降り注ぎました。

上手く入らなかったﾐﾐｽﾞが、
胸や顔にまで落ちてきます。

あっという間に体はﾐﾐｽﾞ塗れ。

ﾏﾝｺやｱﾅﾙの中もﾐﾐｽﾞが貯まってきているのが分かり、
ちょっとイッてしまいました。

そんな私の姿をｶﾒﾗで撮影しながらＭさんは凄く興奮していました。

かなり大量のﾐﾐｽﾞを用意してくれていて、
そのうちﾏﾝｺとｱﾅﾙから溢れるぐらいﾐﾐｽﾞを入れられました。

ﾏﾝｺとｱﾅﾙの中で蠢くﾐﾐｽﾞを、
手鏡で見せられました。

Ｍさんがゆっくりとｸｽｺを引き抜くと、
ますます中のﾐﾐｽﾞの感触がよく分かりました。

そこから電マでｸﾘﾄﾘｽを責められます。

何回もイキました。

イク度にﾏﾝｺとｱﾅﾙから、
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄとﾐﾐｽﾞが押し出されて落ちてきます。

落ちてきたﾐﾐｽﾞを自分で拾い、
ﾏﾝｺとｱﾅﾙに押し込むように言われました。

またﾏﾝｺとｱﾅﾙにﾐﾐｽﾞが貯まると、
次はそこにﾊﾞｲﾌﾞを突っ込まれ、
ｽｲｯﾁが入れられました。

ﾏﾝｺとｱﾅﾙの中のﾐﾐｽﾞがﾊﾞｲﾌﾞでかきまわされています。

ただのﾊﾞｲﾌﾞでもいつも以上に感じまくりました。

それを見てＭさんは我慢出来なくなったみたいで、
ｶﾞﾁｶﾞﾁのﾁﾝﾎﾟをしごき、
あっという間にイッて、
私のﾏﾝｺにぶっかけてくれました。

精液とﾐﾐｽﾞがﾏﾝｺの中で入り交じる様子に私も凄く興奮しました。

それが終わると、
またﾏﾝｺにﾐﾐｽﾞを詰め込まれ、
Ｍ字開脚でﾏﾝｸﾞｿするみたいにﾏﾝｺからﾐﾐｽﾞ出産をさせられ、
次はｱﾅﾙに詰め込まれ、
お尻を突き出してｱﾅﾙからﾐﾐｽﾞを排泄させられたりしました。

そこで小さいﾐﾐｽﾞを使いきったので終わりなのかと思ったのですが、
次は違うﾀｯﾊﾟが出てきました。

その中には、
鉛筆やｻｲﾝﾍﾟﾝみたいな太くて長い青黒いﾐﾐｽﾞでした。

さっきの赤いのより動きも激しいです。

背筋がｿﾞｸｿﾞｸしました。

またﾏﾝｸﾞﾘ返しになり、
まだ赤ﾐﾐｽﾞが残ってるﾏﾝｺを自分の手で拡げさせられました。

そしてそこに青ﾐﾐｽﾞが１匹、
ﾎﾞﾄｯと落とされました。

中でﾐﾐｽﾞがﾊﾞﾀﾊﾞﾀ動いて、
子宮口を叩きます。

その感触で、
自分でﾏﾝｺ拡げたままイキました。

次々にﾏﾝｺの中に青ﾐﾐｽﾞが入り、
ﾏﾝｺがいっぱいになると、
ﾏﾝｺの口を閉じました。

赤ﾐﾐｽﾞとは別物の動きです。

しばらくするとﾐﾐｽﾞがﾏﾝｺから這い出そうとして顔を出してきました。

Ｍさんの興奮は最高潮、

私も這い出してくる青ﾐﾐｽﾞを見て頭がおかしくなりそうな快感を感じました。

這い出してきた青ﾐﾐｽﾞを押し戻し、
ﾏﾝｺはｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで封印されました。

周りに散らばっていた赤ﾐﾐｽﾞを掻き集めてはｱﾅﾙに詰め込まれ、
そして今度はＭさんのｵﾁﾝﾎﾟをｱﾅﾙに入れられました。

ﾏﾝｺの中は青ﾐﾐｽﾞがいっぱいで、
ｱﾅﾙには赤ﾐﾐｽﾞが詰め込まれ、
そしてｱﾅﾙﾌｧｯｸ。

中でﾐﾐｽﾞが掻き混ぜられていると考えると、
一突きされる度にイッてしまいました。

そして最後はｱﾅﾙに中出し。

ｱﾅﾙから吐き出す精液とﾐﾐｽﾞもしっかり撮影されました。

ﾏﾝｺの封印を外し、
そして今度は青ﾐﾐｽﾞを出産。

自分の身体から出てくる青ﾐﾐｽﾞに、
頭が狂いそうでした。

青ﾐﾐｽﾞも使いきったので、
今回のﾌﾟﾚｲはそこで終わりになりました。

ｼｬﾜｰで身体を流し、
ﾏﾝｺとｱﾅﾙの中もしっかり洗いました。

残ってたﾐﾐｽﾞが出てきたりして、
また興奮し、
Ｍさんには内緒でお風呂でｾﾙﾌ２穴ﾌｨｽﾄしてイキました。


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まだまだたくさん使いたい虫や、
したい事があるとのことなので近いうちにまたすると思います。

読んでくださってありがとうございました。