>ご近所に愛好者がおられるようですが、どんなきっかけでお知り合いにな
ったんですか。
プライバシーの問題もありますので、許可の取れた方一人で申し訳ないんで
すが、お話します。
その方は、まだ若く、20代前半の独身女性です。この方が前述した同じ市
内に住んでらっしゃる方です。
その方は、私の従兄弟の妹さんです。従兄弟から、同じ市内に一人暮らしす
るから、面倒みてやってくれと言われました。当時、その方は大学生です。
家が近いので、市内の案内をしたり、一緒に食事したりと家族ぐるみで付き
合っていました。妻個人とも良く遊んでたようです。
その方の当時通っていた大学は妻の母校ということもあったせいか、結構早
く打ち解けてかなり仲良くしてましたね。
思い出したくも無い私の過去の失態の話も良くしてたそうで、妻にそのこと
を突っ込まれたときは、赤面しっぱなしでした・・・。
ちなみに、その方と私は血は繋がっておりません。ちょっとダークな話にな
りますが、従兄弟の母親、つまり私にとっての叔母は離婚し、
新しい旦那さんと結婚したのです。その旦那さんの連れ子がその方です。
まあ、血は繋がってなくとも戸籍上は従兄弟の妹という立場になります。少
し暗い話になってしまいました。話を戻します。
ここからは、妻の話も交えてお話します。そして、「その方」というのもや
りにくいので、仮にAさんとします。
ある日のこと、私が出張で2,3日不在にしていた日のことです。一人で夕
食を食べるのがつまらないと思った妻は、
一緒に食事でも行こうかとAさんを誘いに出先から直行でAさんの家に行っ
たそうです。
ちょうど、Aさんは暇で、二人で食事に出かけ、最後はAさんの家でくつろ
いでいたそうです。
A「お風呂入ってきます。適当になんかやっててください」ということで、
ビデオでも見るかと棚を物色していたところ、
奥のほうからDog何とかというラベルが英語で書かれていたモノを発見。
他の置いてあったモノは見たことがあるものばかりだったそうで、「これに
するか」と再生したそうです。
すると、画面上で犬と外国人女性が交わり始めたそうです。この時、妻はに
やりと微笑んだそうですよ。
その時は敢えて何もせず、ビデオをそっと元の位置に戻し、何事も無かった
かのように過ごしたそうです。
そして、私が出張から帰ってきた日に妻からAさんを仲間に加えたいと提案
されました。
最初はびっくりしましたね。当時の今度の休日あたりにレイと交尾させてみ
たいと妻は言いました。
私は最初は考え込んでしまいました。血は繋がってないとはいえ、一応、弟
のように付き合っていた従兄弟の妹だし、
ビデオがあったからといって、その趣味があるとは限らない。ただのもらい
物のハズレという可能性もある。
私自身も学生時代に友人からAVをもらった時に内容を教えてもらえず、見
てみたらろくでもない失敗作だったこともありましたしね。
そして、もし、獣姦に興味が無かったとしたら、そのことで従兄弟に告げ口
され、関係がこじれるかもしれない・・・。かなり迷いました・・・。
しかし、私が迷っている数日間の間に、妻は行動してました・・・(苦笑)
うまくいったとはいえ、
私の親戚間問題にもなりかねないので、勝手に行動した妻と口論してしまい
ましたよ。優柔不断の私と違い、妻は決断が早いから困ります・・・。
内容は妻の言葉も入れて書きますね。
ある日曜日のことです。私は一日中外出でした。朝は急用の監督に代わり、
母校のアメフト部の臨時コーチ。
午後は草野球を楽しみ、終了後にメンバーと盛大に酒盛りしていました。
その日、妻はAさんを呼び出していました。バイトが終わったAさんは、妻
のもとへ向かいます。
我が家にやってきたAさんと妻は何気なく世間話をしていたそうです。レイ
とAさんは仲が良く、話の途中で頭を撫でたりしていたそうです。
そして、遂に本題へと突入です。
妻がそっとビデオのことを切り出すと、Aさんは明らかに動揺したそうで
す。
妻「あーいうことに興味があるの?私、びっくりしちゃった・・・。」
A「え、えーと・・・。あれはもらい物で・・・。その~・・・。」
詳しく聞くと、高校時代に手に入れたものだそうです。彼氏に話したとこ
ろ、珍しいから見てみようとの話になり、二人で見たそうです。
彼氏はあまり面白くなかったようでしたが、Aさんは興奮しっぱなしだった
そうです。
自宅に帰った後、両親の居ない間を狙い、何度か自分の犬で試したそうです
が、性器を舐めるくらいしかしなかったそうです。
そりゃあ、訓練も無しで、しかも既に成犬だったらしいので、人間との交尾
は難しいでしょうね。
でも、舐めてはくれるので、昔でいうバター犬のような感じで欲求不満の時
に舐めてもらってたそうです。
犬は人間と違って飽きるまで止めませんから、舐められてるだけで逝かされ
てしまうので、Aさんは挿入出来なくとも満足してたようです。
一通りAさんから話を聞いた妻は、Aさんに交尾を楽しむ素質があると判断
し、自らの性癖を告白。そして、レイとの交尾に誘ったそうです。
一瞬、Aさんは驚きの表情を見せたそうですが、本格的な交尾に興味を持っ
たようで、少し話を聞いてみたいと言ったそうです。
ここからは妻の独壇場だったようです。まず、レイとの相性チェックです。
レイは家族同然だったAさんをすぐに気に入ったそうです。そして、Aさん
の穴を充分に濡らした後、簡単な結合を行ったそうです。
最初から瘤までというのは、怪我をする可能性があるので(というか、妻は
最初に瘤まで全部入れて少し裂けたらしいので)、
妻がガイドハンド役になり、ソファーの使い方や体位を教え、レイのを入れ
ようとしたそうです。
すでにレイのものは半勃ちで、瘤も膨らみかけていたそうです。瘤の太さに
脅えたのか、Aさんはちょっと躊躇し始めました。
A「そんなおっきいの、根元まで入りませんよ・・・。やっぱり、止めにし
ません?」
妻「瘤まで入れないから安心して。私がちゃんと抑えておくから。」
そして、レイがマウントしてAさんとの交尾へ。しかし、Aさんが慣れてい
ないので、レイに押しつぶされて体位が保てず、うまく挿入できません。
仕方なく、妻はソファーではなく、足や手が痛くないようにクッションなど
を置いた大き目の椅子を用意。
そこに、Aさんを乗せ、ベストな体位を作らせ、ロープで縛り上げたそうで
す。これなら、体位は保てますね(苦笑)
妻も初獣姦の時は縛られ固定されたそうですから、これがベストな初心者向
けなのかな?
やっと、レイが挿入です。レイも最初はおそるそそる腰を振っていたそうで
すが、Aさんの感触に慣れたらいつも通りの超高速になったそうです。
Aさんの悲鳴のような喘ぎ声が部屋中に広がったそうです。
A「奥に当たりすぎて痛い!」
と最初は叫んでいたAさんもピストンの最中に感じてきてしまったようで
す。
A「!あ、熱い・・・。もう射精してるんですか!?な、中はヤバイですよ
ぉ!!」
妻「大丈夫。それ、人間で言う先走り液だから。それに・・・。」
妻は「人間と犬とじゃ子供は出来ない」と言おうとしたらしいんですが、ち
ょっと、悪ふざけがしたくなったんだそうです。
瘤入れまでステップが進んだら、「子供出来ちゃうよ~。でも、抜けないね
ぇ~」と言いたかったそうです(苦笑)
ちなみに、犬の先走りには多少の精子が含まれてるらしく(人間もか
な?)、結局、意味ないですね・・・。
A「○○(妻)さん!な、なにか当たってます!」
Aさんの叫び声が響きます。レイは無我夢中で瘤まで入れようとしていまし
た。
準備に時間がかかり、レイのはいつもより膨らんでいたらしく、このまま初
心者にいれてしまうのは危険。裂けます。
なので、妻が最初に約束したとおり、手を添えて瘤が入らないようにしたそ
うです。
まもなくレイのピストンは終了し、瘤で固定されていないマグナムは、スポ
ンと抜け落ちたそうです。
Aさんを舐めて交尾は終了ですが、レイは先走りしか出せず、すごく不満そ
うだったらしいです。
その後、Aさんは妻からフェラや手こきなどの獣姦の基礎を教わったそうで
す。
Aさんは交尾終了後、微妙な顔つきで帰ったそうですが、犬の快感が忘れら
れなくなったようで、数日後、妻に連絡を入れたそうです。
ちなみに、当日精子が出せず不満だったレイは、Aさん帰宅後に妻を押し倒
し、50分ほど子宮にめいっぱい出したそうですよ(苦笑)
何回かAさんは瘤なし交尾を妻と共に行い、遂に結合したそうです。
A「何かスッゴイ勢いで膨らんでる・・・。中がぎっちぎち・・・。
あ・・・。瘤が気持ちいとこに当たってるぅ・・・。」
そして、膨らみきったところで射精です。
A「!ちょっと!中出しはヤバイですって!抜かないと・・・。」
当然、抜けるはずがありません(苦笑)
A「いやぁ・・・。抜けないぃ~。!!い、痛い・・・。」
妻「無理に抜くと裂けるわよ。このままだと、子供出来ちゃうねぇ~。で
も、抜けないもんね~。犬と人間のハーフってどんなかなぁ?」
妻待望の台詞に、もうAさんは叫びまくったそうです。
A「やだやだやだ!!たすけてぇ!」
そのうち、レイがゴリゴリと尻結合に移行。
A「痛い・・・。でも、気持ちいい・・・。また逝きそう・・・。でも、子
供は・・・いやぁ・・・。」
Aさんは、もうわけわかんなくなってたそうです・・・。
妻「下腹部が張ってきて、子宮の形が分かるでしょ?あなたのと受精しちゃ
ってるかもね。」
この話を聞いて、妻がサドの素質があることに気づきました(苦笑)にして
も、こんな漫画やドラマみたいな言葉責めを、妻がするとは驚きででした。
40分ほどの結合が終わり、Aさんは解放されました。Aさんは床に倒れこ
んで、
「犬の子供なんていや・・・。」と本気泣きしたそうで、さすがにやりすぎ
たと感じた妻は、ネタばらし。
ほっとしたようで泣き止んだそうです。この後、Aさんが来る時には私も参
加するようになりました。
愛好者の集まりにも参加されています。もう少ししたら、自分の犬を飼うそ
うですが、何を飼うのでしょうね。
少なくとも、飽きて捨てるというのだけは勘弁願いたいものです。
これからも許可がとれしだい、愛好者の方とのエピソードも公開していこう
かと思います。
視点がごちゃごちゃで読みにくいかと思いますが、ご容赦を。
長文失礼しました。