こんにちは、犬次郎です。
愛犬のバロンと念願の交尾結合が叶ったあの日以来、私とバロンはほぼ毎日
の様に、人間と犬という種を超えた交わりを続けています。
私は毎回お風呂場でバロンの体を綺麗に洗ってから、バロンとの淫靡な時間
を過ごしている訳なんですが、実は2~3日前からバロンのある異変に気付
きました。
というのは、体を洗う為にバロンをお風呂場へ連れて行くと、普段は隠れて
いるバロンのペニスが顔を覗かせ、体を洗っているだけだというのに、半分
勃起状態になっていたのです。
多分、これから始まる種を超えた淫靡な行為にバロンも期待して興奮してい
るかと思うと、私もつい興奮して股間が熱く大きくなるのを感じました。
一通りバロンの体を洗い終えた私は、バロンとの淫靡な行為の為だけに改造
した自宅の一室へと向かいました。
この頃にはバロンのペニスは更に多くなり、ペニスの先からはダラダラとガ
マン汁を垂れ流すありさまです。
そして、私がクッションを抱き抱える様に四つん這いになると、バロンは私
の背後に回って前足を私の背中に乗せ、テカテカと黒光りする大きなペニス
を私のアナル目掛けて挿入しようとするのです。
2~3回バロンが大きくグラインドしたかと思うと、突然メキッという感覚
とともに、バロンの大きなペニスが私のアナルに侵入してきました。
私は思わず、「あっ」と声を漏らしました。
一方、バロンは私の背後で小刻みに腰を振り続けています。そして、その動
きは次第に早くなっていき、同時にバロンの立派なペニスが私のアナルの更
に奥深くに侵入して、ついにはバロンのペニスの根元にある一回り大きな瘤
迄が私のアナルに侵入してきました。
毎回のことですが、私はアナルが内側から押し広げられて窮屈になっている
ことから、「アナルがこんなに広がっちゃって大丈夫かしら?」と思うと同
時に、バロンのペニスから放出される生暖かい精子が私のアナルの中に溜っ
てゆき、いつしかアナルに痺れる様な感覚があるのを身体全体で感じていま
した。
私のアナルに瘤までスッポリと侵入して、すっかり抜けなくなり、もはや1
つの物体となった私とバロンでしたが、バロンはその抜けなくなった大きな
ペニスを、これでもかといわんばかりに腰を振り続けました。
あまりの気持ちよさに私は「あっ、いい。とってもいいっ。もっと、もっと
ー。」と声をあげていました。
これを知ってか知らずか、バロンは更に腰を激しく振り続けたのです。
どれ位経ったのでしょうか、いつも私とバロンが1つに綱が得てから、其々
に分離する迄、約30~40分くらいだと思います。
私の背後から激しく腰をふっていたバロンでしたが、しばらくするとバロン
はクルッと踵を返します。でも、この時点でもバロンのペニスは私のアナル
の中にスッポリと瘤まで納まった儘です。
そして、私のアナルからバロンのペニスがズルッと抜け出た瞬間、私のアナ
ルの中に放出されたバロンの精子がドロドロと流れおちてゆきます。
バロンはその流れ落ちる精子を舐めるのですが、そのザラザラとした舌ざわ
りに私はまたも感じてしまい、1人アナルをヒクヒクさせながら、「もっ
と、もっと・・・」とおねだりをしてしまいますが、流石に未だ直ぐに2回
戦に突入という訳にはいきませんが、バロンとの淫靡な性生活に私は十分満
足しています。