獣姦体験告白
1:実験シリーズ&ちょっとした小言
投稿者:
ケーシー
◆SjZ0vVp2p.
2007/12/18 01:44:19(bnkYKNx6)
どうもお久しぶりです。
今回は、題名にもあるとおり、実験シリーズ第三弾です。第三弾といって
も、実際には今回が第一弾の内容となります。
その実験内容とは、性器・アナルの二穴瘤結合は可能か?というものです。
勿論、この実験の被験者は、拡張マニアでもあるCさんです。
というか、我々の集まりでの話ですが、彼女以外では不可能でしょう。中に
は、アナルに異物を入れたことが一度もない方もいらっしゃいますし。
しかも、性器・尻穴を拡張されてるのは彼女だけですからね。私の日本人離
れした大きさの拳を飲み込んで良がったのは、今のところ、Cさんだけです。
(私の手は、自慢じゃないですが、その辺の外人より余裕で大きいです(苦笑)
ちなみに、仕事で渡米した時に訪れたんですが、チャイニーズシアターにあ
るスターの手形で、私より大きい方はほとんどいませんでした・・・。
ちなみに、うちの奥さんに面白半分でフィストファックした時、無理やり2/
3くらい突っ込んだところで、思いっきりぶっ飛ばされました・・・。彼女
曰く、マジで痛かったそうです・・・(汗)私も痛かったですが・・・。)
そんな拡張マニアのCさんに突っ込むわんこは、Cさんの飼い犬であるグレー
トデーンコンビ。この頃の(小)は本当に交尾出来るようになったばかりの獣
姦ルーキー。10頭交尾実験の頃よりおどおどしていたと記憶しています。
まあ、というか、自分の飼い犬じゃなきゃ無理でしょうけどね。
07/12/18 01:45
(bnkYKNx6)
さて、実験日当日。集合場所は、Gさんの家です。
なんで、Gさんの家かというと、犬がやばくなったときにすぐに対処できるよ
うにってことです。幸い、人間の病院も近くにありますし。
ちなみに、色んな方が犬と愛を育む場所と化してしまった私の地下室は、こ
の時点ではまだ建築中でした。まあ、作ってる最中は、こんな風に使うこと
になろうとは微塵も思ってませんでしたがね・・・(苦笑)
本来この地下室でしようとしてたことが実現するのはいつの日か・・・(苦
笑)そのために揃えた道具たちが物置で寂しそうにしています・・・。
話を戻しましょう。昼過ぎくらいにGさん宅に、私・Aさん(妻は所用で不在だ
ったので代わりに)・Cさん夫妻・Rさん(女性。ロットワイラーを飼っていま
す)・Jさん(10頭交尾でハスキーを貸していただきました)が集まりまし
た。結構大人数です。ちなみに、わんこはCさんのだけです。
ちなみに、これは、いつものA・B・D・妻の仲良しカルテットが唯一揃わなか
った珍しい獣姦イベントでした(皆さん、所用のためです)。
さて、Gさん宅では準備が淡々と進みます。その横では、見知らぬ土地に慣れ
ないデーンコンビを最高の状態にすべく、Cさん夫妻が面倒を見ていました。
ちなみに、私はカメラの準備でした。なんか、毎回撮影係りですな・・・。
そんなこんなで、わんこも落ち着き、準備も整いました。交尾開始です。
ここからは映像も参考にお話します。
私のカメラと女性陣がじーっと見つめる中、大がCさんに圧し掛かりました。
しかし、慣れない場所で緊張しているせいか、なかなか的に当たりません。
3回ほどトライした後、ついに巨大なイチモツがズボっと収まりました。
JかRどっちか(聞き取りにくいです)「すごー・・・あんなおっきいのはいる
んだー・・・」
そりゃあ、そうも言いたくなりますね。当時集まったメンバーのわんこの中
では一回りでかいミサイルをお持ちですから、彼は・・・。
ですが、卑猥な効果音を立ててCさんは感じまくっています。
C「あ!あ!あ!あ!・・・」
その声からは、痛みに悶える様子は感じ取れません。
J「痛くないのかなー・・・」
凶悪なピストン運動に女性陣は震え上がっておりました・・・。
大の凄まじいエネルギーでCさんの体は前に倒され、顔はベット(高さ調節用)
にめりこんでいました。
さらに、一突きされるごとに下半身が宙に浮きますが、彼の強靭すぎる前足
(おそらく、レイより強力でしょう)がそれを許さず、彼女の下半身は、すぐ
に地上に戻されます。
突いて浮いて・前足で受け止めて戻して。これにより、衝撃は全てCさんの体
内に。この動作が一秒間に数回行われます。最近流行のドリルバイブでもこ
こまではできないでしょう。
しかし、この実験の数週間後に妻を苦痛のどん底に叩き落し、さらにその
後、リレー交尾のアンカーとしてBさんをもぶっ壊すことになる巨大なイチモ
ツに、やはりCさんは嬌声をあげて悶えます。
小振りではありますが、形の良い乳房を揺らし、顔を赤らめて感じる様に男
性陣・女性陣とも(Cさんの旦那除く)に驚きを隠せませんでした。
その後、大の最後の一撃が繰り出されると、今までのことが嘘の様に静まり
返り、Cさんと大の荒い吐息のみが空間を支配しました。
そんな中、瘤はきっちり収まり、Cさんのを膣口をお椀状に膨らませていまし
た。おそらく、中ではぐんぐん大きくなっていることでしょう。
それを表すかのように、Cさんの喘ぎ声が低くなっていきました。
C「あ~・・・お腹があったかくなってきたぁ~・・・」
多分、精子が放出され、感じているのでしょう。Cさん、気持ち良くてたまら
ない顔をしています。そんな状況が10分ほど続きました。
07/12/18 01:47
(bnkYKNx6)
さて、Cさんが快楽に身を委ねている間に、今回の影の主役、小のスタンバイ
を開始しましょう。
Cさんの旦那がごつい指で小を扱きます。なんか、ある意味、凄い画です(苦
笑)
本当は女性陣がやった方が画的には良いんですが、小はこの当時、ルーキー
だったので、他人には扱えませんから、仕方なかったんです。
ですが、さすがに画的に美のかけらも無いので、撮影係の独断と偏見でこの
画はカットさせていただきました(苦笑)
なぜなら、私より10cm以上でかい(彼は190cm台。街で会うとすぐに
分かりますね(苦笑))口ひげの筋肉紳士が、犬を扱いている映像は趣味じゃな
いから(汗)僕にはそっちの気はありませんので(苦笑)
まあ、大型犬を飼っている場合、体が資本ですから別にどうとは言いません
がね・・・。嫌なもんは嫌です(苦笑)
Cさんの旦那に扱かれて、小のイチモツが徐々に顔を出してきました。
ちょうどその頃、部屋のど真ん中では、大が尻合わせに移行しだしていまし
た。さすがに拡張女王でも、リンゴLサイズ級の瘤が回るときはきつい様で、
C「うぅぅ~・・・」と軽く唸っておりました。
尻合わせ移行が終了したところで、ついに小の出番です。
C旦那によって半勃起状態になった小を、Cさんの後ろに連れて行きます。
しかし、ここにきて、我々はこの実験における最大のミスに気づきます。
それは何かというと、先に膣に入れてしまうと、どうやっても尻穴に2本目
が入らないんです・・・。
背中に犬がいる状態では勿論無理だし、反転しても、犬の尻尾及び尻が邪魔
して尻穴が見えません・・・。
しかも、尻合わせ中は、なぜか、犬が腰をくの字に曲げるので、余計尻穴が
見えません・・・。
映像で見せられないので、言葉だけでは理解しにくいと思いますが、そうい
う状況になってしまったんです・・・。
これは困ったということで、Cさんが繋がっている間に我々裏方は作戦会議で
す。小は肩透かしを食らってしまいました・・・。
ケ「とりあえず、尻から先に入れたほうが良いんじゃないか?」C「あぅう」
C旦「だな。でも、その後はどーする?」C「はぁ・・はぁ・・・あ・・・」
ケ「○○(大の名)に反転させて、その後に●●さん(Cさん)も反転させて正上
位。」C「ん~・・・あ・・・はぁう・・・」
J「何か、変な声のせいで集中できないな(苦笑)ケーシーさんのでやってみま
す?」
と、いうことで私の案を採用。
でも、うちのガソリンタンク(レイ)と違って、大も小も何度も出来ません。
さらに、次の日が月曜ということもあって、仕方ないので、ギャラリーは解
散。実験はCさん夫婦で後でやってもらうことに。
そして、Cさんと大が離れたところで、Gさん宅を後にしました。
ちなみに、帰路を急ぐ車の中では、Aさんが横で興奮していました。
A「あんなでっかいの入ったらどーなるんだろ?」「痛くないかな?」「中で
どれくらいになるんだろ?」etc
ケ「そんなに気になるなら、Cさんに○○貸してもらってしてみたら?」
A「無理無理(苦笑)普通に裂けるから(苦笑)レイの瘤だってきついのにさー。
あれは入らないよー」
こんな会話、他人に聞かれたらやばいっスね(苦笑)
07/12/18 01:49
(bnkYKNx6)
さて、後日にCさん夫妻から再実験をするとの連絡が届きました。ちょうど暇な日だったので、早速、妻と私とAさんで見に行きました。集まったのは、Cさん夫妻・ケーシー夫妻・Aさん・Gさんというメンバー。前回より少なくなったのは、唐突な連絡だったので、あまり集まれなかったからでしょうか。さて、早速実験開始です。まず、Cさんが大のを尻に入れます。妻「あんなのお尻に入るんだ・・・・」確かに。良く入るなと感心しちゃいますね。しかも、全く痛がってませんし。そして、ピストンが終わり、文字通りの尻合わせに。これが本当の尻結合ですね(?)数分後、尻合わせ中にCさんが体を頑張って捻り始めました。さすがにつらそうでしたが、無事正上位結合に移行しました。さて、ここでいよいよ小の出番です。すでにペニスは半勃起状態。小をC旦那がCさんのところへ連れて行くと、彼女は、ベットから降り、ブリッジ(?)の様な格好をとり、性器を高く上げました。浮いた体の下に台(?)の様なものを置き、姿勢が崩れないよう、旦那が調整します。格好が整うと、そこへ小をつれて来て、Cさんに跨らせ、ペニスを掴み、Cさんの中へ導きました。(ちなみに、大のくの字の尻のせいで小の足が浮いてしまうので、大き目の座布団(?)みたいなものが小の足元に敷かれました。)大よりは小振りとはいえ、大型犬レベルのペニスが性器の中に徐々に消えていきます。しかも、瘤が少し膨らんだ状態で。さしもの拡張女王もこれは未体験の感触だったのでしょう、埋没していく間中、足をピーンと伸ばし、凄まじい痙攣をし、自分の乗っている台を手で引っかき、目をかっと見開き、涙・涎・C「おおおおぅう!!!はっ!はっ!あぐううううう!!!」という獣じみた声を出していました。まあ、すでに大の瘤が膨らみきってる状態ですから、この状態で穴は違うとはいえ、さらに何か太いものを入れたら、彼女でも苦痛でしょう。エ○マーさんという拡張の神様みたいな方がいらっしゃるそうですが、そういうレベルです。その時、大が違和感に気づいたのでしょうか、後ろを振り返ってそわそわし始めました。犬にとっても未知の感触でしょう。そのうち、Cさんの叫びに混じって、大もひーんひーんと悲しそうな声を出し始めました。(まさか、痛いんじゃ・・・?)小にいたっては、何をされているか分からずに怯えているような素振りをみせています。(ん~・・・。何だか見ていて痛々しいな・・・。)そして、ついに小の瘤がCさんの性器の入り口に差し掛かりました。何か引っかかってましたが、Cさん旦那が力いっぱい押し込みました。ここでCさんの悲鳴が最高潮に。C「@;.:;[]@\-p0ll;:.,./:;@[\\ーーーー!!!!(←解読不能)いだーーーーい!!!!いだい!いだい!いだい!いだい!がぁあああ!!!!!!」ケ「ここ、防音大丈夫?」C旦「大丈夫。てか、大丈夫じゃなきゃやらないよ。警察きちゃうじゃん、こんなの聞かれたら。」この直後、ついに二穴瘤結合が完成しました。完成した後、Cさんは過呼吸の様な状態で呼吸をしていました。そして、犬二匹はひんひん鳴いています。特に大はかなり鳴いていて、ペニスを抜こうと前に出ようとしていました。その度にCさんは低い悲鳴をあげていました。C「パパ~、○○押さえて~痛いから・・・・。」でも、旦那は無理な姿勢で踏ん張っている小を押さえるので手一杯。仕方ないので私が助っ人に。二匹も落ち着いてきたところで妻やAさんがCさんに今の状態を聞きます。Cさんによると、瘤と瘤が薄壁を挟んでぶつかり合い、お互いの壁を潰しあい、痛みしか感じないそうです。そして、子宮と尻の奥が、熱い液体で同時に膨らむ、全く未知の状態になったそうです。そんなこんなで結合は30分以上続き、先に大のが抜け落ちました。抜けると同時に部屋の奥に逃げ出す大。ん~・・・。やっぱりかわいそうだ。続いて、数分遅れで小が抜けました。ちなみに、Cさんは台の上でぐったり。その後、成功を喜ぶCさん夫婦と微妙な空気のギャラリーという構図が出来ま
...省略されました。
07/12/18 01:50
(bnkYKNx6)
その後、Cさんはさらに拡張をして、両穴に私の拳をぶち込んでも気持ち良い
と感じるくらいまでレベルを上げたそうです(10頭交尾の投稿を参照)。
そして、現在では、二穴交尾時にも感じるようになったそうです。
まあ、それはそれで良いんですが、何か目的が変わってないでしょうか?
そして、Cさんの実験の成功を聞いて試した方もいらっしゃったようですが、
完全に、犬を性具扱いしてますよね?
普通に交尾したら二穴には入りませんから、無理に皆さんやったそうです
し・・・。どうなんですかね、そーいうの・・・。
まあ、私も最初は楽しんでましたから、彼女たちに物申せる立場では無いの
ですが、ちょっと考えてほしいな、と・・・。
でも、人間と交わらせている状態ですでに虐待かも・・・という考えもあり
ます。確かにそうかもとも思います。
私が動物♀に突っ込みたくないのと同様、実はレイも嫌々なのでは無いか
と・・・。本来、交わるはずの無い種族ですし・・・。
二穴が虐待というレベルでは無く、すでに交わらせている時点で虐待?
そうなると、私はますます彼女たちに言えた義理ではありません・・・。
どうなんでしょうね・・・。自分たちとレイの関わり方にまた疑問が湧きま
した・・・。
皆さんはどう思いますか?
07/12/18 01:51
(bnkYKNx6)
そういえば、皆様は、ZooSkool・Beasttubeが閉鎖されたことをご存知でした
か?後者の閉鎖理由は不明ですが、前者は向こうの団体による圧力だそうで
す。今回の投稿で、虐待かどうかの文を入れたのは、実は、このことに起因
しています。
私たち夫婦と愛好者仲間たちは、変な実験以外では、極力、愛を持ってペッ
トに接していると自負しています。
SEXについてもそうです。野生の獣たちは普通に交尾をしますが、人間に飼わ
れている彼らはできません。だから、私たちの愛するパートナーに体を貸す
ことで交尾を体験させてあげて、そして、その後も悶々としたらいつでも相
手をしてあげることで彼らの欲求を満たしてあげていました。
これは、愛があってこそと我々は自負していました。
しかし、それは人間のエゴでは無いか?最近また私は考えるようになってし
まいました・・・。
犬を人間に向かわせることは一朝一夕では出来ません。やはり、調教が必要
です。この調教は、本来、犬が死ぬまで必要の無い調教です。
これを施さなければ、犬が女性と交わってくれる確率は非常に低くなりま
す。ですから、無理にでも教える必要が生じる場合もあります・・・。
それが虐待だと言われてしまえば、我々は返す言葉がありません・・・。
ちなみに、愛好者の方の意見では、「飼う自体がすでに虐待とも言える。そ
して、その中でさらに性欲まで我慢させることは更なる虐待じゃない?」
私にはこの意見が正しいかどうか分かりません。かと言って、ZooSkoolを潰
した連中の意見が正しいとも思えません。そして、自分自身がどちらの意見
なのかも分かりません・・・。こんなことばっかり考えてしまって、最近は
頭が割れそうです・・・。
07/12/18 01:53
(bnkYKNx6)
妻はレイの帰還を楽しみにしています。まもなくGさん宅から帰ってきますの
でね。
妻「今まで寂しくさせちゃったから、いっぱいあそんでやらなくちゃ♪」
(遊ぶにはSEXの意味も入ってるんでしょう、多分。)レイがいた部屋を綺麗に
したりと、最近の妻はすこぶる元気です。ですが、私は元気になれませ
ん・・・。妻にも余計な心配をかけぬためにも、笑って彼を迎えなきゃ駄目
だと分かってはいるんですがね・・・。どうもうまくいきません・・・。
07/12/18 01:54
(bnkYKNx6)
何だか、変な投稿ですいません・・・。今回は、体験談+レイに嫌な思いを
させ続けてしまったのでは?という私の不安な気持ちを率直に書きました。
これを読んで気を悪くされた方には謝罪します・・・。長文失礼しました。
追伸
妻の状況なんですが、本文でも書いたとおり、結構元気になってきまして、
レイの引き取りに備えているところです。あんまり預かってもらうのも、Gさ
んのお仕事の邪魔にもなりますしね。
その肝心のレイくんですが、最近、Gさんとほとんど交わらなくなってしまっ
たそうです。それ以外でも何だか上の空状態らしいです・・・。
あれですかね、変に妻を連れて行ってしまったせいで、寂しくなっちゃった
んですかね・・・。会わせたのはちょっと軽はずみだったかな・・・。
状況からして、早く迎えに行かなきゃやばそうです・・・。何とか頑張って
くれたら良いのですが・・・。
でも、あまり交わらないということは、家に帰ってきてから凄そうで
す・・・。妻の知らない暴君バージョンのレイが帰還するかもしれません(苦
笑)病み上がりなんでほどほどでお願いしたいですけどね・・・。
ちなみに、先日、妻に、Gさん、Pさん、Aさんなどが死ぬほど逝かされた話を
してあげたんですが、聞いたら震えてましたね。
妻「そんなにされたら、また入院しちゃうかも・・・。」
ジョークに聞こえません(汗)お願いしますよ?
それでは。
07/12/18 01:58
(bnkYKNx6)
>>やすさん
>そんなDさんに禁欲状態のレイを仕向けてみたいな。
>2匹とダブルヘッダーをできるぐらいだから、行けるかも?
多分、Dさんじゃ、もたないでしょう。ダブルヘッダーといっても、延べ2回
ですし。しかも、休憩はレイ君の場合、ほとんどくれませんからね。Dさんの
一頭終わった後のちょっと休憩というのは、30分以上休むことですから。
それでも結構きついそうですよ。本人は最低1時間は休みたいそうですが、
そうなると片方がいらいらしてくるそうなので。
そうなると、レイとやったら、休憩は5分程度なので、間違いなく、Dさんは
壊れると思います・・・。
ちなみに、「2頭出来るようにしちゃったのは失敗だったのかも」と本人は
言っております。
>>ヒーローさん
ありがとうございます。最近、妻は、家事もこなす様になってきて、すこぶ
る元気です。
体系も、昔の「ボンッ・キュッ・ボンッ」に結構戻ってきました。嬉しい限
りです(色んな意味で)。
>>吉さん
>レイならずとも~きっとレイもイラついたことでしょう。^^
ありがとうございます。
そうですね・・・。奴もそうとう来るものがあったみたいですよ。
>Dさんの退院祝いの交尾ショー最高ですね。
>出先で交尾するために犬を連れて来るなんて、エロ度100%ですね。
最近は交尾するならケーシー家!みたいな感じですからね・・・。
やっぱり、皆様、バレが怖いそうで、外を気にしてらっしゃいますから、我
が家の完全防音地下室は魅力なんでしょう。自慢じゃありませんが、かなり
金をかけましたよ、こいつには・・・(汗)
>だいぶ昔のことですが、~キャラクターですね。^^
獣姦ショーですか。風の噂で聞いてはいましたが、本当にやっていたのです
ね・・・。私は都市伝説だと思ってました。
妻・レイ・愛好者の方々・この板の皆様。これらの方々に支えられて私は獣
姦に携わっています。この出会いは本当に一生ものですよ。
>前回の解答~お持ちしています。
そうですね。そういう状況のレイも見てみたかったんですが、8の追伸にも
書いたんですが、妻を久しぶりに見てからGさんと交尾しなくなっちゃったん
です・・・。やっぱり、寂しいんでしょうね・・・。
ちなみに、妻の反応は追伸にあるとおりです。あと、何か、体力つけとかな
きゃ!とも言っておりましたね。
07/12/18 02:26
(bnkYKNx6)
まずは奥様が元気に回復されているようでなによりですね。
レイくんはGさんとほとんど交わらなくなってるのですか・・はやり奥様が
恋しいのですね。性エネルギー自体が弱まるほどの結びつきがあるってこと
ですよね?こういう絆ができることは凄いと思います。種族の垣根を越えて
家族になれてるってことではないでしょうか?家族が生活していく中には、
いろいろなことが起こりえます、今回の奥様の入院もハプニングですよね。
家族が全員健康で幸せに暮らせたらいいですよね?これでレイが帰ってきて
また元の楽しい生活に戻ることを心から祈っています。
ZooSkool・Beasttube閉鎖はそのようないきさつがあったのですね。
これまでのケーシーさんの投稿で感じられる中で、これって虐待?って感じ
た事は全くありません。(女性に対してはありますが・・・^^;それはあ
くまでプレイの範疇です)むしろ今回のご意見、ごもっともだと思います
よ。人間の手の介助で無理やり挿入してるシーンは見ててもなんだか後ろめ
たさを感じます。魚等の小動物を性の道具にして殺してしまうなんて論外だ
と思ってます。種族を超えた家族であるケーシーさんの家庭だからこそ成り
立つ関係ではないでしょうか?太陽役の奥様を中心にケーシーさんとレイが
しっかり結びついているような気がします。セックスはその一部の愛情表現
ですよね。現にこれまでのお話の中にも家族を思いやるケーシーさんの心と
か沢山表現されてますよ。だからこそ私はケーシーさんを応援したいので
す・・もちろんたいしたことできませんが・・・^^;いろんな体験談を読
ませてもらうことによって私自身が楽しんでることの方が大きいですが・・
^^;
以前にテレビで文明と隔絶されたアマゾンの奥地を取材した番組があったの
ですが、その中の1シーンで、子豚に乳を飲ませてる女性がいて、取材してる
人が「どうして子豚に乳飲ませてるの?」との質問にその女性はこともなげ
に「この子豚の親が死んだので・・」と・・・不謹慎かもしれませんが、究
極のエロチシズムを感じました。レイが女性に飛びついておねだりしたら、
女性が下着を下ろす・・どちらも生き生きとしたエロチシズムを感じます
よ。
きっとケーシーさんはレイの寂しさを思いやるのと、その実験を見て思いの
ほか傷ついておられるのではないでしょうか?今回の投稿のように疑問を投
げかけることも一つの癒しになると思います。私としては歓迎しますよ。
なんだか脈絡のない勝手なことばかり書いて余計に滅入ってしまったらごめ
んなさい。^^;
07/12/19 06:47
(EWY3CKTz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿