獣姦体験告白
1:暴走犬と緊縛看護師withGさん
投稿者:
ケーシー
◆SjZ0vVp2p.
2007/11/18 02:36:53(SCz0JvUr)
最近のGさんは、夜勤や急患の時以外は、Gさん曰く性処理用の玩具となって
しまったそうで、二日に一回くらい(これは、このくらいのペースでやれば、
暴走しないんじゃ無いかとGさんが考えた期間だそうです。)のペースで彼に
精液を注がれているそうです(犬は毎日が発情期ですからね(苦笑))。
仕事の疲れやストレスを吹っ飛ばしてくれるほど昇天させてくれるので、楽
しんではいるものの、交尾の間隔が短いため、子宮には常時彼の子種が居座
っている状態となり、擬似生理状態となってしまったそうです。
ですから、仕事に影響しない様にするため、また、精液漏れを防ぐために、
毎日、朝から晩まで一日中ずっと生理用品は着けっぱなしだそうです。
ですが、一回の射精が人間の数倍の量な上、子宮から全て放出される前に次
が入れられてしまうので、いたちごっこ状態だそうです。普通の生理も血が
抜けきるまでは約一週間ほどかかりますしね。
それどころか、抜けきる前に追加されるので、微弱ながら蓄積量は増えてる
感じがするそうです。
生理用品の替えが無くなって大変だったこともあったそうで、それからは、
予備も多数用意し、替えの下着も数枚持ち歩いてるんだとか・・・。
さらに、下腹部も精液で軽くぽっこりしてるので、同僚や助手(獣看護師?)
に「先生、最近、太りません?」なんて聞かれたこともあるそうで、弁解に
困ったそうです・・・(ご苦労おかけして、すいません・・・(汗))。
なので、交わるペースも考えようかと思ってるそうです(ちなみに、うちの妻
は予定が無ければ、レイの好きな時にさせていたようです。専業主婦の強み
ですかね、これは)。
ただ、禁欲後の暴走も怖いので、期間の空け過ぎも良くないなぁ(苦笑)とも
言っておりましたがね(彼は、狩猟犬の血を引いてるので、運動が満足に出来
ないことと、正妻である我が妻と出来ないことでストレスを溜めて暴走する
みたいなので、性欲だけでも満足させてやらないとおっかないです)。
07/11/18 02:40
(SCz0JvUr)
ですが、さすがにGさんも人間で尚且つ女性。なので、当然、月のものには逆
らえず、開始予定日の少し前~終わりまでは交尾出来ません。
なぜなら、予定日直前まで犬と交尾してしまうと、溜まった精液と経血が混
ざってとんでも無い量(豚に比べたら微々たるものですし、出口も塞がれては
いませんが)になるし、経血の排出が遅れ、最悪の場合は逆流し、子宮内膜症
を引き起こしてしまうかもしれないからだそうです。
さらに、経血が犬のペニスについたら、犬が病気になるかもしれないので、
生理中の交尾は止めた方が良いでしょうね。
ですから、必ず子宮内膜症や犬の病気になるとは言い切れませんが、生理予
定日の2,3日前からは皆さんも犬としない方が懸命だと思います。
ちょっと話がずれましたね。戻します。
それで、その間のレイくんのあっちのお世話はどうしようかという事にな
り、Aさんも他の方も忙しかったそうなので、同好の仲間の獣看護師の方に頼
むことにしたそうです。
(この方も自宅でラブラドールを恋人にしてらっしゃる、プロです。彼女も私
らの仲間で、Gさんを通して、つい最近、知り合いました。ここではこの方を
Pさんとお呼びすることにします)
そして、Gさんは、Pさんに休みの日の前日の夜に来て貰い、レイくんの性処
理をさせることにしたそうです。
自分の犬以外と交わったことがほとんど無く、暴走時のレイの話もすでに聞
いていたPさんは、始めはGさんのお願いに難色を示していたそうですが、押
し切られるような形でしぶしぶOKしたそうです。
そして、Pさん来訪の当日を迎えます。その時、すでにGさんの生理は半分ほ
ど過ぎており、故に、レイ君も約一週間ほど禁欲中でした。
当時のレイは、運動不足もあって、Pさん訪問前日から落ち着きが無くなって
いたそうで、Gさんに「犯らせろ」とせまっていたそうです。
しかし、Gさんが性器を晒してくれないことには、四足の彼ではどうにもでき
ず、凄まじいストレスが溜まっていたそうです。
07/11/18 02:41
(SCz0JvUr)
そんなところにPさんがやってきたそうです。
ちなみに、レイとPさんは我が家で一度だけしか会ったことが無かったのです
が、預かってもらっている間にGさんを通じて何度か会っていたそうで、彼の
人懐っこさも味方して、すぐ打ち解けたそうです。
(私としては番犬にしたかったのですが、室内犬になってしまったことと、有
り得ないくらいに人懐っこくなってしまったことは、ちょっと私の育成の失
敗です・・・。)
P「大きいわんちゃんですね。Gさん、運動はさせてるんですか?」
G「夜にちょこっとだけ。あとは・・・足りない分はSEXで(苦笑)」
P「それじゃ、足りなくないですか?この子、見た感じ、運動しそうな犬種入
ってそうですよ。」
こんな専門的会話が少し続いた後、いよいよ本番。
Gさんの家の居間に移動したご一行は、下準備を開始。
淡々と準備をしていたGさんの横で緊張していたというPさんは、レイとじゃ
れて気を落ち着けていたそうです。
人懐っこさ120%のレイも、さすがにおどおどしてたようで、Pさんとじゃ
れたことで少しは気が楽になったのではないでしょうか。
G「初めてレイとSEXした時を思い出すなぁ。おどおどしてて可愛かった(笑)
ま、すぐにそんなの忘れさせられたけど(苦笑)」
なんて言いつつ、場所のセッティングは完了。
07/11/18 02:42
(SCz0JvUr)
次に、Gさんは、Pさんのセッティングに入ったそうです。
レイのピストンと底無しのスタミナに恐れをなして逃げないよう、自前(以前
付き合っていた男性の趣味だったらしい)の拘束具でM字開脚状態に固定し、
さらに、両手首を両膝のあたりに固定したそうです。勿論、裸で。
これ以上詳しく書くと板違いになるのでこの辺でやめますが、こうすると、
尻突き出しの姿勢を強制的にとらせることが出来るそうです。
そして、最後の一工夫で、両足にそれぞれロープをかけ、Gさんの居間にある
ソファーの足に巻きつけます。
この隠し味で、Pさんは、足を閉じることも、倒れることも出来なくなりまし
た(私もSM好きなんで、この縛りは知ってるんですが、獣姦に転用できるとは
思いもしませんでした・・・。私らが縛るときは、台にくくりつけるみたい
な感じだったので・・・。今度、妻かAさんにでもやってみようかなぁ、こ
れ・・・)。
最後に、膝を防御する厚手の布を敷けば、拘束完了です。
P「こんなに大袈裟にしなくったって、逃げませんよ(苦笑)」
G「一応、念のため。といっても、彼に尻むけたらどーせ逃げられないんだけ
どね(苦笑)ていうか、あんたはレイの本気を知らないから・・・。余裕ぶっ
こいてると、しらないよぉ?」
さて、全ての準備が整ったところで、交尾の時をむかえます。
ちなみに、Gさんがこの模様を映像に収めてくれていたので、ここからはビデ
オ内容にも触れながら書いていきます。
07/11/18 02:43
(SCz0JvUr)
Gさんに導かれ、拘束されたPさんの所へ辛抱たまらんといった感じでやって
きたレイ。
ですが、やはり慣れてないせいか、もしかしたら、拘束具に驚いているせい
か、Pさんの性器の匂いを嗅いだり、その辺をぐるぐる回ってみたりとなかな
か乗っかりません。
マグナムも先っぽが出ていて、PさんとGさんも「おいでおいで」と言ってい
るのですが、うまくいきません。
そんなのが数分続いた後、やっとレイが自分からPさんに乗っかりました。で
も、すぐ降りてしまいました。
しかし、その直後にまた乗っかり、ついに腰を動かしました。Gさんの「お
~!」という歓声も聞こえてきます。
P「この子、前足凄い!」
レイにがっちり掴まれたPさん。2回3回と空砲を打ち上げたレイのペニスが
やっとPさんに挿入されました。
P「あぅ!」
レイの一突き目でPさんの腰が前方に浮きますが、レイの前足ががっちりと腰
に食い込んでいるので、すぐ後方に戻されます。
さっきまで、かくん、かくん程度の腰が、挿入されると、ガガガガガガとい
う強烈な動きに変化します。
P「うあ!ちょっ!激しいぃ!あぁ!おぅ!あぁぁぁぁぁ!!!」
獣みたいな声をあげて、Pさんが喘ぎます。
当初、レイとの交尾に難色を示していたのに、自慰もしないで濡れ、縛られ
た上、レイのデカモツをすんなり受け入れたPさんは、エロい娘さんです。
その後、レイがズドンっと最後の一突きをぶち込むと、数分間のぐちゅぐち
ゅと卑猥な音をたてていたピストン運動が終わりました。
P「はぁ・・・はぁ・・・」
Pさんは呼吸を整えるのに必死です。
G「どお?この子、凄いでしょ?」
P「はい・・・。うちのチョコ(Pさんの愛犬)と同じくらい大きい・・・。」
中で徐々に膨らむペニスと瘤、そして、射精の力強さに低く喘ぐPさん。
P「凄い出してる・・・お腹・・・熱ぅい・・・」
入れ子状態から数分後、レイが騒がしくなります。そして、Pさんが呻くと、
レイがひょいっと尻を跨いで尻結合。
尻合わせの局部をGさんのカメラがアップで捉えます。瘤で膨れ上がってお椀
状に膨らむPさんの性器が、ばっちり映ってます。
桜色で綺麗な性器の、痙攣する模様が素晴らしい。Gさん、才能ありますね。
そして、肩で息をし、性器だけでなく体も痙攣しているPさんにGさんが話し
掛けます。
G「結構きてる?」
P「・・・ええ・・・かなり・・・やばいです・・・」
G「これでやばかったら、この先耐えられないよ(笑)」
P「・・・えぇ?」
07/11/18 02:45
(SCz0JvUr)
この会話から、数十分後、Pさんは解放されました。そして、レイがPさんの
性器を舐めた後、
P「凄かった・・・。やばいですね・・・。もう、頭真っ白・・・。」
と、荒い息を吐きながらPさんが言います。レイの姿が見当たりませんが、画
面の外で休憩中でしょうか?
P「じゃあ・・・そろそろ・・・これ(拘束具)・・・外してください・・・。
この格好も結構きついんで・・・」
呼吸を整えながらGさんに訴えるPさん。ですが、Gさんは、
G「いやいや(苦笑)前にも話したかもしれないけど、この子、こう(禁欲)なっ
ちゃうと一回じゃ終わらないのよ。ごめん、もうちょっと付き合って?」
画面に映るPさんの顔が、快感に酔いしれてる恍惚とした表情から、みるみる
うちに、強張り怯えた表情へと変化しました。
P「え・・・冗談・・・」
G「そのために縛ったんだよ?しかも、もう電話で言ってあるしさ。ささ、覚
悟決めよっ♪」
P「(涙目で)無理ですって・・・。お願いですから・・・。撮るのももうやめ
て・・・」
G「だーめ。あたし、相手できないんだからとことん発散してもらわないと。
頑張ってね!ばっちり撮ってるよ!」
音声聞いてて思ったんですが、なんスか、このAVの安っぽい企画ドラマみた
いな会話は(苦笑)台本でも作ってやってるんじゃないでしょうね(苦笑)で
も、AVみたいに脚本有りの棒読みじゃ無く、本気で怯えるPさんはこれがリア
ルだということを教えてくれ、その表情にはかなりぐっときます。
というか、Gさんが楽しそう(苦笑)この人も根はSなのかも・・・。
07/11/18 02:46
(SCz0JvUr)
映像内でこんなやり取りが続いた後、画面から消えていたレイくんが戻って
きました。勿論、臨戦態勢で。
Pさんは気配を感じて暴れるんですが、拘束具はびくともしません。まあ、ど
うせ、拘束されて無くっても、レイの前足は回避不能ですが(苦笑)
獲物が動かない分、レイも楽なんでしょう、すんなり乗っかって腰を掴み、
一気に引き寄せました。
その瞬間、Pさんが凄い声で叫びます。もう、悲鳴です。潮も吹いてました。
P「壊れる!壊れる!壊れる!」
この日、二度目の強烈なピストンがPさんを襲います。
P「無理無理無理無理!助けて!助けてぇ!!!!!!」
画面を見ている私、妻がいる身でありながら、ここで不謹慎にも勃起してし
まいました・・・。
ピストンが止まると、Pさん、びくっ、びくっと痙攣し始めました。
Gさんカメラが、涎と涙でぐしゃぐしゃで、口をパクパクさせて呼吸もままら
ないPさんの顔を、アップで捉えます。
P「・・・もう・・・これで・・・終わり・・・に・・・」
消え入りそうな声で、ボリュームを高くしないと聞こえない声でこう言うPさ
ん。
G「この子がこれで満足なら終わりだよ。」
G「あたしは朝までぶっ続けだったから、2回じゃ終わらないと思うけどね
ー。」
この言葉で一層血の気が引いたPさんの顔。絶望という言葉が顔に出てます。
この会話から数分後、ちょっとしたアクシデントがあったんだそうです。
尻合わせに移行する際の反転の刺激で、Pさんが盛大に潮(もしかしたら小便)
を吹いてしまい、レイの足に思いっきりかかりました。びっくりしたレイが
凄い勢いで前に突っ走ろうとしたそうです。
そして、Pさんのこの世のものとは思えない悲鳴の直後、映像が一回転して、
ドカッという音ともに床が映ります。多分、レイを静止するため、慌ててPさ
んのところに駆けつけたのだろうと思います。それで、投げ捨てたんでしょ
う。
潮がかかった瞬間はうまく映ってなかったのですが、カメラ投げ出すあた
り、かなりヤバ目な状況だったんでしょう。
その後、思いっきり床に叩きつけられたカメラが不具合でも起こしたんでし
ょうか、交尾は続けられたそうですが、映像はここまでとなりました。
全体の半分くらいしか収録されてないとはいえ、これは最高傑作に近い映像
です。撮りもうまいですし。勿論、コピーしてもらいました(苦笑)
07/11/18 02:47
(SCz0JvUr)
ここからは、映像が無いので、Gさんから聞いた話オンリーでいきます。
潮に驚いたレイは、逃げようと前に進んだそうですが、瘤の膨らみが完全体
に近い状態で引っこ抜かれたら、床が血の海となってしまうので、Gさんがフ
ォローしたそうです。
落ち着かせるのは、さすが獣医のお手並み(本人談)だったそうですよ。
その後、何とか持ち直したレイとPさんは、尻結合を続行。
引き抜かれそうになった痛みも消えたPさんは、再び快感の渦へ飲みこまれて
いったそうです。
再び解放されたときには、目は虚ろで、意識は朦朧とし、さらに、抜けた瞬
間にはまたもや潮を吹いたそうです。
ですが、ロープのせいで倒れることも出来ず、そして、拘束具によって尻は
突き出され続けます。
解放されてから5分ほどたった後、休憩を終えたレイが、再びPさんを襲った
そうです。
ですが、3回目ともなると、Pさんは限界を超えていたようで、抵抗もしない
し、突かれている間も喘ぎ声一つあげなかったそうです。
ただ、注がれている間は、「お腹(子宮)痛い・・・」と、うわ言の様に繰り
返し呟いていたそうです。
07/11/18 02:49
(SCz0JvUr)
運動できないストレスを溜めた大型犬の暴走をもろに喰らったPさんが3度目
に解放された時は、外が明るくなり始めていたそうです。
でも、昼間寝ていたレイくんはまだまだ元気。
己のストレスの全てを、か弱い獣看護師にぶつけようと、この日最後の交尾
を開始したそうです。
レイに突かれている間のPさんの絶叫、
P「降りろ!やめろ!助けて!お願いだから!これほどけ!痛い!痛い!死
ぬ!死ぬ!助けてぇ!もうやだぁぁぁぁ!!!!!!」
Gさんもびっくりするくらいの大声だったそうです。断末魔だったんでしょ
う、この後にPさんは白目をむいて失神してしまったそうです。
レイもこの絶叫にびっくりして腰振りを一旦止めて離れてしまったそうで
す。でも、すぐに戻ってきて再開したそうですけど。
痙攣する以外に全く反応しない、人形と化したPさんを犯すレイ。
繋がってる間に意識を取り戻したPさんは、またうわ言のように「お腹痛
い・・・」と繰り返し、さらに、
P「もう無理・・・入んない・・・破裂しちゃう・・・」
と、泣きながら言っていたそうです。Gさんがそれを聞いて、下腹部を触って
みると、自分がレイに初めて注がれた時の様なポッコリ腹だったそうです。
そりゃあ、そうですな。大型犬は、一回で35mlくらい出しますから、回
数を重ねるごとに量は減るとはいえ、子宮には凄い量が詰まってるんでしょ
う。連続交尾経験の無いPさんにとっては凄まじい量です。
さらに、生理痛がひどくないGさんですら精液で子宮が痛かったんですから、
Pさんはかなりの激痛に襲われたのでは無いでしょうか?
4回目の交尾が終わった時は、鉄人レイもついにぶっ倒れたそうです。
Pさんも疲弊しきり、拘束が解かれた瞬間、崩れるように倒れたそうです。
股から精液を垂れ流しながら、Pさんはその後にほぼ半日近くGさんの自宅で
眠りこけてしまったそうです。
無理な体勢だったせいか、首を摩りながらPさんが起きてきた時は、昼過ぎで
Gさん家ではおやつタイムだったそうです。
シャワーと着替えを済ませたPさんは、会話を一切せず、Gさんとレイを睨み
つけて帰宅したそうです・・・。
その後は、職場でも2,3日は口を聞いて貰えず、かなり気まずかったそう
です・・・。縛るとか、徹夜とか、無茶苦茶やったから怒ってたんでしょう
ね、多分。まあ、最近は普通に仲良くしてらっしゃるようですが・・・。
ちなみに、Gさんも生理終わった後に暴走レイにぶっ壊されたそうですから、
おあいこですな(苦笑)
長くなりましたが、今回の報告はこんなところです。それでは。
07/11/18 02:51
(SCz0JvUr)
つい先日ですが、妻が退院しました。
ですが、むっちりナイスバデー(超個人的な意見ですが)だった妻の体は、プ
レゼントの指輪が合わないくらい、極端な例えで言うと、痩せ過ぎモデルみ
たいになってしまっていました・・・。
この姿を見て、闘病生活が凄くつらかったんだろうなぁというのが正直な感
想で、見舞いには何度も行っていたのに、いざ見ると、言葉もありませんで
した・・・。
「良く頑張ったね」くらいしか言葉に出来ない自分が情けない・・・。
でも、我が家に妻の笑顔が戻ってきてくれただけで、今は満足です。
ちなみに、まだ安静が必要とのことで、レイはいまだにGさん宅に預けていま
す。いきなり襲ってきても困りますからね・・・。
まだまだ交尾なんてレベルでは無いですから、体調が・・・。
ちなみに、牧場ですが、妻が退院する前にAさんと行ってきました。
アニマルカフェのホースマンさんですら希少と仰っていた、重種と人間の生
交尾は、いまだに目に焼きついていて離れません・・・。
本当に驚きでした・・・。
Aさんも小さめの馬(ポニークラス)と、豚と交尾してきました。
感想は、馬は、
A「突かれてる時は、内臓が口から飛び出したかと、骨盤砕けたかと思った。
射精の時は、勢いが凄すぎて、子宮潰れたかと思った。」
豚は、
A「子宮口に入ってきたときは痛いとか言うレベルじゃなかった。子宮膨らん
だ時は、もう、痛くって痛くって、もう殺してって感じ。」
そして、二つの交尾に共通した感想は、「もう、二回目は勘弁・・・。」だ
そうです。
この牧場の話は、妻と行った時も含め、また後で投稿しますね。
07/11/18 03:09
(SCz0JvUr)
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