アニマルカフェにも投稿させて頂きましたが、こちらにも投稿しますね。
何かこちら方がよりマニアっぽいというか本物志向が強いですね。
ケーシー様の表現力と獣姦に対する情熱には恐れ入ります。
宜しければメールでも下さい。宜しくお願い致します。
獣姦マニアの皆様、こんにちは。
獣王無人といいます。
今年の3月にある人のご好意で生の獣姦を見学することが出来ましたので
その時の模様を報告したいと思います。
あれは確か去年の暮れにある方から1通のメールを頂いたことから始まりました。
その方は仮にAさんとしておきます。
Aさんはこのサイトの私の投稿を見てくれてメールをくれました。
いろいろお話してみると何とAさんは完全に調教済みの
ラブラドールレトリバーを所有されていてこの犬は
何回か人間とも絡んだことがあるということでした。
聞いてるだけでは本当にそのような犬を所有されてるのか
信じられず半信半疑でした。
そしてメールを頂いてから何ヵ月か経ったある日
またしてもAさんから連絡がありました。
Aさんによると今度奈良の夫婦がその犬を使って獣姦されるので
その夫婦の承諾が取れれば参加してもいいですよとおっしゃって頂きました。
その御夫婦はB夫婦としておきます。
実は私とB夫婦の御主人とは多少知っている仲だったのです。
私はヨーロッパの地下物の獣姦映像を多数所有しているので
以前にその御主人にその映像をお譲りしたことがあったんです。
ですから何も面識が無いわけではなかったので御主人は比較的
あっさりと私に参加OKのお返事をくれました。
まあ交換条件は本場のえげつない獣姦映像を持ってきて下さい
ということでしたが(笑)。
そして3月の某日B夫婦の自宅で深夜(!!!)に
獣姦を行うことが決定したのです。
B夫婦には3人の子供さんがおり上は小学生から下はまだ何と赤ちゃんでした。
つまり子供さんが寝静まってから犬と奥様がSEXするということです。
今から考えるととんでもなく刺激的な(?)空間だったんだな~
と改めて感じます。
いよいよ当日は私が軽トラックを出してAさんと犬の所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くととても優しそうな男性が私を出迎えてくれました。
Aさんです。
内心どんな人が来るのか少し緊張してましたがAさんが
本当に普通のにこやかな青年だったのでほっと安心しました。
Aさんは「私に少し待って下さい」と告げると
奥の犬小屋から例の犬を連れて来てくれました。
完全にAさんに懐いていてとても賢い犬に見えました。
初対面の私にもすぐに懐いてきてとても可愛いかったです。
ただ少し大きめの犬なんで力は本当に強かったです。
この犬が女性の上にのしかかってピストンする際
女性はこの重みに耐えられるのかなと考えてしまいました。
そして犬を車に乗せて約2時間ほど経過したところで
B夫妻の家に到着しました。
玄関のチャイムを鳴らすときはドキドキしましたが中から
これまた優しそうな男らしいご主人が出てこられました。
簡単な自己紹介と挨拶を済ませると私達2人と
1頭の犬を家の中に招いてくれました。
奥様は家の中に居られたようでプレイの準備?
でもされてるのかなと思いました。
私達男性陣は2階で犬を囲みながら奥様の登場を待ちました。
30分ほどして奥様が私たちの前に来られました。
目の力が強いタイプの女性で割と小柄だったように思います。
AさんはB夫妻と以前に1度プレイされてるので面識はありましたが
私はなかったので何を話していいか分からず話を聞いていました。
実は私のこの獣姦会での役割はDVDカメラでその様子を撮影して
B夫妻に差し上げることでもありましたのでひたすらカメラを回していました。
なんだかんだ小1時間ほど話した後Aさんの指示により
そろそろ始めようかということになりました。
まず奥様がベッドを背にもたれ掛かる体勢で女性器を犬の鼻先に
持って行きました。
驚いたことに犬はバター・ヨーグルトなど何も塗ってないのに
ペロペロと奥様のあそこを舐め始めました。
犬の大きな舌で舐め回されて奥様の体が時折びくっと震えるのが
カメラ越しに確認できました。
その後奥様が四つん這いになると犬も鼻先をヴァギナに
突っ込むようにしてむしゃぶりつく感じで舐めてました。
しばらく犬に舐めさせた後誰が言った訳でもなく本当に
自然な形で犬と奥様のSEXが始まる事になりました。
この時すでに犬はペニスを大きくして時折鞘から赤黒い一物
を露出させていました。
一方の奥様も結構犬に舐められてましたので準備は整っていたようです。
その証拠にあそこはもう既に粘々した液で潤っていました。
いよいよ犬が奥様の後ろに周り前足で腰をがっちりロックしました。
最初のピストンは命中しませんでしたが割と早い段階で
犬は女性器への挿入に成功しました。
私はひたすらカメラを回していましたので犬の毛で肝心の部分は
正確には見えなかったのですが、
犬がダッダッダンというような激しいピストンをした時に
奥様が悲鳴を上げ泣いているような声を出して感じていらっしゃったのを見て
「あ~犬のペニスが入ってるんだな~」と実感しました。
ピストン自体はそんなに長くは無かったのですが
女性が犬に腰を振られて感じてる様子は凄く生々しくて
見たことが無い興奮を覚えました。
しばらくして犬が奥様のあそこから一物を引き抜きました。
あそこから「ぞろっ」って感じでペニスが姿を現しましたが
結構大きいペニスだったのが驚きでした。
犬がペニスを引き抜いた後も奥様は余韻に浸っておられるのかベットの上で
顔を伏せられて殆ど動かれませんでした。
それがまたエロティックでなかなか良かったです。
しかしその後犬がピストンを再び開始することはありませんでした。
この日は犬がどうも車に酔ったみたいで
いつもに比べると精力がいまいちだったそうです(笑)。
まあそれでも凄いものが見れたなと興奮を抑えられませんでした。
結局Bさんの家には3時間ほど滞在してプレイしていた時間は30分ほどでした。
帰りに近い内に再びお願い致しますとB夫妻に挨拶をさせて頂いて
Aさんと犬を連れて奈良を後にしました。
できるだけプレィの内容を忠実に再現したつもりですが時間があまりない
のと文章力が拙いので読みにくい文章になってしまったかもしれません。
長文、駄文になってしまいましたが素人ですのでご容赦下さい。
PS、Aさんは希望者がいらっしゃればまた犬を貸してくださるようなので興味の
ある方はまたメール下さい。調教犬をお持ちの方も是非是非メール下さいませ。
いろんな話をしましょう。なお私自身は調教犬は所有しておりません。
世界中の獣姦映像を所有しています。