ご無沙汰しております。今回は10頭交尾について投稿させていただきま
す。
5月19日土曜日に、最近完成した我が家の地下室に愛好者の皆様がやって
きました。
ちなみに、当たり前の話ですが獣姦するために作った地下室ではないです。
が、声が漏れないのと敷地が広いので、よくレイと使っています(苦笑)
今回はAさんの他に奥様や夫婦でいらっしゃった方もおり、また、犬だけ連れ
た旦那さんもいらっしゃって、結構な人数となりました。
まず、10頭を紹介します。
雑種(レイ含み)3頭。ハスキー、ドーベルマン、ダルメシアン各1頭ずつの
計3頭。シェパード、グレート・デーン各2頭の計4頭。合計10頭。
全頭、なかなか立派なモノをお持ちで、瘤が膨らめば、まず抜けない連中ば
かりです。
グレート・デーンは大・小2頭です。大きい方はデーンの中では普通よりち
ょっと大きめ。小さい方は普通より結構小さめです。
両方とも成犬なんですが、小さい方はうちのレイとほとんど変わらない大き
さですね。
人間で例えるなら、池乃め○か師匠まではいかなくとも、160cmちょい
くらいの身長になりそうですね。
グレート・デーンの飼い主さんの旦那さんは実は私のアメフト仲間です。大
学は違いますが、リーグが一緒だったのでよく対戦し、仲良くなりました。
それで、私は「デーン2頭を良く獣姦用に躾けられたな」といつも思います
ね。彼の家には獣姦用も含め、4頭(!)のデーンがいます。
よっぽど好きなんですね、犬というかデーンが・・・。いつも、デーンの食
費や維持費のことを奥さんが愚痴ってますがね・・・。
まあ、その奥さんもデーンと交わってるときはそんなこと忘れてしまってる
ようですけども。
ちなみに、彼の場合は奥さんをこっちの世界へ引っ張ってきたようですね。
そして、この奥さんが前にお話した拡張マニアで二穴瘤挿入の離れ業をされ
る方です。
この拡張のおかげかデーンの巨根との交尾に痛みを感じることはほとんど無
くなったそうです。
ただ、旦那の方は「緩すぎる・・・。ちょっとやりすぎたかもしれな
い・・・。」と後悔してるようですが(苦笑)
さて、長旅や慣れてない土地に不安を覚えている犬を休憩させる間、軽く皆
さんで談笑した後は、地下室へ移動です。
今回被験者となられる方は、ドーベルマンの飼い主であるBさんです。彼女は
20代末期(失礼かな・・・)の女性です。
理由は、ほぼ全ての犬と相性が良く、経験も豊富で、尚且つ言いだしっぺの
一人だからです。
準備が整い、いよいよ開始です。私やアメフトの友人など男性陣は補助+撮
影係となりました。
ちなみに、プライバシーの関係上、動画はup出来ません。ご了承くださ
い・・・。
まずは、ご自身の飼い犬であるドーベルマンから。
B「アレン、おいで!」
呼びかけに応じ、ドーベルマンはBさんのもとへ。Bさんに覆いかぶさり、腰
をがっちりとロックし、Bさんにペニスを密着させました。
すると、すらりとした、でも筋肉質の肉体から高速のピストン運動が繰り出
されました。Bさんの喘ぎ声が響きます。
最後に思いっきり一突きすると、瘤まで埋没して、ドーベルマンはBさんの上
で動かなくなりました。ペニスが中でどんどん膨らんでるようです。
そして、中で瘤も含めて完全勃起したようで、Bさんの性器が瘤で押し広げら
れて、形が盛り上がりました。Bさんの荒い呼吸が聞こえます。
今回は1日かけて10頭と交尾するため、後半部にはBさんが壊れちゃってる
可能性が高いので、撮影恒例のインタビューはここで行いました。
我々ベテランには分かりきってる質問をするのですが、こういうのも場を盛
り上げる良い演出です。
Bさんにガッチリと結合されてる状態を聞くと、「自分の性器がアレンのペニ
スの形になってしまったみたい。熱くて勢いが強い射精が叩きつけられて、
瘤がGスポットに当たる。そして、クリを体の内側から刺激される異様な感
覚。子宮に溜まっていく精液。
それが30分以上も続くと、何回も逝ってしまって頭が真っ白になって何も
考えられなくなる。」
要約するとこんな感じでした。もしかしたらちょっと違うかもしれません。
なぜなら、Bさんはインタビューに何とか答えようとするんですが、終始感じ
てらっしゃったので、喘ぎながら必死で回答してた上、
途中で逝ってしまって、ソファーに顔を突っ伏して痙攣したりしてたので、
あまり正確に聞き取れませんでした(苦笑)
そして、さすがに彼女自身の飼い犬ということもあって、最初から最後まで
スムーズに終わりました。
ピストン+尻結合の時間は30分ほどで、すでにBさんは何回か昇天されてい
たようで、前のめりに倒れ、肩で息をしていました。
が、精液が逆流してくる暇さえ与えず、抑えるのがやっとだったダルメシア
ンを飼い主さんが解き放ちます。
初めての相手にも関わらず、ガイドハンド無しで器用に挿入しました。ダル
メシアンは警戒心が強い方ですが、この犬は関係ないらしいです(苦笑)
その女性を壊すかのごとき猛烈ピストンを実際に見れば、101匹シリーズ
のファンのイメージを跡形も無く粉砕するでしょう(苦笑)
すでにドーベルマンで数回逝ったBさんには、酷なほど長く強烈なピストン運
動が終わると、完全勃起し、がっちりと結合しました。
B「あぁ~、中が熱いぃぃ・・・。この子、すごい勢い・・・。」
今度は30分ほどたっぷりと注がれたBさん。尻結合も成功しました。
また何度か逝ってしまわれたようです。
ダルメシアンが終わる前から、雑種その1が待機。ダルメシアンがズポッと
抜けた直後にすぐさまけしかけます。
この犬も器用でした。Bさんに圧し掛かるとすぐさまピストン運動を開始。
B「あう!!あん!うう!!」
犬のペニスとBさんの穴が擦れ合う卑猥な音が響きます。そして、深い一撃を
押し込むと瘤が膨らみ、Bさんの子宮へ精を注いでいきます。
B「はぁ・・・はぁ・・・。すごい出てる・・・。」
この犬も30分ほど尻結合。ここで見ていた他の女性陣が辛抱堪らなくなっ
たようなので、既にBさんと絡んだ2頭と交尾し始めました。
目の前に3組の尻結合が出来上がった瞬間は、ある意味感動モノでした。
雑種その1は完全にしぼむ前に自主的にBさんから引っこ抜いてしまったの
で、Bさんは痛みで悲鳴をあげました。
雑種その1が抜け落ちると、Bさんの穴からドバッと水っぽい精液が噴出しま
した。引いてあったタオルの上はぐっしょり雨漏りでもしたかの様でした。
3頭分の精液ですから、結構な量なのは当然ですが、人間に比べて精液が水
っぽいので、小さな白濁とした滝が出来上がったかの様でした。
3頭終わったところで、まだ交尾に参加していない妻が、雑種その1に無理
に引っこ抜かれたこともあったせいか、「どう?大丈夫?」と聞きました。
Bさんは、「もう何回逝ったか分からない・・・。精液でお腹も凄い張ってる
し・・・。さっきのもまだ痛い・・・。あと7頭なんて、無理ぃ・・・。」
先程、かなり噴出したのにBさんの子宮の中にはかなりの量の精液が溜まって
いる様子。足もガクガクと痙攣してるかの様に震えていました。
でも、まだ誰とも交尾をしていない性欲むき出しのワンちゃん達は、我慢で
きないご様子。
そこに我がアメフトの同胞がデーン(小)を連れてきました。デーンにしては
小さめなので、ペニスもそれなりなんだとか。
最近、人と交尾出来る様になったまだまだ経験の浅い犬な上、飼い主の奥さ
んとしか交わったことが無いので、Bさんの前でおどおどしてました。
ここでBさんは母性本能(?)が働いたのか、体力は尽きているのにデーン(小)
を呼び寄せました。
B「プルプルしちゃっててかわいい・・・。おいで?」
飼い主さんがサポートしながらデーン(小)をBさんの中へ導きました。
B「ん・・・。あぁうん・・・。」
さきっぽが入ると、デーン(小)もおそるおそる腰を振り始め、最終的にはが
しがしと突いていました。
結合は、Bさんに慣れてないせいか出来ず、すぐにスポンと抜けてしまいまし
た。
ここでは結合が無かったので、Bさんには良い休憩(?)になったんではないで
しょうか・・・そんななわけないですね(苦笑)
正しい体位がとれなくなりつつあるBさんを我が妻が支え、Bさんにハスキー
を導きました。これで5頭目です。
限界ぎりぎりのBさんにハスキーの荒々しいピストン運動が開始されました。
突かれてる間、Bさんは今日初めての潮も吹きました。
そして、Bさんの世話が終わった後に妻もレイと交尾し始めました。
私も妻が繋がっている間、撮影を他に任せて妻にフェラしてもらって我が分
身を落ち着かせました。