もうすぐ還暦を迎える中年男です
SEXレスを条件にお付き合いしている女性がいます。
もう10年近いお付き合いになります。出会ったときは
30代後半でなんと×4でお世辞でも綺麗とはいえず、
どこにでもいるレベルの普通の女性でした。
ただとても綺麗な歯並びで厚めの唇が魅力的で
せめてキスくらいはと思って交際を始めたのです。
程なくその場面になってビックリ!ほとんどマグロ状態で
口を閉じたままじゃないですか!
聞けばほとんどその経験がないということでした。
以下中間省略
最近では・・私が下になり、まずは指フェラ・・
2本の指がふやけるくらいしてくれるのですが
それには訳があるんです。
フェラしながら口の中で唾を溜めながらこねるのです。
いや、もう音でわかりますよ。細かい泡状になっている
唾がこねられているのは・・・
最初は悪戯感覚だったのでしょうか・・
私の下あごを押さえ、ちょっと口を尖らせた状態で
私の唇に割り込むような感じで密着させてきました。
まぁ多少多めのが来るな・・とは覚悟していたのですが。
案の定、細かい泡状の粘り気のある唾が雪崩れ込んできたのです。
まさに雪崩れ込むです。あっという間に私の口の中は
その唾で溢れんばかりになり、慌ててそれを槌み込みました。
。ところが・・粘着が強く、喉に絡みつき、通過しないのです!
そこにまた第二波が!1回目が過去最高量だったので
まさかには二波は想像もしてなかったので焦りました。
まだ通過し切れていないところにまた追加され、もう
必死に槌み込みました。そして・・三波・・
なんと表現したらいいか。唾の束とでも表現しておきましょう。
感覚的には唾の束が口の中から胃袋まで繋がった状態で
到達した感じでした。これには異常に興奮してしまいました。
その日私は完全に狂いました。
指フェラを愚息にシフトしてもらい。その唾の束を何回
受け入れたでしょうか・・そしてほとんど反応しなかった
愚息が滴り落ちるほどの唾液フェラで奇跡的に息を吹き返し
何回射精したことでしょうか・・・
私は彼女の唾液の虜になりSEXレスの条件を固く
守ってこの関係を今でも続けています。