この前ゲーセンで可愛い子を見つけて、最初遊ばないか?と声をかけたけど普通に断られた。
ただ、無視とかではなく、騒音うるさい中でこっちに耳を近づけて聞いてくれる感じで、押せばたおれるのでは?と交渉開始。
○で、手コキやHしない?と誘ったが、ダメ。
一度離れて、どうしても諦めきれず、再度話しかけに。
唾液を売ってくれないか?と打診するも、んー。という感じ。
何に使うんですか?というわかりきった質問に、Hなことですと答えて、女の子は苦笑い。
雰囲気的にはもう一押しすればいけそうな感じがし、頼み込んで出す量次第でいいよとのこと。
そっこーでペットボトルを準備して、500mlペットボトルに1センチほど取ってもらうという事で合意。
トイレに移動中にごめんね?こんな時間に、と話しかけたら、ほんとに元気ですね笑と可愛い感じでお話を。
トイレに行って取ってもらう間、気分は最高潮。
が、25分ほどしてももどってこない…。
これは逃げられたか?と思った時、遅くなってごめんなさい、と女子トイレから戻ってきた。
内心心臓バクバクで、容器を確認。
泡立った唾液がなんとなみなみと(1.5センチくらい?)。
ビールのように唾液の水分の上には白い泡が。
やばっ、と思いながら、彼女にお礼を言う。
ふと、スーパーの袋にペットボトルと一緒に入れていた、レシートがないことに気づく。
あ、レシートは?
ごめんなさい、あれ必要でした?
あー、あれないと…。
わかりました取ってきますね。
と、女子トイレに戻る彼女を残して、その場を去りました。
ちなみにここまでのやりとりは動画で隠し撮り。
ち○こはもうビンビンで、車に戻ってから、ペットボトル取り出す。
外気と唾液の暖かさでペットボトルが曇っていて、唾液が溜まっているあたりは暖かく彼女の温もりを感じた。
焦る気持ちを抑えてまずは唾液のトロトロ具合の確認。
つーーっとペットボトルのキャップに落ちる感じが、女の口から直接出している感じでめちゃくちゃ興奮。
かなり可愛かったので、匂いも気になり、鼻の下に唾液を擦り付ける。
匂いは薄く、ちょっと唾液特有の唾臭さのみで、可愛い子の唾液はなんで上品な匂いなんだと感心と共に興奮を覚える。
もう我慢の限界がきて、直接ち○こにかける。
とろっつーーーっと唾液がち○こに落ちる。
トロさらの唾液はちんこから滑りそのままお尻付近まで垂れていくため、あわててペットボトルを置き、手で掛かった唾液を満遍なくガチガチのち○こに塗りたくる。
ち○こも喜んでいるようで、それだけで爆発してしまうくらいの異常な気持ちよさ。
興奮で脳がおかしくなりなが、ペットボトルから直に女の子の唾液を口に。
全く臭みのない、トロさらの唾液を口の中でテイスティング。
一気に飲み干し、泡の部分をペットボトルからまた口に移す。
口の中は女の子のワアワアな唾液でいっぱいに。
そのタイミングでち○こは暴発。
ありえないくらいのミルクを噴射。
数十秒余韻に浸り、後悔が。
あの子に報酬渡して、連絡先交換すればよかったとかなりの後悔…。
あじをしめて、積極的に女の子に話しかけようと思った元旦のことでした。