部屋に職場の女同僚二人、百田とみやびが来て飲み会した夜の事。
寝落ちして目が覚めると、ふたりがクチビル濡らして貪り舌絡めまくって激しいキスしていました。
「人ん家来て大胆だなぁ」って僕は薄目をあけたまま見入っていました。
唾液をたっぷり乗せたみやびのよく動く長い舌が絡まりまくって
百田が夢中でみやびの濡れた唇をモーレツに貪っててすっごいヤらしいんです。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が響くのもかまわずむさぼりあってます。
唇と舌を濡らしてのディープキスはやらしくて、生々しい濡れたブチュブチュ吸いあう音が刺激的です。
ピンクで肉厚のクチビルが唾に濡れて吸いつく様と、立ち昇る唾のエッチな匂いに勃起しました。
気がつくと部屋中に酸っぱいようないやらしい匂いが立ち込めていてだんだん変な気持ちになってきます。
すると百田が気づいて「3人でしません?」って、僕のジャージの上からチンポを触ってきます。
女同士の超エッチな濡れキッス見せつけられて興奮していたからチンポは勃起していました。
「ふたりのおクチで気持ち良くしてあげよっか?」って熱く囁いてきます。
もうビンビンの勃起を撫でられしごかれ知らないうちに脱がされていました。「えっ、あっ」って、唖然としました。
二人が、僕のチンポを唇たっぷり舐め濡らしてクチに含み
唾が垂れるぐらい舌を絡めて吸いながら顔を上下して愛し始めました。
右側と左側に別れて、みやびの長い舌でベロレロ舐められて、百田にブチュブチュ吸われます。
ふたりは、僕のチンポを濡れ唇で挟み竿の中心辺りで固定してヌルヌルのディープキスを始めます。
勃起チンポの右側と左側の唾に濡れまくった分厚いクチビルの感触が超快感です。
「ウッ、あっ」って、「そんな二人がかりで」って「クチ気持ちいいっ!」
同じお口の感触だけども動きと熱さと気持ちよさも倍増でおかしくなっちゃうほど。
そのうちに、キスしながら竿の先から根元までをお互いの口で挟み高速でスライドを始めます。
「ウッ、あっ、そんなあ~ぁ」って、僕は、あえぎ始めました。
絶妙な動きのタイミングで、僕のチンポの竿の部分は、二人のキスに挟まれてスライドされます。
「ベロブチュ、ヌチャア~」って、チンポはエッチな匂いのふたり唾液で、もうヌルヌル。
僕は寝たままふたりの濡れまくった熱い唇と舌で愛されてたまらない快感にもういつでも射精状態です。
そのうちみやびが、舐め濡らしてヌルヌルな唇かぶせてディープキスしてきて超エッチ!
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っと濡れて激しいキスのナマナマしい音がヤらしく響きまくります。
みやびは長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的に吸いまくり高速で舌を絡めてきます。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチ!口臭も甘酸っぱくて悩ましい!
みやびの肉厚の濡れたクチビルが僕に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつきます。
みやびは「前から好きだったのっ・・ねっ、もっと唇吸ってぇぇぇっ」と露骨に唇舐め濡らして吸いついてきます。
彼女の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭もたまらなくそそります。
唾の匂いが酢みたく匂ってめちゃくちゃ興奮して、舌めっちゃ絡めて唇むさぼって、激しく抱き合いながら
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ!みやびのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」と叫ぶと
百田が僕の勃起を強く吸ったまま舌絡めてグラインドさせる超絶クチマンで射精させようとしてきます。
舌を長く出しながら僕の勃起をクチにして右手でシゴイてブチュブチュ音たててしゃぶって
「どうやってイキたいの?」と聞くので「みやびのエッチな唇と舌吸いながら百ちゃんのクチでイキたいっ」と叫ぶと
「クチにきていいよっ・・クチに出してっ!」とさらにエッチに速くクチと手でもう勃起MAXのチンポをシゴきます。。
たまらずみやびとしっかり抱き合ってエッチな唇強く吸って長く出した唾濡れ舌吸い込みながら
ブッチュブチュ高速でしごいて吸いまくる百田の頭を押さえて唾まみれのエッチなクチにたっぷり出しました。