昔つき合っていた女性との話。
当時私も彼女も実家住の学生で、
セックスするためにラブホテルに行っていました。
その人は私の初体験の人です。
彼女は私の願いをきいてくれました。
私は彼女に、匂いフェチであることを打ち明け、
朝寝起き一番の一番臭い唾液を、小瓶に詰めてきてくれました。
「恥ずかしいから、一人のとき開けてね」
といわれ、その日は彼女にリクエストした朝歯磨きなしのお口で鼻なめしてもらいながら、セックスをしました。
帰ってすぐ、例の小瓶を取り出しました。
透明のガラス小瓶で、入れ物の首のところにリボンが巻いてありました。わずかに黄色く、少し白く濁りがあり、これがあの子のものだと思うと、興奮して顔が火照りました。たまらず開けて少し手の甲に落とし、塗りのばして匂いを嗅ぐと、物凄い臭さでした。すぐさまオナニーして、セックスの時に負けないくらいの大量射精をしました。
その人とはもう別れてしまいましたが、今でも忘れられない思い出です。