どうもです。56歳の独身童貞男やってる、変態王子でございます。
ボクちゃんはカミングアウトしちゃいます。
ボクちゃんが唾液マニアになったのは、幼少期時代のトラウマが原因だと思います。
それはまだ、ボクちゃんが幼稚園児だった時の出来事です。今でもしっかり脳裏に焼き付いています。
それは幼稚園から帰る時のサヨナラ反省会みたいな時間に、ボクちゃんは、なぜか突然鼻血を出してしまいました。
すると新米だった若い先生がアタフタしてる時に、たまたま見回りに来たおばあちゃん園長先生が、ボクちゃんの鼻血まみれの姿をみて介護してくれました。
その介護とは……
まず、おばあちゃん先生自前のハンカチの先を丸めて口に含み、唾液でたっぷり濡らして、ボクちゃんの顔じゅうをこすり、鼻血を拭きってくれました。
とっても生臭い臭いがして、ボクちゃん的にはイヤでした。
さらにおばあちゃん先生は、今度はティッシュを丸めて口に含み、唾液たっぷりのティッシュをボクちゃんの鼻の穴に突っ込み、止血処置をしてくれました。
生臭さハンパなかったと記憶してます。
そしてボクちゃんは、もし、おばあちゃん先生がいなかったら……。という思いに刈られました。
タイミングをみはからって、おばあちゃん先生がいない時に、なんとか鼻時を血を出す事に成功しました。
すると若い担任の先生は……。
なんと、水で濡らしたタオルでボクちゃんの顔を拭き取り、乾いたティッシュをそのまま丸めて鼻に突っ込み止血してくれました。
ですから結局若い先生の唾液臭を嗅ぐ事が出来ませんでした。
それがなぜかいまだに半世紀の時を経ち、また若い女の子の唾液臭を嗅ぎたい思いに満ち溢れてます。
56歳の独身童貞やってますが、これからも女の子の唾液臭の研究をしていきたいと思います。