朝、目を覚ますと一番にセフレに「ぷうして」とお願いをします。
私の鼻に口を押し当てて、深呼吸した呼気をぷうって吹き入れてもらうのです。
あさイチのお口のにおい、体内のにおいは、いやらしいにおいがします。
お化粧をしたり、着飾ったりした日中の清潔感ある女性の香りではなく
動物的な、メスの内臓の香りがダイレクトに嗅覚と脳を刺激します。
やめられません。
彼女はすごくいやがるのですが、私がよろこぶのでイヤイヤながらもつきあってくれます。
4回くらい吹き込んでもらうとちんぽはカッチカチになります。
もちろん、そのあとは挿入させてもらいます。
フィニッシュは
パンティをかぶってクロッチの部分を鼻にくるようにして
そこに同じように吐息を吹きかけてもらって射精します。
においには直接脳の深層に働きかける麻薬みたいな効果がありますね。