接吻・唾液プレイ
2016/11/14 14:43:46(.WY0yvF5)
久しぶり、本当に3ヶ月ぶりにヒマが出来、妻と二人ラブホテルに向かいました。さっそくいっしょにシャワーを浴び、お互いの身体を密着させ洗い合います。しばらくぶりに妻の唾の匂いが楽しめると思うと、私のぺニスはすでに完全に勃起し、妻のお尻に当たって尻肉の感触を楽しんでいます。私は後ろから手を伸ばし乳房を揉むと、妻が腰をくねらせお尻の割れ目にはさまったぺニスを刺激しました。
しばらく妻の裸体を楽しみ、ベッドルームへと移動です。いつもどうり私が仰向けにベッドにはいり、上に妻が覆い被さるように身体を重ねて向き合いました。勃起したぺニスは、妻のふとももに挟まれ、カウパー液を流し喜んでいました。妻が私に顔を近づけてきます。
16/11/14 15:22
(u11nb20n)
妻は綺麗な唇を舌で舐め濡らすと、さらに顔を近づけ、私の鼻に唇が触れそうになるくらいで止めました。妻が呼吸をする度に、吐息が私の鼻にかかるのです。私はたまらず鼻からいっぱい妻の吐息を味わい、もっともっとと頼みます。妻がフフフと笑うのも逃さず、吐き出される吐息を鼻腔に吸い込んで、甘酸っぱい口臭に酔いしれるのでした。5分くらいでしょう、たっぷり妻の口から吐き出される吐息を楽しんだのは。次に私は妻の唇に鼻先を当てました。先ほどから妻は時折、自分で唇を舌でなぞり湿らせていましたので、それが乾いたのか、ツーんとする唾の微かな匂いがしました。私はそれをスースーと吸い込み、早く妻に鼻を舐めしゃぶりまわされたいという思いでいっぱいになりました。
16/11/14 16:14
(u11nb20n)
そんな思いを知ってか知らずか、妻はキスをするよう唇を尖らせ鼻の頭に押し付けます。鼻を舐める前にいつも妻がするくせですが、今日はなかなか舌を出さずに、鯉のように口を小さく開け閉めし、私の鼻の頭にキスをし焦らすのです。もちろん、口からの吐息は、微かな酸っぱい口臭がして興奮するのですが、もうムラムラして我慢できず、舌で鼻を舐めるよう私からお願いしました。ちなみに私のぺニスはずっと勃起しており、妻のムッチリとしたふとももに相変わらず挟みこまれております。時折、妻がわざと左右のふとももを擦り合わせるよう動かし、ピクピクと反応するぺニスを愛撫するのです。
16/11/14 16:34
(u11nb20n)
妻は鼻から唇を離すと、舌を出し左右に卑猥に動かしながら近づけてきます。私の鼻の頭に舌の先端が触れると、唾で濡れているのがわかります。妻が舌をレロレロと卑猥に動かし、鼻の頭、鼻の穴、鼻の下を舐めあげてきました。僕はまたしても鼻からいっぱい空気を吸い込み、匂いを堪能しようとしましたが、まだ唾が乾いておらず、強烈な香りはいたしません。妻はしばらく鼻先周辺を舐め回すと、舌を引っ込め、また唾まみれの舌を出し僕の鼻を舐める、というのを繰り返します。柔らかい舌は形をかえ、私の鼻孔に挿入しようと動きを休めません。妻の舌を吸い込もうと、私はおもいきり鼻をすすります。舌の先端の唾が鼻孔内を濡らし始めています。妻の口臭、舌、そして唾のなんとも言えない香りに刺激され、相変わらず妻のふとももに挟まれているぺニスが怒張し続けています。
16/11/14 18:02
(u11nb20n)
妻は私の鼻を、まるでぺニスをフェラチオするかのように舐め回してきます。もう鼻回りは妻の唾で濡らされ光っているようです。妻は顔を上げ舌を休めました。そう思うと口を開け、私の鼻をくわえこみます。妻の口内に入りこんだ鼻先を、唇が押さえこみます。口の中でも妻は舌を器用に動かし、鼻の穴の周辺をレロレロと愛撫してきました。と同時に、口内に溜まっていたであろう唾が、私の鼻の穴に流れこんでくるのです。乾いたら、強烈な匂いを鼻孔で感じるでしょう。私は必死でジュルジュル音をたて鼻から唾を吸い込むのです。
妻はずっと私の上に覆い被さり、鼻をしゃぶり続けます。私が止めてと言わないと止めない勢いで唇を離しません。妻の吐息と唾により、もう私の頭は真っ白でした。性的興奮し、ぺニスはちょっとでも刺激が続けば爆発してしまうほどです。妻がふとももを振れば、挟まれているぺニスはすぐ射精してしまうでしょう。
16/11/14 19:06
(u11nb20n)
私は妻があまりにも一生懸命に自分の性癖に付き合ってくれるので、なんだか申し訳なく思い、鼻を舐めるのを休むよう告げました。妻は最後に私の顔の上、10センチくらいで顔を止め、口内から大量の唾を私の鼻先めがけてたらします。ドロっとした気泡混じりの唾が鼻に落ちますと、妻は柔らかい指で鼻の回りに唾を塗り伸ばすようにし、しまいには私の鼻の穴にも指を入れ塗りつけてきました。
いつも夫婦の営みはワンパターンなんですが、いつもこの後、シックスナインの体位でお互いの性器を舌と指で愛撫し合うのです。今日もやはりそうなります。
69の形どうり、唾まみれで仰向けに寝ている私の顔に、妻が股がり、すでに勃起しているぺニスに手を伸ばします。私はすぐ射精しそうだと告げ、ゆっくりさわるよう促しました。目の前にある妻の秘部を指で開き、私は舌で愛撫します。妻がしてくれたように、時間をかけゆっくりと舌を這わせ、妻が喘ぐのを楽しむのです。だんだんと私の鼻の回りの唾が乾いて、いやらしい匂いを放ち始めており、興奮が高まります。クリトリスを舐め、膣口を舐め、アナルまで舌で愛していると、ぺニスをしごく妻の手に力が入り、危うく射精するところでした。もう私のぺニスは弄らないでいいと言い、私は思いつくまま新しい変態的な行いを妻にお願いしました。
16/11/14 20:13
(tom/2Qt4)
私は妻に、自分の両手、手のひらに唾を出し溜めるように言いました。妻は両手に唾を何度も吐き溜め、これをどうするのか聞いてきます。私は、その唾を、妻のムッチリとした尻肉に自分で塗るよう頼むのです。妻のお尻は大量の唾が塗られ、また唾を手のひらに溜めては唾が塗られて、どんな香りがするか想像するだけで私はぺニスが波うつのでした。左右のプルプルした尻肉、お尻の割れ目、アナル周辺にも妻に自分で唾を塗り伸ばさせ、いよいよ丁度いい頃合いです。妻のお尻全体に唾が行き届き、濡れ光っていたのが乾いてきた頃、私の顔の上に妻が座るよう言いました。
16/11/14 20:30
(tom/2Qt4)
俗に言う顔面騎乗になり、私は妻が立ち座りがしやすいよう、ふかふかのベッドから出て、ラブホテルの床に仰向けに寝ころんで、妻のお尻を待ちます。鼻の回りからは妻の乾いた唾の匂いが漂って、ぺニスは触らずとも天井をピンと向き勃起して止めません。妻が足元から近づき、仰向けでお尻を待つ私を見おろしました。妻は私の顔を跨ぐと、腰に手をおき、妖艶にお尻を振り、ゆっくりとしゃがんできます。私の鼻先まで10センチくらいで一度止まると、ツーんと鼻孔を突く酸っぱい唾の匂いが漂ってくるのです。私は待てず顔を上げ妻のお尻に鼻先を押し付け、めり込ましたのでした。唾の乾いた強烈な匂いを、これでもかと放つ尻肉を味わいながら、妻にお尻を押し付けるよう急かします。妻は呼吸ができるくらいの加減でお尻を私の顔に落としてきます。私は顔を左右に動かし尻肉の唾の匂いを味わい、お尻の谷間に鼻を挟みなぞるように上下しました。私は夢中になり妻の柔らかいお尻の感触と唾の乾いた匂いを堪能し、ぺニスを勃起させ続けております。妻は射精しない程度にぺニスを指で弄びながら、尻を左右に振るのでした。
16/11/14 22:36
(cs0HTwkW)
こんばんは。
50代の匂いフェチのおばさんです。
書き込み読んで私に該当するかな?と思ったくらいです。
私の口臭や唾液を旦那に好まれます。
かつては未婚時、若い男性にも好まれました。
女の口臭って興奮する男性も多いとか、いろいろ話してみませんか?
読んでいて、私も書き込んでアソコが濡れてきてしまいます。
Roseberry_2013にヤフードメインです。
メールお待ちしています。
16/11/16 19:00
(7MRVFYta)
削除済
2018/01/18 22:34:59(*****)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿