おばさまと付き合って一年間は、鼻舐めといっても可愛いものでした。二~三回ペロッて舐めるだけで、敢えて懇願せず
匂いを楽しんで、毎回嬉しいって誉めていました。二年目は僕がどんな言葉に感じるかを繰り返し話題にしました。同時にどこをどうされると嬉しいのか、誰にも話した事の無い願望として、羞恥を混じえ話していました。そして、少しずつトライして貰い、必ず悦びを判り易く伝えました。この頃になると、おばさまも自分の唾が、僕に物凄い威力を発揮する事を理解し初め、特に寝起きの唾の臭さが、僕を虜にしている事に自信を持つ様になりました。ただ、まだ恥ずかしさが先に立ち、積極的な鼻舐めもおぼつかない状態で、僕自身この辺で良いかな?と考えていました。唾の匂いは自由に堪能出来るので・・・・
きっかけは、意外なところでやって来ました。大体は、彼女が上のエッチなのですが、珍しく正常位で、最初入り口付近でふにゃっとなり、意気消沈。彼女が優しく頭を撫でてくれ、好きだよと言いながら、鼻を舐めてくれました。とたんにムクムクと戦闘可能に。ゆっくりと挿入し、彼女の感度が高まった頃、耳元で
愛してると初めて言った途端、あそこが強く収縮し、嬉しいの一言から泣き出して、泣きながらメチャクチャに鼻も顔も舐め始めました。この時の彼女の問いかけです。「私の匂いで良いの?本気よ!いつでも好きなだけあげる。こんな変な匂いなのに?私もこの臭さに感じて来たよ。」そして、僕を置き去りに絶頂を迎えたのです。
えっ?僕ですか?僕はおばさまの寝起きに、たっぷりと可愛いがって貰いました。臭さ~い唾をいっぱい塗られて。