酸っぱい匂いの唾臭の持ち主のおばさまが、僕の彼女です。一度だけの約束で、これから書く唾プレイをして貰いました。彼女は、美容室の経営者で、三人の従業員を帰し、店を閉めた後、僕のカットをしてくれました。最後のシャンプーで台が倒れた時、プレイが始まりました。顔にタオルを乗せず、彼女の手が優しく頬を撫でます。
「目を開けていてね。」彼女の言葉と同時に彼女の顔が目の前に近づいて、吐息がかかります。優しく鼻舐めが始まりました。鼻全体が彼女の唾で覆われます。次に両頬です。まるでフェイシャルエステの様に舐めたらマッサージの繰り返しです。今迄の唾プレイで最強の唾臭に包まれました。とにかく臭いです。でも決して嫌な匂いではありません。僕の興奮度はMAXでした。最後は鼻舐めしながら優しい手コキであっという間に昇天でした。こんなプレイも最初で最後です。彼女の神聖な仕事場ですから。