43才の熟女さんと、キスするためだけに会っています。
いつも車の後部座席で、手をつないでから、抱きよせて、彼女のぬくもりを感じれば、自然に唇と唇が重なり合います。
入り込んだ彼女の舌に、舌を絡ませると、彼女の口からは、優しい吐息が漏れ始めます。瞳を閉じた彼女の顔を見ると、とてもいとおしく感じます。
ぼくが、抱きしめる手に力が入ると、彼女はつないだ手から応えてくれます。そんな、気持ちのつながりを感じると、全身がしびれて、彼女の唾液を求め、彼女も僕の唾液を求めて、吸いあう時の感覚、彼女の全てが欲しくなりますね。
つないだ手は、自然と放れて、彼女の胸をまさぐり、彼女の手は大きくなったものを、優しく強く擦っています。
胸をまさぐっていた手は、彼女の脚のつけねの部分に移動すれば、彼女の吐息が激しくなり、彼女の下着の中へ指をすべり込ませて、先端の突起物に触れた瞬間に、絡ませ合っていた舌がとまります。
とうぜんに溢れている彼女のジュースを指に絡ませ、突起物を愛撫すれば、彼女の口からは、吐息ではなく、『あ…』と。
上向き加減に僕にもたれかかる彼女の開いた唇の縁に沿って、ぼくは唇を這わせます。感じてくれる彼女の吐息に、さらにいとおしさを覚えました。
そこからは、彼女の下半身を脱がせて、あらわになった性器をむしゃぶる様に、激しく舐めまくります。舌の唇からも、ジュースがとめどもなく溢れだし、全てをすすり、舐めとってあげました。このときは、彼女に感じてもらいたい一心で、自分でも驚くほど、激しいばかりのクンニをしてしまいますね。
そのあとは、彼女も当然のようにぼくのベルト外して、大きくなった物を取りだして、
『おっきい』
って、言いながらすぐに、彼女の口の中へ入り込んでいきました。
彼女のが、舐めてくれているよろこびなのか、いつもと違う心地良さと性器の気持ち良さが重なり合って、全身がじんじんと痺れていました。脳と心と身体で感じるセックスって、これなのか?
お互いの性器を舐めあった後のキスは、もうなんにも飾りのない、本当に求めあうキスへと変わっていました。
彼女の唇と歯茎の間までと、舌を這わせ、彼女の全ての唾液を味わいました。
ぼくの前では、淫乱な姿をさらけ出してくれる彼女が、かわいくてたまりません。
でも、その後はお互い下半身裸のまま、愛し合いました。もちろんキスをしながら…