接吻・唾液プレイ

基本的には、挿入にはこだわりのないタイプです。キスの時間八割以上、その他二割位が理想的です。

車の中だと、半密室状態。夜の駐車場や公園脇道に車を停めてからが、一番のシチュエーションです。

きっかけは、サイトでのチャットやメールで仲良くなって、お互い会ってみたくなってからです。
でも、会ったからといっても、初対面の相手なだけに色々考えてしまいます。
『うわぁ、こんな不細工やだなぁ』とか思ってるんじゃないか？とか(笑)
会うには、いきおいが必要だけど、会う以上、お互いそうゆうつもりで来ますよね、たぶん。
最初は、お話タイム。その間、きっかけを探ります。話してれば、相手の気持ちがなんとなく解ってきますので、手に触れてみたりします。拒否るようなら、その仕草により判断できますよね。恥ずかしい拒否と完全拒否。まだ、ありませんが、完全拒否の仕草なら、無理せず終わり方向に向かいます。
手に触れてから、次に手を握る。なんか、気持ちが解きほぐされる感じがして、ぐっと近づいた感じがすごく好きです。
次に、自分の方へ相手を引き寄せて、ほほを撫で、髪を撫で、抱きしめる。
そこから、軽く口付けしながら、うなじのあたりに唇をはわせ、また軽く口付け。その時には、舌を軽く入れてみます。いきなり舌を絡ませ合うより、最初はお互いの舌先を少し出した感じで、軽く付け合うような、舌を撫で合うようなお遊びがいいですね。唾液で、唇が少し湿って来たくらいから、舌を大きく入れ込みます。しばらくは、激しく絡ませ合って、相手の舌を吸い上げ唾液を味わう。そして、自分の唾液と相手の唾液で入り乱れたものを、流し込む。
着衣の上から胸に手をまわして揉みしだき、シャツの下から中に手を入れて、ブラの隙間から乳首を直接愛撫。抱きしめ、キスをしながら、背中に手をまわしてホックを外します。開放された胸を、優しく、激しく揉んで、乳首を愛撫する。キスしながらも、時々聞こえる『あっ…』っという喘ぎに、ますます興奮してしまいます。
もっと感じてもらいので、まずは、太ももに触りながら股間の方へ手をはわせます。だいたい『そこはダメ…』と言われますが、それも相手の反応次第です。
直ぐに、下着の中に手を入れて、直接クリトリスを愛撫します。この間もキスを続けていますが、クリトリスの愛撫中は、相手の動きが止まってしまいます。目の前で感じてくれている顔、吐息で、ますます興奮してしまいます。
舌を絡ませたくなったら、指の動きを止めたりしながら、すこし意地悪をしたりします。
ここまでで充分満足してしまうのですが、そろそろ自分のモノにも刺激が欲しくなります。
今度は、自分のモノを触ってもらい、相手の胸、股間をまさぐり、触り合いながらキスをつづけます。
そんな間に、あらわになった棒は巨大化してしまっています。このタイミングでのフェラしてもらえたら、最高です。我慢汁で汚れた棒を舐めてくれているって思うとなんか、申し訳なくなってしまい、またまたキスをしたくなって、その後は時間をかけて隅々までクンニをしてしまいます。この時のクンニが最高なんですよねぇ、舐める側としても。

まあ、そんな興奮した気分を持続したまま、時間をかけたエッチがいいですね。
嗜好の合う女性いませんか？(笑)