ぼくは対面座位でゆまとひとつになる体位が
好きです。ゆったりとお互いを抱きしめ
繋がったままの状態でしあわせを感じます。
ゆまの背中を優しくさすり、指先の興奮が
全身に伝わります。ゆまは僕の首に手を廻し、
柔らかい唇でぼくの顔にくちづけします。
ゆまの笑顔は輝いて天使のほほえみ。
今度は、ゆまがうつぶせになり脚を閉じて、
ぼくがうしろからゆまのお尻にかぶさります。
太ももできゅっと挟まれお尻のあいだにある
ゆまのなかにぼくの固くなったオチンチンを
挿入します。ゆまの背中で温められたアロマ
オイルの芳香があたりにただよい、いつもと
違う結合角度にゆまもぼくも興奮し、ついに
ぼくはゆまのなかで果てます。