以前ここに投稿した者です 隣の角部屋に越してきたカップルの声がすごくて これまでにいくつか新しいエピソードがあったのでその一つを紹介しようと思います ちなみにかなり胡散臭いですが実話です
ある日 ベランダで音がして気になって窓の外を見てみるとそこに黒い下着が落ちていました 考えました 音がしたということは慌ててて間違えて落としたんだろうけど向こうから言ってくるまで待つか自分から届けに行くか悩みました しばらく経っても何も言ってこないので次の日 袋に入れてポストに投函しておきました 知らない男に下着を触られたら気持ち悪くて捨てるだろうなと思ったのですが 勝手にもらうわけにもいかないししょうがないよなと思って割り切りました
その日の夜風呂上がりに部屋に戻るとまたベランダの外で音がしました 外を見るとまたもや黒い下着が落ちています 本気で考えました まさかわざと? 確かに隣の変わった性癖を考えると考えられます けど 何の目的で下着なんか…
ふと思いだしました まさか ぶっかけろってこと? 何日か前 隣の男がそんなようなことを彼女に言っていたんです
考えました もし違ったらかなりヤバいことになるよな…
ただその日の夜隣のカップルはいつものように盛大な声でやっていて その時ぶっかけたのを嗅がせるからなと言っていたんです またもや脳に電流のようなものが強烈に流れました その瞬間意識がとんでしまって慌ててパンツを脱ぎ 彼女の下着に思いっきりぶっかけました
そしてその下着をすぐ隣のベランダにほおってしまったんです すぐ窓を閉めてドキドキしながら冷静になりました 何やってんだ シャレになんねえ 下手すると事件になるぞ するとすぐに隣のベランダで音がしてまた窓を閉める音がしました やべえよと考えていると 隣の男は笑いだし彼女にほらと何やら何かをしてるようでした すると彼女はすごい声でイヤー 臭いっ マジムリってと叫び声をあげました ムリムリムリっと逃げてるようでした その後オエっ〜と声がしてその男はそれで興奮したのか マイっ 咥えろっ と言って これだと鼻で息をするしかねえだろ?と楽しそうでした 彼女は口が塞がれているせいで声にならない声を上げていました すると彼はダメだっ 出そうだ マイ 出すぞっ 嗅ぎながら受け止めろ と言って ああ〜 いいっ〜 すげえ出る んん〜と唸っていました 当然それを聞きながらシコりました 2回目でも凄い量でした しかも 俺もああ〜とか言ってしまっています 考えました この分だと俺も変な性癖になるな 俺もヤバいだろって