射精のこだわり

東京の男です。
誰でもできる訳じゃないことだけど、一度でいいからしてみたい、そんな射精がある。
女性の前でオナニーしながら、我慢汁をダラダラ垂らして、はち切れそうなった腫れ上がったペニスをゆっくり、時には激しく擦り、出す瞬間までそんな情けない姿を眺めてもらうのは好きですが、目の前の女性に口を開けてもらい、舌を出してもらって、その口の中へ目掛けてビュルッと流し込むように射精してみたいんです。
いいよ、出してって、舌を出して待ち構えるその口が、私の精液を待ち受け、まるで性処理便器のように、大量の精液を飲み込んでいく。
オシッコをそこに出すように精液を流し込んでいく興奮は、フェラで舐めて出すのとは違い、口便器の中に注ぎ込むように、その穴へ目がかけて流し込むよう、濃厚な精液を口へかけていく。
射精が終わっても、しばらくそのままペニスを擦り続け、また出るよ、出すよって、重ねて口の中へ出していく。
その勢いで顔にかけたり、我慢汁でヌルヌルになったペニスを顔に擦り付けて塗り付けたり。
漫画のように卑猥な、でもエロスが漂うそんな光景に憧れる。