射精のこだわり

女性に見られながら、目の前でしごいて、オナニーして、ボタボタと垂れる我慢汁、次第にヌチャヌチャと卑猥な音を響かせるように、しごいて、擦って、動きをゆるめて、またしごいて。
情けない姿を見られて、はち切れそうなほど腫れ上がったものをまじまじと見られるのが好きなんです。
そして、溜まりに溜まった、何ヶ月も出していない濃厚な精液を、飛び散る瞬間を見られるのが、ものすごく興奮してしまう。
見られてる、恥ずかしいオナニー姿を、それは非日常の感覚で、秘密の行為だから。
そして、できればそんなはち切れそうに腫れ上がったものを、鼻先でクンクンと匂いだけ嗅がれていたい。
匂われて、嗅いでもらいながら、そのまましごいて、恥ずかしさと情けなさで頭がいっぱいになり、そんな状態で思い切り精液が飛び散る瞬間を見られているだけで、身体の奥から熱くなる。
ずっと射精してない、濃厚な、ドロドロのねっとりした精液が、ヴュルッて音を出しながら飛び散ると思うから。
出そうです、そういってティッシュに向かって思い切り出す瞬間まで、クンクンと匂いを嗅いでもらって。
飛び散る精液がすごくて、恥ずかしいけど、最後の最後まで出し切るまで擦っているから、優しく眺めてほしい。
清潔にしていても、射精する瞬間は我慢汁だらけの固くなったものを、匂われて、見られて、そんな中での射精が大好きだ。
今はずっとそれが叶わない‥