命に関わることはできない、命の大切さを軽んじることも嫌だ。
だから妊娠や傷つけることはしたくない。
でも、だからこそ自分の精液を好きなところにかける、注ぐ、それは支配した感覚にも、言い方は悪いけど性処理道具のように、そんな関係にゾクゾクしてしまう。
顔にかけ、乳房にかけ、塗りつけるように精液と匂いでマーキングして。
眼鏡をかけた顔や、口を開けさせて、そこに目掛けて大量に精液を注ぎ込み、アナルをむけさせて精液をかけたり。
精液まみれに、匂いに包ませたまま、また重ねて精液をかけていく。
精液をかける独特の興奮がためらなく好きだ。